テレアポで、アポイントが取れる「秘訣」があることをご存知でしょうか？

新規開拓でテレアポを一生懸命しても

思うようにアポイントが取れないと

お困りになっている方も多いと思いますが、

あなたの場合はいかがでしょう？

 

そもそもテレアポは

断わられることが多くて

先に進まないと言うのが現状ですが、

それでもアポイントが取る秘訣がある事を

ご存知でしょうか？

 

秘訣と言っても

特別な手段を使う訳でもありませんし、

業種に特化した方法でもありません。

 

誰にでもアポが取れる秘訣です。

 

その手法と言うのが

相手から「会いたい」と

言わせるようにすることです。

 

たとえば、今までのテレアポは

「会って話しをしたいのでお願いします。」

と言ったように

お願いの電話をしていたはずです。

 

人はお願いされると

避けたいと言う心理状態になりますから、

会いたくないと思ってしまうものです。

 

会ってしまえば断りづらくなりますし、

買わされてしまうかも？と言う不安を

感じてしまいますから、

会いたく無いと思うのです。

 

そこで、アポイントを取る秘訣です。

 

相手から「会いたい、」

と思わせるように話しを持っていけば、

苦労することなくアポイントが取れることです。

 

それには基本的なコツがあります。

 

トークの中で

営業マンが話しをするのは当然として、

相手にも話しをさせるようにするのです。

 

この場合は、

「Ｑ＆Ａ的な会話」を心がけると

話しもスムーズに行きまし、

相手も気持ちよく会話をすることが

出来るからです。

 

さらに、この場合の特徴は、

相手が断るつもりの会話であっても同じです。

 

仮に断わられる場合であっても、

気持ちよく断わって貰うようにすることが

大事です。

 

ただ単に

「その話しなら間に合っていますので・・・」

と断わられるよりも、

 

相手「今は必要としないけれど、

　　　そう言う時があったら

　　　考えておきますね。　」

 

と言ったように、

 

同じ断わりでも「前向きな断わり方」を

して貰うようにすることです。

 

このような断り文句を引き出すことが出来れば、

たとえ、その人が契約をしてくれなくても

知り合いの方を紹介してくれるかも知れませんし、

気が変わって後で電話が掛かって来るかも知れません。

 

いずれにしても、

相手に気持ちよく断わってもらう・・・

これも次につなげるポイントになるんですね。

 

このようなポイントを押さえると

ガチャ切りされる件数も減って来ますから、

テレアポも楽しく出来るようになると言う訳です。

 

どうぞ、お試し下さい。

 

その他、効果的な営業方法を知りたい、

新規開拓に使える営業ノウハウを探している、

あるいは最初の１件でつまずいてしまう方などは

「初心者 ・ 最初の１件」でウェブ検索して

参考にして見て下さいね。

            　  

 

「新規開拓」で相手に話しを聞かせるには、こんな工夫をすると効果的です

営業で辛いのは、
どこに行っても話しを聞いてもらえない・・・
と言うことです。

商品のメリットを知ってもらい
契約に結びつきたいと思っていても、
肝心の話しを聞いて貰えなければ
説明も出来ませんよね。

そこで、話しを聞いてもらい
契約をと頂くコツです。

それは
相手に興味を待たせるような
仕掛けをすることです。

つまり、
あなたの話しを聞いて貰えるようになれば、
そこから契約に結びつけることも出来るのですから、
それには相手に話しを聞いて貰わないと
先に進みませんよね。

そこで、仕掛けです。

まずは、あなたは説明をする時に、
どのような形で話しをしているのか？
と言うことです。

たとえば商品を勧めるときに、
パンフレットに書かれているような説明をしても
そんなことは資料を見れば分かりますし、
知っているような場合もありますから
長々と聞きたいとは思いませんよね。

でも、それが
「商品に関わる事例の話し」をされたら、
気になると思いませんか？

実際に商品に関わる事例を話すことで
相手が受ける印象も変わってきますし、
自分に置き換えて考える方も増えるからです。

「最近こんなことがあったんですよ、」
と言われると、何となく聞いて見たい？
・・・と言う衝動にさせるのがポイントです。

相手の興味を引き出すには、
「実際こんなことがあったんですよ、」
と教えてあげればいいのです。

あとは話しの流れで
商品の説明も出来ますから、
今まで以上の結果も期待できる
と言う訳です。

どうぞ、お試しください。

その他、効果的な営業方法を知りたい、

新規開拓に使える営業ノウハウを探している、

あるいは最初の１件でつまずいてしまう方などは

「初心者 ・ 最初の１件」でウェブ検索して

参考にして見て下さいね。

            　  

