思いつくまま感じるまま。

身辺雑記です。
何でもありの記録
HN天道(てんとう)

朝日のあたる家(朝日楼)

2012年02月28日 | Weblog
ちあきなおみの歌。
最高にいい。
以前気に入って覚えようと思っていたが、そのままになっていた。

もともとはアメリカ民謡でいろんなバージョンがあるらしい。
House of Rising SunとかRising Sun Bluesという名で知られている。

ちあきなおみの天才ぶりがうかがえる歌い方だ。

今度は性根を入れて覚える。

ミニミニライブ

2012年02月28日 | Weblog
昨日は行きつけのカラオケ喫茶で月一恒例の「ミニミニライブ」の日だった。
常連ばかりが10名ほど集まって開店前の1時間ほどの秘密の例会。
私は2回目のライブ。

1時間をトークと歌を交えて2人で自由に使える。
歌は二人で3曲ずつ、ヂュエットが1曲。
トークは自由。

某女子の歌
 慕情、英語で
 横笛物語、演歌
 バラ色の人生、シャンソン

私の歌
 スターダスト、英語で
 はまなす、松山千春
 大阪で生まれた女、BORO

デユエット
 忘れていいの~愛の幕切れ~

丁度1時間で締めた。
楽しい1時間だった。

少し春めく

2012年02月25日 | Weblog
雨が降っているが春の気配が感じられる。

昨日は「つくし」に触れた。
行きつけのカラオケ喫茶にあった。
小さな鉢植えに植えてあった、誰かが持ってきてくれたという。

昨日は若者がコートなしのセーターで自転車をこいでいた。
穏やかな日差しだった。

季節は巡る。
必ず春も来る。
これから春の到来を告げる話題が増える。

お水取り、梅の花、桜、筍、
そういえば、毎年「水仙の花」を持ってきて、みんなに配っていたあの人はどうしているのか。
英会話サークルの仲間だったが、甲状腺の手術をするといってしばらく休むと言ったままもう1年近く経ってしまった。
気になるな。

BORO大阪で生まれた女

2012年02月19日 | Weblog
最早ナツメロになったこの歌。
歌ったことがないので、私にとっては新曲。
歌詞に出てくる「デイスコ」なんかはもう知らない人も多いだろうし、私も一度も訪れたことがない場所。

ただ、聞いているだけでも懐かしさを感じるから不思議だ。
歌いたい衝動がある。
今度こそきっちり覚えて歌ってみたい。

名曲は古くならない。
いつも新鮮だ。

長丁場

2012年02月13日 | Weblog
先週の土曜日、カラオケのお店で8時間を過ごした。
2時から10時過ぎまで。
夜になるとマスターもご出勤になり、まあカラオケスナックに様変わりする。

何人もの客が出入りしたが、私はカウンターに陣取り同じ席。
生ビール、酎ハイ、お湯割り4杯くらいかな。
寿司を食べ、照り焼きを食べ、枝豆、その他もろもろ。

そしてしめてお会計が計2000円也。
いったいどんなカラクリが。
私には可能なんです。

歌も歌ったり20曲は超えているぞ。
客が入れ替わってしまうたびに覚えたての同じ歌を歌う。

さすがに疲れたな、あの日は。



Star Dust

2012年02月07日 | Weblog
最近勧められた歌。

美空ひばり  スターダスト
谷村新司   レストランの片隅で

スターダストは古い英語の歌、ナットキングコールが歌っているが、ひばりの天才ぶりにあらためて感心する。
この歌には苦労した。
英語の発音、日本語の意味、飛び回るメロデイー、大変な曲だ。

レストランの片隅で、は失恋女の歌。
歌詞に惹かれる。

食べ物を提供する

2012年02月01日 | Weblog
大阪のおばちゃんは大抵アメ玉を持っているらしい。
今日もダンスで休憩時間に隣に坐ったおばちゃんが「アメ食べる」と言ってあめ玉をくれる。
断るのも失礼かといただく。

とにかく食べさせたがる。
女房も食後に「チョコレート食べる」と出す。
まあ、食べんこともないといただく。

ママさんも
「○○さんが持ってきてくれた○○○食べて、みんなの分はないからあなた食べて」
食べる。
「どう、おいしでしょう」
答える
「おいしいよ」

サークルでも
「これ○○へ行った時のお土産です」
と言って皆に配る。
「ありがとう」
という。
「もう一つ、奥さんにも持って帰ってあげて」
とあくまで親切。

女性は食べ物を供するのが好きなんだ、本能的に。
勿論そうでない女性もおる。