テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

新人の営業マンも喜ぶ、テレアポでアポが取れない時は「このようにトークを工夫すると」アポが取れる

2013年06月30日 23時21分41秒 | テレアポ

今使っているテレアポトークでアポイントがなかなか取れない、
と悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。

それだけアポイントが取りづらいと言うことなんですが、
では、アポイントを取るために何か工夫していますか?と聞くと、
ほとんどの方は「やってはいるんですが・・・」とおっしゃいます。

自分では工夫しているのにアポイントが取れない・・・
さらに工夫して電話して見るけどやっぱり取れない・・・
どうしたらいいのかと分からなくなってくる・・・

あなたもこのような迷路に陥っていませんか?

では、なぜアポイントが取れないのかと言うことですが、
原因は簡単なところにあります。

それは工夫する視点がずれているために、
どこにでもある代わり映えのしないテレアポトークに
なっているからです。

つまり、
いつもかかって来るテレアポとなんら変わらない電話なら、
「またいつもの電話か、それなら断っても関係ないだろう、」
と思う方が増え、まだ商品の説明もしていないのに
すぐ話しが終わってしまうところにあったのです。 

話しを聞くのも面倒だと言うことになるのでしょう。

でも自分は初めて電話するのに何で?と思う方もいるでしょうが
相手にして見れば、「またその話か」になってしまうのです。

なので、なんの工夫もせずに商品やサービスの説明をしても
一向にアポイントが取れない原因になっていたんですね。

実際、電話をかけられる相手にして見れば、
頼みもしないのに商品を勧められても面倒だと思うだけですから、
「そうですか、では話しを聞きましょう、」
と言う人はいないからです。

あなたもいつも通りの商品やサービスの説明をしているのなら、
そのトークではいつまでたってもアポイントは取れません。

では、どのようにしたらアポイントが取れるのか?と言うことですが、
商品やサービスの説明をしても話しを聞いてくれないのですから、
そこは違った攻め方をするしかありません。

そこで、違った攻め方と言うのが、
……………………………………………
インパクトトーク」です。
……………………………………………

インパクトトークとは、
相手に興味を引き立てる強烈なインパクトを与えるトークです。

商品を説明するにしても普通に紹介していては、
誰も素直に話しを聞いてくれないのですから、
そこは強烈なインパクトを与えることによって
話しを聞いて貰えるようにすることが大事なのです。

それが出来るのも「インパクトトーク」が成せるワザです。

では、どのようにしたら良いのか参考例を出して見ましょう。

▼たとえば、
───────────────────────────── 
広告代理店の営業マンが広告を掲載してくれる会社を探すために、
営業の電話をしたとします。

▽通常の営業トークであれば、
……………………………………………………………………………
「広告を掲載すると反響率がこれだけ見込めるのでいかがですか?」
……………………………………………………………………………
と言った感じになるでしょうが、それでは売り込みの電話ですから、
「今は予定が無いので・・・」と言われておしまいです。

▼そこで、インパクトトークはこのように使います。
……………………………………………………………………………
「会社の売上げアップに実績のある広告がありまして、
同じ様な業種の会社では前月比120%を達成した広告です。
ですが、掲載できるスペースの関係で受付した順番で決まって
しまいますから、もし、考えて頂けるのでしたら、
“この順番でお話しさせて頂きますが ”いかがなさいますか?」
……………………………………………………………………………
と言った感じで、
「今決めないと他に持って行かれてしまいますが、
あなたはどうしますか、」と言ったように
自分らに必要な話しだと思わせることです。

そうすると、必要の無い話しが必要だと思うようになりますから、
今までのようにすぐ断られることも無くなります。

いかがですか、
同じ工夫でもちょっと視点を変えることで
違った展開にさせること出来るのですから、
今お使いのテレアポトークをアレンジして見てはいかがでしょう、

きっと、効果の違いに驚きますよ。
あなたの健闘をお祈りいたします。

その他「効果的営業方法」を知りたい、あるいは、
テレアポトークやび込み訪問についてお困りの方は、
こちらにも参考になるノウハウありますので、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になって下さい。

           

 

 


テレアポでアポイントが取れない時は、この工夫をすると「次につながるアポ」が取れるようになる

2013年06月28日 23時15分05秒 | テレアポ
新規開拓でテレアポしても
思うようにアポが取れないので困っている・・・
 
あなたの場合はいかがでしょう?
 