 

内気で話しべたな性格でも営業で良い成績を残すことができます！

よく社交的でセンスある人が

営業向きと見られがちですが、

 

実は・・・

 

話しべたで内気な営業マンの方が

成績が良いと言うケースがあることを

あなたはご存じでしょうか？

 

なぜなら、

外向的な人は自分の話術やスタイルを使って

契約を取ろうとしますが、

今の賢い消費者は売りつけられることを

警戒しますから慎重です。

 

反対に内向的な人は、

「相手に迷惑を掛けたくない」と言う

想いが働くので、

 

売り込むと言うよりも、

一生懸命な姿を見せることで

「契約するならこの人にお願いしようかな・・・」

と思わせることが出来るからです。

 

つまり、

これからの営業は

相手が警戒心を起こさない“聞き役営業”で入り、

相手にメリットを感じられるような入り方で行けば、

結果も自然と付いて来るようになります。

 

それに、内気で話しべたと言う性格は

それ自身があなたの個性になるのですから、

ありのままの自分を出して行けば

見てくれる人は必ずいると言うことです。

 

人には無い、

あなただけの個性があるのですから、

自分だけのスタイルで営業して見ては

いかがでしょう。

 

きっと結果も変わってきますよ。

 

どうぞ、お試し下さい。

 

その他、効果的な営業方法を知りたい、

新規開拓に使える営業ノウハウを探している、

あるいは最初の１件でつまずいてしまう方などは

「初心者 ・ 最初の１件」でウェブ検索して

参考にして見て下さいね。

            　  

 

テレアポで成功する秘訣は、「断わられた時の終わり方」で決まる

会社関係に電話をすると、

受付や事務員と言ったように

同じ人が出るケースがあります。

 

そうした場合、

「担当者に電話をつないで欲しい」

とお願いをしても、

 

用件を伝えた途端に

断わられることがよくあります。

 

ですが、そこで終わっていては

先に進ませることはできません。

 

なぜなら、

事務員レベルで断わられたからと言って

簡単に電話を切ってしまうと、

あなたが電話したことを忘れてしまい、

いつまでたっても担当者に電話を回して

くれないからです。

 

売り込みの電話をしてくる営業マン、

としか見ないからなんですね。

 

あなたも事務員から、

「断わるように言われておりますので、」

「その話しなら間に合っておりますので・・」

と言ったように拒絶された場合、

 

「わかりました、

　失礼します。」

と簡単に電話を切っていませんか？

 

それでは

事務員はあなたのことを覚えてくれませんから、

次回電話をしてもまた同じことの繰り返しです。

 

なぜなら、

「また営業の電話か、」となってしまうからです。

 

そこで、

たとえ事務員から冷たく断わられようが

次につながる印象を残すことが大事ですから、

それには「感謝の気持ち」を伝えるようにすると

相手の記憶に残すことができるようになります。

 

たとえば、

こんな感じでトークを締めるのはいかがでしょう。

……………………………………………………………

 

事務「そう言った話しは

　　　断わるように言われておりますので・・」

 

営業「そうですか、

　　　今のところ間に合っていると言うことですね。

　　　わかりました。

 

　　　ところで、今すぐではないんですが、

　　　新しい情報やお役に立てる情報も入ってきますので

　　　その時は皆さんにもご紹介していたんですね。

 

　　　リスクを減らす意味でも

　　　お役に立てると思いますので、

　　　その時はまたご案内したいと思います。

 

　　　本日はお忙しいところありがとうございました。

　　　失礼いたします。」

 

…………………………………………………………………

 

と言った感じで、

このような終わり方をすれば次も電話しやすくなりますし、

お互い嫌な思いを引きずることはありません。

 

相手の心証を良くするのも出来る営業マンの秘訣です。

次につながる電話をして行きましょう。

 

あなたの健闘をお祈りいたします。

 

その他、効果的な営業方法を知りたい、

新規開拓に使える営業ノウハウを探している、

あるいは最初の１件でつまずいてしまう方などは

「初心者 ・ 最初の１件」でウェブ検索して

参考にして見て下さいね。

            　  

