思いつくまま感じるまま。

身辺雑記です。
何でもありの記録
HN天道(てんとう)

合唱

2006年10月17日 | Weblog
市が主催する12月の第9の合唱の練習。
先日は男女の合同練習があった。
テノールは僅か7,8人しかいない。
これだけ人数が少ないと自分のパートをしっかり歌えないとついていけないことが分かった。

大阪所ホールの第9の練習は人数が多いので、クループの真ん中に位置していれば回りに助けられて歌えるが、人数が少ないとそんなわけには行かない。

練習の指揮者も、「小学生に教えるように1から教える訳にはいきません、自分のパートの練習テープを毎日聴いて練習してもらわないといけませんね」と、また「私の生徒を何人か入れましょうか」とも。

私はフーガの部分ができていない。
どうなるのかねえ。
この部分を本番では口だけ動かして誤魔化す手もあるが、その動かす口があってなかったら様にならんぞ。
やっぱり必死で練習練習。

妙な夢

2006年10月17日 | Weblog
これは夢だと夢の中で思っていた。
そう前にも一度見た夢だ。

私は一人ジャンボ機の操縦席に一人座っている。
客は一人もいない、乗っているのは私只ひとり。
この場所から逃げ出すには、とにかく離陸しなければならない。

夢の中で以前は確か、燃料が切れそうなのにまだ一山超えなければならず、山の頂上で燃料が切れたらグライターのように滑空して着陸できるだろうか、しかしやるしかないと考えてる夢だったことを思い出している。

今度は離陸だ。操縦席の膨大な計器の扱いは何一つ知らない。
それでも離陸しなければならない。
おまけに滑走路はやけに短い。
短い助走で突然上向きに翼を操ったら失速して墜落しないだろうかと一瞬不安になる。
いや、ジャンボ機だから殆ど自動操縦が可能なはずだ。
飛び立ちさえすればいけるはず。

そんなことを考えていて突然目が覚めた。

何故こんな夢を見るのか、しばらく考えた。
何か追い詰められたような心境で無茶をしようと思っていることの象徴か。
夢判断は不明。