ご存知のようにテレアポは、
電話しても簡単に断わられることが多くて
先に進まないと言うのが現状ですが、
それでもアポイントが取れる秘訣はあります。
 
秘訣と言っても特別な手段を使う訳でもありませんし、
特定の業種に特化した方法でもありません。
 
誰にでもアポイントが取れる秘訣です。
 
ではどのような方法なのかと言うと、
相手から「会いたい」と言わせることです。
 
たとえば、今までのテレアポは
「会って話しをしたいのでお願いします、」
と言ったようにお願いをしていたはずです。
 
ですが、人は他人からお願いをされると
避けたいと思う心理状態になりますから、
そこは誰でも断わりたくなるものです。
 
会ってしまえば断りづらくなりますし、
買わされてしまうかも?と言った不安を
感じてしまいますから、自然と断わる流れに
なってしまうのでしょう。
 
そこで、アポイントが取れる秘訣です。
 
こちらからお願いをするのではなくて、
相手から「会いたい、」と思わせるようにすれば、
苦労することなくアポイントが取れるようになります。
 
では、実際どうすればよいのかと言いますと、
トークの中で営業マンが話しをするのは当然ですが、
それ以上に相手側にも話しをさせるようにします。
 
たとえば、「Q&A的な会話」を心がけると
相手との会話もスムーズに行きますし、
お互い気持ちよく会話をすることが出来るからです。
 
さらに、この場合のメリットは、
相手が断るつもりであっても有効なことです。
 
どう言うことかと言うと、
仮に断わられる場合であっても
相手に気持ちよく断わって貰うようにすることが
大事だからです。
 
ただ単に、
「その話しなら間に合っていますので・・・」
と断わられるよりも、

「今は必要としないけれども、
そう言った時があったら考えておきますね・・」
 
と言ったように、
「前向きな断わり方」をして貰うようにします。
 
このような断り文句を引き出すことが出来れば、
たとえ今回、その人が契約をしてくれなくても
知り合いの方を紹介してくれるかも知れませんし、
気が変わって後で電話くれるかも知れないからです。
 
いずれにしても、
「相手に気持ちよく断わってもらう・・・」
これも次につなげるポイントになります。
 
このようなポイントを押さえることで
相手からガチャ切りされる件数も減って来ますから、
テレアポも楽しく出来るようになりますよ。
 
どうぞ、お試し下さい。
 
その他、効果的営業方法を知りたい、

あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になって下さい。

           

 

 


新規開拓で効果を発揮する「最新の営業ノウハウ集」があれば、あなたでも結果を出すことが出来る

2013年06月27日 23時52分32秒 | 営業方法
前回、ご紹介した営業ノウハウが
新規開拓でお困りになっている方から
 
「今まで以上の効果を得られて良かった、」

と言ったように好評頂いておりますので、
その内容をもう一度、皆さんに
ご紹介したいと思います。

まずは、飛び込み訪問で困るのが
インターホンで終わってしまうことや
「不在者宅」が多いことです。

10件訪問して8件が不在?
と言うことも珍しくありませんし、
中には居留守を使う方もいますから、
面談できなければ訪問した効果も
薄くなってしまいますよね。  

そこで不在者宅を攻略する方法です。 

特にインターホンを押しても出てくれない、
居留守を決め込んでいる方に有効な方法です。  

そもそも、
なぜ居留守を使うのか?・・と言うことですが、
あなたはお分かりになりますか?  

