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思いつくまま感じるまま。

身辺雑記です。
何でもありの記録
HN天道(てんとう)

腹部大動脈瘤

2025年07月09日 | Weblog

先日のCT検査の副産物で「腹部大動脈りゅうがあるのは申し上げてましたよね、それが少し大きくなってきてますね。一度循環器外科でみてもらうようにしましょうか」

「げっ」なんですと?

そんなことは覚えてないぞ。

とはいえ明日早速見てもらいに行ってきます。

まだ突然死したくないし。

 


モンゴルへ行ってきた

2025年07月01日 | Weblog

4泊5日の旅。

関西空港からウランバートルへ直行便ができている。

ウランバートルのホテルはウオッシュレットのトイレ、びっくり。

2泊はゲルのホテル、遊牧民のテントみたいなトイレ・シャワー付き。

テレビは無かった。

面積は日本の4倍、人口はわずか350万人、ほとんどが平原。

バスの走行時間も4,5時間。

トイレはたまに自然トイレ、女性も原っぱの茂みでしゃがんでする。

料理は大したことない。

旅はまあまあやな。

豊昇龍みたいな顔のおじさんが多かったな。

蒙古斑の仲間です。


gooblog中止だって

2025年04月14日 | Weblog

今日久しぶりにブログを開いてみたら、gooブログ中止のお知らせがあった。

長いことお世話になったから残念な気がする。

たいして未練はないが、いろんな方とブログの上でお話しできた。

普通であれば言葉も交わさないだろう方々と接することができた。

別のブログに引き継ぐこともできそうだが面倒だろな。

生い先も短いし、ま、いいか。


選挙

2024年10月21日 | Weblog

衆議員の投票日がせまってきた。

例年、期日前投票している。

はっきり言ってあまり関心なし。

本当に国の将来を考えて活動している人がどれくらい居るのか疑問。

投票する基準は顔立ち、どれくらい凛々しい顔をしているかだ。

それで間違いないと思う。


ミステリーツアー行ってきた

2024年10月04日 | Weblog

2泊3日のツアー、新大阪駅に集合、どこへ行くかはわからない。

ついたのは三河安城駅。

愛知県の知多半島周辺の旅だった。

愛知県は出張で名古屋へ2,3度、他は全く知らない。

夕日と朝日とホテルから眼下の孤独な釣り人、カニとエビとアワビと寿司と、たくさんの歩きと。

疲れました、病み上がりの身には。


白内障

2024年09月24日 | Weblog

眼がかゆいので医者に行った。

「1年前もう一度検査に来てくださいと言いましたが来ませんでした。」

「軽い白内障です。ランクは5のうちの2です」

「検査をしますのでもう一度来てください」

「免許の更新で困りますよ、視力は0.5ですよ」

 

むむむ、手術が必要になるみたい。


人生100年

2024年09月22日 | Weblog

先日、100歳以上の日本人が9万5千人ほどに達したというニュースが流れた。

うち88パーセントが女性と言ってたように記憶している。

もしかしたら私もあと20年くらい生きてしまうかもしれない。

・20年間何をするか。

・何ができるか

・この年から

・健康で生きられるか

・まさかカラオケもダンスも20年は無理だろう。

・かみさんは一緒に生きてるだろか

・一人になったら生きる力は残っているだろか。

あと20年生きる意味はあるのか、笑ってくれていいよ。

 


上方舞

2024年08月21日 | Weblog

国立文楽劇場へ「上方舞伝承の会」を見に行ってきた。

山村若佐紀さんが主宰の踊りの発表会。

先生は90歳を超えた方だが、たまにテレビで拝見する。

午前11時から夕方5時までの発表会。

かみさんは踊りの教室に行っている、たまに。

落語のしぐさを美しくしたいためと言っている。

座敷舞、地唄舞などともいわれ、大阪で生まれて200年の伝統がある。

畳1枚の場所があればおどれるそうな。

小学生からご高齢の方まで多数。

一人だけ男性、山村流六世宗家三代目、山村友五郎 という方、素晴らしい踊り。

楽しかった。

途中、お弁当をロビーで。


S字結腸がんの手術をした

2024年08月08日 | Weblog

先月10日間手術入院した。

結腸を10センチほど切り取った。

それから約1か月経過した。

熱中症は嫌なので極力外出は避けている。

まだ少し腹の傷が痛い。

内視鏡手術なので数か所へその周りに傷がある。

8月いっぱいは社交ダンスは無理みたい。

残りの人生、気楽に行くさ。


じいさんに怒鳴られた

2024年02月19日 | Weblog

先日関東弁のじいさんに叱られいきなり叱られた。

商店街の入り口の車両一方通行の信号で、車が来そうにないので、赤信号で横断した。

道路の先でじいさんが自転車を押しながら、私のほうを見て大きな声で

「じいさん!、駄目じゃないか!、赤信号で渡っちゃ!、子供が見てるんだよ!」

このじじい。

勇気あるじじいだ。

しかもちゃきちゃき東京弁。

恐れ入りました。