思いつくまま感じるまま。

身辺雑記です。
何でもありの記録
HN天道(てんとう)

自由

2013年05月27日 | Weblog
布施明の「自由」という歌。
最高にいい。

youtubeで聞けます。
今日中に覚えよう。

心に沸々と勇気湧いてくるような歌。
何度聞いてもいい。

松山千春が作詞作曲。

ダンスパーテイ

2013年05月19日 | Weblog
昨日は恒例のダンスパーテイ。
7,80名の参加だったと思う。
男女ほぼ同数、若干女性が多めだったかも。
運営役員の順番が回ってきているので、早めに行って会場の準備作業を進める。

1時半から4時半まで、踊り疲れる。
後始末をして帰宅した時は5時半。

「社交ダンスは風俗営業」の話題で盛り上がっていた。
女性の手を握り背中に手を回す、それが風俗営業に通じるのか、よくわからん。
チイクダンスならそうかも。


変な夢をみた

2013年05月17日 | Weblog
明け方見た夢。
私は通勤している列車を降りて、しばらくの間家まで線路を歩いて帰る。
それは新幹線の線路だった。

新幹線の線路を人が歩けるはずないなと思いながら歩いている。
歩いているのは私一人だけ。

歩きながら線路の中に硬貨を発見。
500円硬貨だ。
次々といろんな種類の硬貨を発見。

1000円硬貨、2000円硬貨、2300円硬貨、2500円硬貨、2700円硬貨、5000円硬貨、6000円硬貨。
その個所に集中して落ちている。
次々に拾う。

うれしさがこみ上げてきた。
袋にいっぱいになった。
かなり重い。

なぜこの場所に落ちているのか不思議だった。
ここは特殊な磁場を形成しているのかもしれない、などと考えている。

高額硬貨はいいぞ。
「これでお昼の食事でもしなよ」と、5000円コインを1枚ポンと渡す。
かっこいいじゃん。

ささやかな願望を夢見たわけだ。
ちいせえなあ、おれ。


住む世界が・・

2013年05月13日 | Weblog
マンションの家の扉を閉めて歩き出すとき「あれっ」と思うことがある。
いつもと視界が違う。
今日は靴の踵の厚さがいつもと少し違うせいだと気づく。

僅かの違いなのに住む世界が違うような印象を受ける。
女性は総じて男性より身長が低い。
視界が違えば、住む世界も違うよな気がする。

社交ダンスは女性はヒールを履く。
かなりのヒールだ。
踊っている間は、日常とは異なる数センチ高みの別世界を漂っているに違いない。





ことば紡ぎ

2013年05月03日 | Weblog
最近のお気に入り。

「恋と呼ぶには少し切なさ足りない」
「たまに会えなきゃつらい」

歌の文句です。

作詞家は言葉紡ぎに命を削るのでしょう。
月並みでは響かない。
ありふれた言葉を意外性を持って組み合わせ、新しい世界を組み立てる。
共感を持ってもらえれば成功。

人生経験が必要なんでしょうね。
ピュアな。