それは、
インターホンを押した人が“営業マン”だからです。 

あなたが営業マンだから、
それを見て出てくれないのです。  

では、どうすればいいの?・・・と言うことですが、 
相手の心理を読めば攻略も難しいことでは
ありません。  

そこで、
このような飛び込み訪問で使えるノウハウや
電話での営業方法、DMを使ったノウハウなど、
営業の新規開拓に役立つノウハウをまとめた 
営業専用のスキルアップノウハウがあります。

どのような内容なのか、
こちらの目次をご覧下さい。 

      ↓ ↓ ↓

◆マンション住人を簡単に「攻略」出来る方法  

1 相手に、自分が誰なのか知らせてあげる事が基本!
  マンションに住む人間の「深層心理」を知るには?
2 マンション特有の「インターホン」特性について
  マンションオートロック攻略の方法は、これでOK。
3 もっと、確実に話しを進めるにはどうすればいい?
  喜ばれる営業と、そうでない営業の違いとは?
4 マンション訪問に使える手は、チラシ作戦です。
  チラシを配布するだけで、見込み客が増えるのはなぜ?
5 マンションの管理員を味方にして、利用する方法
  ターゲットを知りたい時は、管理員に聞け!
  ■見込み客から「契約したい」と言わせる方法。
  魔法を起こす三つのポイント
6 住宅営業に使えるノウハウ(参考事例)
7 マンションに「ケーブルテレビ」を導入するには
8 「保険営業」で使えるマンション攻略方法
 

◆初心者でも、簡単に「テレアポ」が取れる方法

1 テレアポトークのマニュアルについて
2 テレアポの特徴的な背景を考える
3 どうすれば、簡単にアポイントが取れるのか?
4 目的の相手と、すんなり話しをまとめる方法
5 殿様方程式、テレアポ方法
6 テレアポに関する「悩み」解決方法
7~10 テレアポの実践編《美容院・経営者・証券営業・通信会社》
  ■電話のマイラインを、簡単に自社に切り替える方法(1)/(2)(参考例)
  ■自宅にFAXが無くても、自分専用の「FAX」が無料で手に入れられる方法。
11 ダイレクトメールを送った後のフォロー電話(テレアポトーク付き)
12 究極のテレアポトーク、完成しました!(相手からお願いされる方法)
13 テレアポトーク実例集(断りに対する切り替え実例集)
14 保険営業に使えるノウハウ(最新のフォロー方法について、解説付き)
  ■相手の「ホンネ」を聞き出すテクニック
  ■架電用リストを簡単に収集出来る方法(インターネット検索で無料です)
  ■小冊子を使ったテレアポトーク(特殊業界でもOK)
  ■保険業界に使えるノウハウ(追加編)
  

◆思わず手に取って見たくなる「DM」の作り方

1 ダイレクトメールが持つ意義
 (1)第一に、相手が見てくれないと意味がない。
 (2)第二に、反響があるか無いかは「工夫次第」で変わる。
 (3)第三に、営業マンの代わりとして活用する事が出来る。
     実際にダイレクトメールを出すときのポイントはこれ!
2 様々なダイレクトメールの活用方法
3 基本戦略の具体例
4 色々なオファーの紹介例
5 実際に効果のあるダイレクトメールの作り方
6 ダイレクトメールの中に入れるもの(サンプル付き)
7 DMを送った後のフォロー電話(テレアポトーク付き)
8 DMを郵送する時、割引サービスを使う方法(80円→62円に)
9 リストが無くても、「27円」でDMを送る方法
10《新規獲得》に使える方法
 