 

新規開拓で思うように契約が取れない時は、このスタンスでいくと成功するかも・・・

もしあなたが、

思うように新規解約が取れなくて困っている・・・

と言うのであれば、

 

次のようなスタンスで接して見てはいかがでしょう。

 

それは、

「あなたのお役に立てることをしてあげたい・・・」

 

と、相手に対する想いを伝えるようにすれば、

あなたの営業成績も劇的に変わって来ることです。

 

たとえば商売している方などは、

お客様のことを考えて

喜んで貰えるサービスを提供しますが、

これが営業をする立場の営業マンになると、

その思いが逆転してしまうことがあります。

 

悪い例で言えば、

今月の新規獲得件数が少なくて

なんとか目標を達成することに必死となり、

相手のことよりも自分のことを

優先してしまうことです。

 

これではあなたの強引なセールスに対して、

相手が拒絶反応を示すのは当然です。

 

そこで、

相手から契約を貰いたいと思うのなら、

まずはあなたから相手に想いを伝えなくては

いけません。

 

その想いと言うのが、

あなたのお役に立てることをしてあげたい・・・

と言った気遣いです。

 

たとえば、

相手が困っていることが分かれば、

それを解決出来るものを

あなたが代わりにしてあげます。

 

もしくは、

「解決に役立つ情報を調べてあげます、」

と言ったように、

相手のために労を惜しまずに

協力してあげることです。

 

そうすれば、

あなたの好意に感謝してくれた相手は

その見返りをあなたに返したいと

思うようになりますから、

契約につながることも可能になるのです。

 

ご自身に例えると分かるように、

自分が他の営業マンから営業されると

「売り込まれるのではないか？」

と思ってしまいますよね。

 

営業マン自身がそう思うのですから、

ほかの人はなおさら思うことです。

 

その疑いを無くすには、

「あなたのお役に立てることをしてあげたい・・・」

と言う想いを相手の心に届けるしかありません。

 

そうすれば、

「この人は私のため考えてくれるんだな・・・」

と感じてくれるようになりますから、

 

あとは必死に話しをしなくても、

自然と相手から「話しを聞きましょう、」

と言わせることも可能になるのです。

 

「あなたのお役に立てることをしてあげたい・・・」

 

この気持ちで接して見てください。

今まで以上に反響も違って来ますよ。

 

健闘をお祈り致します。

 

その他、効果的な営業方法を知りたい、

新規開拓に使える営業ノウハウを探している、

あるいは最初の１件でつまずいてしまう方などは

「初心者 ・ 最初の１件」でウェブ検索して

参考にして見て下さいね。

            　  

 

テレアポや飛び込み訪問で冷たい断りを受けても、必ず「新規獲得できる」考え方です

テレアポや飛び込み訪問をしても

ほとんど断わられるパターンが多いため

モチベーションが下がることもありますし、

やる気も無くなってくることさえあります。

 

ですが、

本当は断わられた件数だけ成績が上がる・・・

と言うことをご存知でしょうか？

 

確かに飛び込み訪問などで

「必要ない、関係ない、けっこうです」

と冷たく断わられると、

自分を否定されたように感じますから

その後の訪問件数も少なくなったり、

 

たまに話しを聞いてくれると思ったら

ただの世間話しに付き合わされただけ・・・

なんて言うこともよくあることです。

 

そんな辛い営業の新規開拓ですが、

あなたにも新規獲得の可能性はありますので

ご安心ください。

 

なぜなら、

営業は「確率の世界」だと言うことです。

 

たとえば、

訪問した先がたまたま興味を持っていた人で

話を聞いて契約になった・・と言うケースは

100件中、１件あるかないかの確率ですが、

その確率はトップセールスマンでも新人でも

あるいは落ちこぼれの営業マンであっても、

同じだと言うことです。

 

確かにトップセールスマンともなれば

５件位まで確率を上げられるかも知れませんが、

それでも件数を回れば誰にでもチャンスは

あると言うことに変わりはありません。

 

それなのに・・・

営業したあと断わられるたびに落ち込んで

回る件数が少なくなったり、

 

あるいは、

見込み客と思い大事に接していたら、

ただの話し好きだったというオチで

やる気も無くなり

サボってしまったとか・・・

 

これではいつまでたっても

チャンスにめぐり合うことは

出来ませんよね。

 

そこで、確率の出番です。

 

