ミニライブ

カラオケ喫茶での「ミニライブ」が終わった。
1時間だけ貸切の「ミニライブ」第1回目。

私と某女子の２人でトークと歌を進めていく。

私の歌
　砂時計　小田純平
　恋　　　松山千春
　MyWay フランクシナトラ

某女子の歌
　あなたが好きで　森山良子
　涙はいらない　　KANA
最後の恋　　　　クミコ

デユエット
　星空に両手を　島倉千代子と守屋浩

最高に楽しかった。

ジェラシー

井上陽水の「ジェラシー」をYoyTubeで見ていたら、その画面がいい。
海辺の波打ち際で陽水の歌に合わせて踊りつ続ける。
ＣＧによる動画だが、彼女が美しい。
恋をしてしまった。

　　　
　http://vsearch.c.yimg.jp/image?id=5b5a3849e58af8275bdb134ee04977d4
　　

　　

三曲定期演奏会

お琴・三弦・尺八のことを三曲というのかな。
英会話の仲間にお琴・三味線の先生がいるので、招待状をいただいた。
新しく竣工した「アルカスホール」での演奏会、当市の三曲協会とかの１０周年の記念演奏会だそうだ。

琴にも１７弦の琴があって、低音が効いている。
さしずめ楽器のベースの役割と似ている。

各社中にも得手不得手があるみたいで、感動もまちまち。

小学１年生のハーフの女の子のソロの琴演奏が印象的だった。

話しかけてくる人

「私、教員試験に落ちてここでアルバイトしてるの」
それがきっかけでなんとなく言葉を交わすようになった。

それ以来お互いになんとなく意識するようになった。
そのコミュニテイセンターを訪れるたびに彼女を目で探している自分に気が付く。

ある日また話しかけてきた。
「しばらく見ないなあと思ってたでしょ、私教育実習でしばらく休んでたのよ」
別に…。

また話しかけてくる。
「今日採用試験があったの、だめだわ多分、頭真っ白だったもの」
案の定落ちよった。

そんな訳で今でもアルバイトを続けている。

洗車

「あなた、洗車しなくなったね、洗車しないひとは奥さんを大事にしなくなったことと結びつくらしいよ」
「それはこじつけやろ」

車を殆ど洗わなくなった私に女房は時々嫌味を言います。

私が止める車庫はマンションの３段式の車庫です。
車の出し入れによって、私の駐車スペースは橋から２番目になったり３番目になったりします。
不思議なことに私の車の左横にはいつも同じ車が駐車してあります。

その車、いつもピカピカに磨いてあります。
磨きぬいてある割には殆ど乗り回している様子はありません。
というかその駐車スペースは空いたことがありません。
この車庫から出たことがないのじゃないかと思います。
しかし、いつ誰が磨いてるんだろう、あり得ない、と不思議です。

多分誰も乗ってないとしか思えないのです。
ずっと「不思議だなあ」と思っていました。

どんな人が乗るんだろうと時々考えます。

深夜に帰ってきて駐車するときもいつも隣にあります。
よほど車好きの人だろうなと想像します。
時々その車の運転席に人の気配を感じて、ドキリとしますがいつも誰もおりません。

ある日マンションの管理人に聞いてみました。

「ああ、あの車ね、奥さんの希望でおいてあるんですよ、いえ奥さんは運転しません」
「ご主人が大の車好きだったんですよ、毎日のように車磨いてましたからね」
「亡くなられて何年になりますかねえ」

ミニライブ

行きつけのカラオケ喫茶で「ミニライブ」をすることになった。
私と某女子がトップバッターになってしまた。
ポップス好きの人たち１０数人の貸切になる。

持ち時間は１人３０分ずつで３曲とトーク、最後に２人でデユエットを１曲。
あとは参加者が自由に歌う。
この店の初の試みだ。

私の３曲は、「砂時計」「恋人」「My Way」
デユエット曲は「星空に両手を」

さてどうなることやら。

ベトナム、ハノイ

明日から４日間ハノイに行ってきます。