◆初心者でも、簡単に「飛び込み訪問」出来る方法  

1 飛び込み訪問をする前に、「訪問リスト」の作り方
2 訪問に使う効果的な「営業ツール」とは?
3 飛び込み訪問する前に、気持ちの整理をする訳は?
4 飛び込み訪問が「恐い」と思うのはなぜ?
5 飛び込み訪問に使う営業トーク
6 社長に会わなくても、コピー機を売る方法(参考例)
7 電話のマイラインを、簡単に自社に切り替える方法(参考例)
8 リフォームの契約が、面白いように取れる方法(参考例)
9 チラシ作成のポイント(解説付き)
10 証券営業に使える訪問の仕方(参考例)
11 飛び込み訪問に使える営業テクニック(保険営業編)
  ▼テレアポ編(受付攻略方法、効果的な時間帯とは)
  ▼飛び込み訪問編、その(1)(個人宅を回る回数とは)
  ▼飛び込み訪問編、その(2)(留守宅を攻略する方法)
  ▼飛び込み訪問編、その(3)(店舗に使える効果的トーク)
12 飛び込み訪問につかえる“コツ”(人間心理学編)
13 留守宅の家人に会える、飛び込み訪問の“コツ”
14 飛び込み訪問に使える営業テクニック(ソーラー編)
15 個人宅のインターホンを攻略する営業テクニック
16 保険営業にも使える「新しい営業フォロー」の仕方
  

◆テレアポ実例集・自己催眠療法などの「特別付録」

 ■ マンションオートロック攻略に使う「ヒミツの品」
 ■ 現役テレアポインターが、実際に使っている「トーク集」
 ■ ダイレクトメールに実際に使用していた「封筒の見本」
 ■ ダイレクトメールの中に、実際に入れている「サンプル」
 ■ 成績が上がる報告書の見本、「営業経過/進行計画書」
 ■ 自分の性格も簡単に変えられる「 魔法の自己催眠療法 」
 ■ 営業に行き詰まった時に読む「癒し文集」
 ■ 営業のやる気を奮い立たせる「言葉全集」
 ■ 相手の「心理」が面白いように分かる方法
 ■ テレアポトーク「サンプル実例集」(運転資金融資案内)
 ■ 新規獲得に使える「小冊子」の見本(保険業界の裏話など)

 
いかがですか、

このような営業ノウハウを活用することで
あなたの営業成績を高めることも可能になります。

どれだけの内容なのか、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になって下さい。

           

 

 


ダイレクトメールを送っても反響が無い時は、このような工夫をすると新規獲得件数の結果も変わる

2013年06月26日 23時51分40秒 | ダイレクトメール

新規開拓のひとつしてダイレクトメールを送っても
効果が無いとお困りになっていませんか?

問合せや申込みの電話を期待して
ある程度のダイレクトメールを送ったのに、
反応がゼロと言う結果・・・

これではお金をかけて送った意味が
ありませんよね。

そこで、そんなお困りになっている方のために、
改善出来る工夫についてご紹介したいと思います。

まずは、ダイレクトメールを送っても
効果が無いのは「読ませる工夫が足りない」?
と言うことになります。

そこでダイレクトメール作成のコツですが、
「自分が受け取ったらどう思うのか?」
と言った点で考えます。

会社が用意したパンフレットやチラシ類では
効果が期待出来ないのは実証済みなのですから、
そこは自分で工夫するしかありません。

たとえば、封筒の中に
「営業マン1人を入れて送る」と言った感じで、
相手に読ませるオリジナルのレターを
入れて見てはいかがでしょう。

あなたの想いをレターに書き出して、
それをダイレクトメールに入れて送るのです。

その時、中身は売り込みにならないように
相手が興味を持ってくれそうな内容や
情報を入れるのが基本です。

つまり、あなた自身貰ってうれしいDMならば
相手も興味を持って読んでくれるでしょうし、
結果として今まで以上に開封率も高まりますから、
反響率も高くなり効果も違って来ると言う訳です。

今までのDMで結果が出ないと言うのであれば、
相手に読ませるようなオリジナルレターを入れて
送って見てはいかがでしょう。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、
新規開拓に役立つ営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
参考に出来る営業ノウハウを探している方は、
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので
初心者 ・ 最初の1件」で
検索してご覧になって下さい。

           

 

 


