左藤愛子の近著を買ってきた。
彼女の本は私にとっては「はずれ」がない。
いつも読んでると気分爽快、愉快の極みに達する。
最初の章は「天中殺」の事を書いていた。
おもろいなあ。
表紙の見返りにはこう書いてある。
みなさん、さようなら。
ご機嫌よう。
ご挨拶して罷り去ります。
もう書かないということか。
100歳過ぎても書き続けてほしい。
気が向いたらでいいから。
左藤愛子の近著を買ってきた。
彼女の本は私にとっては「はずれ」がない。
いつも読んでると気分爽快、愉快の極みに達する。
最初の章は「天中殺」の事を書いていた。
おもろいなあ。
表紙の見返りにはこう書いてある。
みなさん、さようなら。
ご機嫌よう。
ご挨拶して罷り去ります。
もう書かないということか。
100歳過ぎても書き続けてほしい。
気が向いたらでいいから。
移動時間は本を読むのが楽しみで、佐藤愛子さんの本は大好きでした。あの頃、佐藤愛子さんの本と出会った事でとても励みになりました。寂しいです。
「豪快に生きる」という言葉が似合います。
勇気をもらえますね。