100件回って１件獲得が出来るのなら、

そのチャンスにめぐり合うまで

廻ればいいだけのことなので、

相手の断わりなど気にする必要は

無いと言うことです。

 

そこで、

相手から冷たく断わられた時は

このように感謝して見てはいかがでしょう。

 

（断わってくれてありがとう、

　これでまた新規獲得に

　一歩近づくことができた・・）

 

このように

断わられることは

新規獲得に近づくチャンスになると思い、

次に向かってどんどん行けば良いのです。

 

そうすれば

結果も付いて来ますよ。

 

どうぞお試しください。

 

その効果的な営業方法を知りたい、

新規開拓に使える営業ノウハウを探している、

あるいは最初の１件でつまずいてしまう方などは

「初心者 ・ 最初の１件」でウェブ検索して

参考にして見て下さいね。

            　  

 

今の営業スタイルで苦労されているなら、こんな方法で新規開拓できます！

皆さんの中には夢や希望を持って

今の仕事を選んだ方も多いと思いますが、

その想いは持ち続けているでしょうか？

 

現実は厳しいものがあるだけに

思うようにいかず苦労されている方も

多いと思います。

 

そこで考え方ですが、

営業の仕事は比較的自由が利く仕事です。

 

製造業や対面販売と違って、

自分の意思で行動出来るメリットもありますから、

それを利用しない手はありません。

 

夜遅くまで仕事をしなくてはいけない・・・

と言うことはありませんし、

一生懸命はいずり回って営業しても

結果が出なければ意味がありませんよね。

 

それならば、

もっと効率の良い営業をして見ては

いかがでしょう。

 

それが出来るのも

営業の仕事だからです。

 

その営業をするには、

やはり効果的なノウハウが必要です。

 

・効率良く訪問しドアを開けてもらえる方法、

・テレアポでアポイントが取りやすいコツ、

・新規開拓が楽に出来る営業方法

 

このような営業手法を活用することによって

今よりも新規契約があがるとしたら・・・

 

あなたも試して見たいと思いますよね。

 

それが出来るのも

効果的営業ノウハウがあるからです。

 

その効果的な営業方法を知りたい、

新規開拓に使える営業ノウハウを探している、

あるいは最初の１件でつまずいてしまう方などは

「初心者 ・ 最初の１件」でウェブ検索して

参考にして見て下さいね。

            　  

 

冷たく断わられる「飛び込み訪問」で心が折れても、やる気を続けられる工夫

新規開拓で効果的な方法と言えば、

直接訪問する「飛び込み営業」があります。

 

訪問地区を一気に廻ることで

見込み客に当たることもありますし、

その日のうちに契約まで持って行けるのが

飛び込み訪問のメリットです。

 

しかしながらご存知のように、

話しを聞いてくれる人よりも断られる件数が多く、

留守や不在と言ったケースもあるために

思うように行かないと言うこともあります。

 

断わられる件数が続くだけに

途中で気力も無くなってしまうと言うことも

よくあることです。

 

そこで、どんな仕打ちに遭おうが、

飛び込み訪問を続けられるコツです。

 

それは、

自分の頭の中にストーリーをえがくと言う

工夫です。

 

ストーリーに描かれたイメージで行動して行けば

モチベーションを維持しながら回ることも

出来るようになるからです。

 

たとえば、

ストーリーを演じる役者になることで、

「今の自分は自分ではないから大丈夫・・・」

と思い込むことによって、

飛び込み訪問に対する嫌なイメージを

無くすことも出来ます。

 

そうすると、

不思議なことに気持ちにも余裕が出て来ますから、

たとえキツイ断りや嫌な仕打ちに遭っても

それは当然起こりうる出来事のひとつとして

済ませることも出来るようになりますから、

今までのように落ち込むことも無くなります。

 

演じる時のポイントは、にこやかに、

そして満面な笑顔で堂々としていれば大丈夫です。

 

そして、

相手の断りをどんどん受けてください。

 

相手から断りを受けることで、

話しを聞いてくれる人に近づいて行くのですから、

何も心配はいりませんし、逆に

「断わってくれてありがとう」と思えば、

気も楽になります。

 

それに断わられたからと言って

あなたに自身に危害がおよぶ訳ではありませんし、

誰もあなたのことを見ていません。

 

ただ単に「断わられた・・・」

と言うだけのことです。

 