テレアポが苦手で「思うように電話出来ない」と言う時は、こうすれば簡単に電話できるようになる

2013年06月25日 23時33分06秒 | テレアポ

営業でテレアポが苦手だと言う方は
たくさんいらっしゃいます。

他の人はアポが取れるのに
自分はなんで取れないんだろう・・・
と悩んでいる方もいますが
そんなことはありません。

アポが取れるコツと言うのはありますし、
それを実践していないだけなのですから
何も心配はいらないからです。

そこで
その方法をご紹介したいと思いますが、
その前にテレアポが思うように出来ないと
悩んでいる方も多くいらっしゃいます。

その理由としては、
断わられるのが嫌だと言う理由や
恐いと言う理由もあります。

この気持ちと言うものは
当人にしか分からない部分ですが、
その苦手意識を克服するには
さまざまな処方が必要です。

では、どの部分が
テレアポの障害になっているのでしょう?

・断わりに対する恐怖・・・
・相手がどう言う人なのか分からない・・・
・緊張から頭がまっ白になる・・・
・何と言って説明したらいいのか分からない・・・
・電話だとうまく説明出来ないので困っている・・・

いかがですか、
このように出来ない理由は人それぞれです。

と言うことは、
その対処の仕方もいろいろありますし、
解決する方法も違ってきます。

たとえば、精神的な問題・・・

日常的な会話が普通に出来るのであれば、
テレアポも問題なく出来るはずです。

ですが、
それが思うようにできない・・・

と言うことは、
テレアポに対する苦手意識が影響している
と言うことになります。

そこで、克服する方法です。

それは、
最初の出だしがうまく行きさえすれば、
あとはすんなりと会話も続くようになり
アポが取れる確率も高くなります。

つまり、最初の出だしで
話しを聞いてもらえるかどうかが
ポイントになる訳ですから、
そこを工夫すれば良いと言うことです。

なにも難しいことではありません。
最初の出だしを工夫すれば良いのです。

そこで、どのようにしたら良いのか?
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になって下さい。

参考になるノウハウが見つかりますよ。

           

 

 


新規開拓で結果を出せる「営業手法」があれば、あなたの営業成績も劇的に変わる

2013年06月24日 23時25分46秒 | 営業方法

営業マンが苦労していることと言えば、
……………………………………………
・訪問してもドアを開けてもらえない・・・
・インターホンですぐ断られてしまう・・・
・電話しても迷惑がられる・・・
・効率の良い方法はないだろうか・・・
……………………………………………
と言った結果が出ないことに対する
悩みです。

あなたも同じような悩みを持っていませんか?

電話をすると冷たく断わられしまい、
訪問しても話しを聞いてもらえずに
挙げ句には居留守を使われてしまう・・・

これでは契約どころか
仕事をする意欲を失ってしまいますよね。

そこで短期間で結果を出せるノウハウです、

最短で結果を出せる新規開拓の方法や
気軽にできる飛込み訪問やテレアポと言った
営業の皆さんにお役に立てる営業手法です。

皆さんも参考にして見てください。

まずは保険の営業で個人宅へ電話する例です。
………………………………………………………

営業「営業「こんにちは、
   (  )生命の(  )と言います。
   奥様でいらっしゃいますか?」

奥様「はい、そうですが・・・ 」

営業「お世話になります。
   実は今回電話差し上げたのは
   皆様が掛けている保険金の(   )について、
   お知らせしたいことがあって電話したんですね。

   保険金を受け取る際には(    )でもらうか
   (     )で貰うと言う方法があるんですが、
   奥様はご存知でしたか? 」

奥様「いえ、詳しくは知らないですけど・・・ 」

営業「そうですよね、
   先ほどの奥様からも言われたんですが、
   保険に入る時は(    )については説明されたけど
   (    )は説明されなかったと言ってたんですね。

