思いつくまま感じるまま。

身辺雑記です。
何でもありの記録
HN天道(てんとう)

雪虫

2006年10月20日 | Weblog
昨晩、カラオケで「雪虫」をテーマにした歌を誰がが歌っている傍で「泣き虫」とか「水虫」とか騒がしい。
極めつけに「芋虫」にまで話は進んだ。
その彼女、スニーカーに足を突っ込んだらなにか「グニュッ」としたこんにゃくを踏みつけたような感触、なんだろうとおもつて調べたら緑色の芋虫が中に入っていてそれを踏みつけたらしい。
洗って干しているときに入り込んだらしいという話。

想像するとウエッという感じになる。
なんでロマンチックな雪虫が芋虫になるんだい。

この際言わしてもらう

2006年10月20日 | Weblog
洗面所の鏡は何だっ!
一面に白い粉が飛び散って引っ付いている。
洗面所に入るたびにムカッとくる。
犯人は女房だっ!。
歯磨きのときに歯磨き粉が泡となって飛び散るのだ。
何でそんなになるのと女房の歯磨きを見ていると、恐ろしく力を入れてゴシゴシと磨いている。歯ブラシが4,5日でたちまちダメになる。
「鏡を見てみろ、真っ白やぞっ」といっても一向にこたえない。
「私、近眼だし良く見えんわ」ととぼける。
勝手にしろと放っておくが気分が悪い。
結局私が洗い流すことになる。
洗面台も同じことだ、流し口の手前は歯磨き粉が硬くこびりついている。
なんとも思わんのか不思議だ。

化粧は念入りに時間を掛ける。
その時間を少しまわして掃除しろと言いたい。
それとも何かい、私の仕事だと決めてるのか。

料理も腹が立つ。
たいした料理もしないのに、料理の後は流し台が洗い物の山になっている。
食器類は分かる、ナベを何で何個も使う、野菜洗いを何で何個も使う、フライパンまで使ったか、たった一皿の料理だぞ、何でそんなに必要なんだ。
見ていると、一つチョコッと使っては流しに放り込み、また新しい別のものを取り出して使い出す。

とにかく料理の後の流し台は、アッと驚く食器・ナベなどが山積みだ。
自分は洗わなくともいいという気持ちからそうなると私は踏んでる。

分担とはいえ、私が皿洗いしてるときにソファーでテレビを見てるのも気に食わん。
この際「恐れながら…」と熟年離婚を申し出たろか。

フラット♭印

2006年10月20日 | Weblog
気に入った歌があるので、女房に「この歌の楽譜ある?」と聞いたが「ふん」という顔をしていたが、朝起きたらその楽譜が準備してあった。
ギターで弾いてみようと思ってみたら♭が6つも付いている。
「何じゃ~これは」
たちまち弾いてみる意欲を失った。
♭が多すぎて左指が押さえ場所を求めてウロウロとさまよう。

何でそんなにたくさんの♭が必要なのか素人には分からん。
誰が教えて。