年賀状

25日に投函。
40枚足らず。
去年受け取った年賀状には「今年を限りにお終いにしたい」旨の通知が書かれている。

先輩やかつての同僚は80歳代越え、後輩もいい加減年だ。
何年も会ってないし、今後も会うこともない人たち。
年賀状をやり取りする意味は、もう無い。

親類も面倒になってきた。

まあいいか。
枚数もしれてるし。

かみさんは30枚くらいと言ってた。

何でもある

インターネット、なんでもある。

あれ、この人どんな人？
ネットで、名前から画像検索すれば、あああの人か、すぐわかる。
人となりもすぐ調べられる。

ヒラガナで表記されると、英語かなと思う。
すぐ調べられる。
とんでもない和製英語だったとわかる。

面白かったのは「アンジャッシュ」
意味不明。
アンは否定の意味、ジャッシュは頭文字,Joy,Angry,Sad,Happy
あきれた、本人もふざけた野郎だが。

ベクスイーンVaccine、後半にアクセント。
日本語では「ワクチン」です。
最初英会話のアメリカ人講師がなんの事を言ってるんだろう、なんて聞いてました。

CDは買ったことなし。
新曲はネット検索、本人の歌がアップされない場合もあるが。
すぐに上手な素人さんが自分で歌ってアップしてくれる。

「Caml Toe」なんかも知る人ぞ知るお言葉です。

コロナ

やばくなってきた感があるな。
俺なんか感染してもあまり影響なさそうな。
かみさんには申し訳ないことになるな。

仕事を持っている人は大変。
絶対感染できないひとが多い。
医療関係、福祉関係の仕事してる人たちは大変。

夫婦でも同じ家で、安全のため実質別居生活してるような夫婦も多い。
これからが、この冬が勝負だね。

いえデンで遊ぶ

先日据え置きいえデンの呼び鈴が鳴った。
最近かかってくる電はほとんど物売りさんだ。
やはりそうだったが、面白く過ごせた。

「はい、どちら様ですか」
「〇〇社と申します。ご主人様でいらっしゃいますか」
と麗しい声のおなごの声。

「はい」
「不要なものを有料でお引き取りしている会社ですが、ご主人さま着なくなった背広なんかは余ってませんか」
当然あるよね、の誘い文句。

「おお、やまほどあるで」
「お売りいただけませんか、いまスーツを集めてるんですが足りなくて困ってるんです、ぜひ買い取らせてください」
「売らん。絶対に売らん」

「そうですか、残念です。そのほかに何か不要なものはございませんか。なんでも引き取りますが」
としつこい。
「古い女房なら、あるで」
「すみません、うちは生き物は扱ってませんので」
「さよか、残念」

と電話は切れた。
味のある応対しよったな、おばはん。

車椅子ダンスパーテイ

コロナで中止の連絡が来るだろなと思っていたが予定通り実行。
午前10時から昼まで25名ほどの参加。
私のような男子リボンちゃんが5名ほど。

実際の障碍者で車椅子の人は4,5名。
車椅子ダンスのほかにフリーで踊る時間も設けてある。
クリスマスパーテイと銘打ってるからおいそれと中止もできない。

多くの女子は長年踊りつ続てているベテランばかり。
楽しく2時間ほど過ごした。
知り合いの主催者に感謝。

忍び寄るコロナ

コロナ情報が毎日市役所の広報からメールされてくる。
希望すればメールで情報をもらえる。
最近感染者が急増している。
近隣県の感染者以上の数値が当市で発生している。

日々1,2名だったものが日々15,6名に一気に増加した。
無症状の感染者はたくさんいるはずだ。
覚悟しておこう。

私も無症状感染者の可能性もある。