   そこで、今回皆様に ・・・・・・・・・・・・  」

……………………………………………………………

と言った途中までのトーク例ですが、
相手に有益な情報を与えると言う話しであれば、
興味を持って聞いてくれるようになります。

それも最初から売り込みの話しではありませんから、
相手から冷たい断りを受けることもありません。

何よりテレアポする上で大事なのは、
お互いの信頼関係を築くことが最初であって、
相談しやすい雰囲気を作ることです。

そうすれば相手も安心して話しを聞いてくれますし、
見込み客として囲い込むことも出来るようになります。

あなたも必死になって説明をするのではなく、
相手から「その話しを詳しく聞かせて欲しい・・・」
と言わせる営業をして見てはいかがでしょう。

そうすれば結果も出るようになりますよ、
あなたの健闘をお祈り致します。

その他、
新規開拓に役立つ営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
参考に出来る営業ノウハウを探している方は、
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので
初心者 ・ 最初の1件」で
検索してご覧になって下さい。

           

 

 


◆新規開拓で苦労している営業マンの方へ、この営業方法なら「あなた」でも結果を出すことができる

2013年06月23日 23時14分24秒 | 営業方法

新規開拓で結果を出すことができなくて
苦労している営業マンの方へ 、

前回に続き、結果を出すことができる
「結果につながる新しい営業手法」として、
見込み客の開拓やインターホン攻略に役立つ
営業ノウハウ集をご紹介したいと思います。

まずはあなたも
新規開拓で思うように結果が出ないのは
自分に営業能力やセンスが無いからだと
思っていませんか?

他の人は結果を出しているのに
自分は出ていない・・・

自分のやり方がダメなのか、
それとも自分に営業能力が無いからか・・・

このように結果が出ないのは
自分に営業能力やセンスが無いからだと
思っている方が多いことです。

ですが、そんなことはありません。

普通に社会生活を送っている方なら
誰にでも結果を出せる力はあるからです。

そもそも結果が出ないのはなぜなのか?

その原因がどこにあるのか、
あなたはお分かりになりますか?

それは・・・

結果を出すための方法を知らなかった、
ただそれだけのことです。

効果的な方法を知らずに営業をしても
結果が出ないのは当然です。

実際、あなたが行なっているやり方で
満足な結果が出ていないと言うのは、
まだ効果的な営業をしていないと言う
結果のあらわれです。

もっと良い方法があるんじゃないのか?
もっと違う入り方をすれば上手く行くんじゃないのか?

あなたもそう思っているはずです。

そこで、
効果的に出来る営業手法です。 

・インターホンを攻略する方法、
・受付や事務員を攻略する方法、
・テレアポで上手に会話できる方法
・飛込み訪問で話しをすることが出来る方法、
・ダイレクトメールで反響を得られる方法、
・ファックスだけで見込み客を集める方法、
・紹介だけで新規客を増やせる方法、

▼さらに、
 保険の営業で使えるノウハウもあります。
…………………………………………………………
・保険の営業にも使える「手紙DM」で会話が広がる
・保険のテレアポ切り返しに使える営業ノウハウ集
・クリニック・法人関係にアポイントを取る営業トーク
・保険の営業で使える案内状「通販型の保険を題材」
・保険の営業に役立つ「相談メールの回答例」
・飛び込み訪問用に使える「営業チラシ」
・損保営業のスプリクト・レターの添削実例集
・有料メルマガより全投稿ノウハウ集をプレゼント♪
・60円で送れるミニレターの現物
…………………………………………………………

このような営業ノウハウを活用することで、
あなたの営業成績をアップさせることも可能です。

あなたも結果を出したいと思っているならば、
即効性のある営業方法を試して見ては
いかがでしょう。

目標達成することも夢ではありません。

どれだけの営業方法なのか、
詳しく知りたい方は「初心者 ・ 最初の1件」で
検索してご覧になって下さい。

           

 

 


相手から「その話を聞きたい、」と言わせるテレアポトークの工夫とは?