自分が気にしなければ何の支障も無いのですから、

笑い過ごせばいいのです。

 

さあ、自然体で行きましょう。

 

そうすれば、

今まで以上の結果を残すことも可能になりますよ。

 

どうぞ、お試しください。

 

その他、効果的な営業方法を知りたい、

新規開拓に使える営業ノウハウを探している、

あるいは最初の１件でつまずいてしまう方などは

「初心者 ・ 最初の１件」でウェブ検索して

参考にして見て下さいね。

            　  

 

新規開拓で重要なポイントは、自分だけの「営業リスト」を手に入れること

法人向けに営業する場合、

・どこに電話をしたらよいのか？

・どこに訪問したらよいのか？

 

と言ったように、

契約的に行動したいと思っても

思うようにいかないケースもあります。

 

その理由で大きいのは

使用する営業リストの存在です。

 

あなたはどのようなリストを使って

営業をしていますか？

 

多くの場合は

会社から用意されたリストや

業界名簿・電話帳などを使って

営業していると思われますが、

 

それでは同じリストを

何度も使い回しているだけで、

同じ相手に営業してしまうことになります。

 

そうすると、

「またその話しか・・・」

になってしまいます。

 

これでは相手から嫌がられるだけでなく、

肝心の見込み客さえ見つけることも出来ませんし、

効率も悪く時間のムダになってしまいます。

 

そこで、

自分だけの「オリジナル営業リスト」が

手に入るとしたらいかがでしょう。

 

それも「新しい営業リスト」です。

 

新鮮な営業リストを使うことで

今以上に可能性も広がるとしたら・・・

使って見たいと思いますよね。

 

営業する上で大事なのは、

いかに自分で工夫することが出来るかで

その後の展開も変わってく行くのですから、

ただ与えられた仕事をするだけでは

結果を残すことはできません。

 

今まで以上の成績を残したいのなら

効率よく営業出来る方法を見つけて

実践することです。

 

そこで、

そんな営業でお困りのあなたへ・・・

 

新規開拓に役立つ「営業リストの集め方」や

最初の１件でつまずいてしまう方などは

「初心者 ・ 最初の１件」でウェブ検索して

参考にして見て下さいね。

            　  

 

気軽に「飛び込み訪問」出来る方法ならば、見込み客も増える！

新規開拓で苦労している方へ、

飛び込み訪問のコツになる工夫を

ご紹介しやいと思います。

 

まずは、飛び込み訪問する際は

期待しないで訪問することが大事です。

 

そもそも、

期待を持って訪問したとしても、

「必要無いです、」

「けっこうです、」

と断わられることが多い訳ですから、

期待した分、落胆も大きくなりますよね。

 

その落胆してしまう気持ちが

飛び込み訪問を辛くしている原因なのです。

 

そこであなたに質問です、

あなたがしている営業はこんな感じではないですか？

 

・商品を売り込む前に自分を売り込め、

・周りの雰囲気からほめる箇所を見つけろ、

・相手の興味を見つけてそこから話題を作れ、

・一度断わられてもあきらめるな、

 

このような感じで気合を高めても

訪問される側にして見れば、

ひっきりなしに色んな営業マンが来る訳ですから

話しを聞くのも面倒くさいと言うことで、

 

「今のところ必要無いですから・・・」

と簡単に断わってくるケースが多いのです。

 

そうすると期待をしてしまった自分に対して

結果が出ないという現実を目の当たりにすると、

さすがに辛いだけの営業になってしまうのです。

 

そこで、

気軽に飛び込み訪問が出来る方法です。

 

それが、期待しない営業

＝「情報収集をする営業」と言う工夫です。

 

期待しない営業と言うのは、

最初から契約を決めようと思わないことで、

自然と肩の力も抜け、リラックスした話しを

することが出来るようになりますから、

冷たく断わられる件数も減って来る

効果もあることです。

 

あなたも次につながる営業をするために

情報収集をすると言う感覚で

訪問して見てはいかがでしょう。

 

そうすれば辛いだけの営業ではなく、

次の訪問も気軽に出来るようになりますから、

結果も出るようになりますよ。

 

どうぞ、お試しください。

 

その他、効果的な営業方法を知りたい、
新規開拓に使える営業ノウハウを探している、
あるいは最初の１件でつまずいてしまう方などは
「初心者 ・ 最初の１件」でウェブ検索して
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