2013年06月21日 20時52分02秒 | テレアポ

テレアポするとほとんど断わられると言っても
過言ではありません。

それだけ同じような電話もかかって来ますし、
色々なセールスの電話もかかってきますから、
電話を受ける側も拒絶するのは当然なことです。

そうするとテレアポする側は
何とかアポイントや見込み客を見つけるためにと
あらゆる工夫をして話しを聞いて貰えるように
必死に電話をかけてきます。

その繰り返しになる訳ですから、
電話される側はたまったものではありませんよね。

たとえばこんな電話がかかってきたとします、
……………………………………………………………… 
営業「今の(    )よりも性能が良くなっておりますし、
   金銭的にも負担無くできるようになっていますので、
   この機会に(    )を見直して見ませんか? 」
………………………………………………………………

このような感じで一方的に言われても、
何度も聞かされている話しですから断わって来ます。

なぜなら、電話されている側が受け身の状態だからです。

受身=警戒と言う図式です。

つまり、相手の気持ちが受け身のままですと
いくら上手いことを言っても話しに乗ってきませんし、
反対に話しをされればされるほど相手は引いていきます。

それだけ警戒心が続くのもありますし、
面倒だと思う気持ちが頭の中で一杯になるからです。

では、どのようにしたら話しを聞いて貰えるのか?
と言うことになりますよね。

それは、相手の気持ちを
受け身から「乗り気」にさせることです。
(乗り気とは興味を持った状態です。)

そこで、相手に乗り気にさせる工夫です。

たとえば、「今までの話しとは違う、」
と言った印象を与えるようにします。

今までのテレアポは、
…………………………………………… 
・アポを取りたい、
・話しを聞いてくれる人を見つけたい、
…………………………………………… 

と言った気持ちが強かったために、
一方的に話しを押し付けてしまい絶されていました。

つまり、自分の欲求を通そうとするから
断られていたのです。

そこで「解決方法」です。

今まで嫌われていたのは
自分の欲求を通そうとしていたからなので、
これからは「相手の欲求」を引き出すようにして
行きます。

相手の欲求とは、
「その話しを聞かせて欲しい・・」と言った
状態にしてあげることです。

………………………………………………………… 
相手に乗り気にさせてさらに欲求を満たしてあげる。
………………………………………………………… 

これが出来れば成功したのも同然です。

今までは何とかしてアポを取ろうとしていた為に
入り口の段階で断わられていました。

しかし、これからは違います。

相手から「その話しを聞かせてほしい、」
と言わせることが出来れば活路を見い出せることも
可能になるからです。

どうぞ、あなたも「その話しを聞かせて欲しい、」
と言わせるように工夫して見てはいかがでしょう。

その工夫が出来れば、
違った結果を残すことも可能になります。

どうぞ、お試し下さい。
あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、
新規開拓に役立つ営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
参考に出来る営業ノウハウを探している方は、
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になって下さい。

           

 

 


テレアポしても断られる件数が多くて困っている方へ、成功する秘訣は「共感と同調」です

2013年06月19日 23時36分05秒 | テレアポ

テレアポしていると必ず言われるのが、
「今忙しい、必要ない、間に合っている」と言った言葉です。

そのため何とか話しを聞いて貰いたいと思って
話す内容やトークの組み立てを工夫したとしても、
思うように行かないのが現状ですよね。

そこで、そんなテレアポで苦労している方のために、
テレアポで成功するコツをご紹介したいと思います。

それが、「共感と同調」をしてあげることです。

(1)共感とは、
他人の意見や感情などに自分の気持ちを合わせることで、
(2)同調とは、
他人の意見や主張などに賛同することです。

たとえばこんな感じです。
…………………………………………………………………

相手「その話しなら間に合っていますので、」

営業「そうですよね、
   今すぐ必要とはしないですよね、 ←(相手の返答に同調します)
   こう言った電話と言うのはよくかかってくるんですか?」

相手「そうね~
   毎日のようにかかって来るから断るのも大変ですよ。」

営業「そうですよね、
   毎日くるのでは困りますよね。 ←(相手の気持ちに共感します)
   ちなみに(   )については、
   お話を聞かれたことはあるんですか?」

相手「ああ、だいぶ前にはありましたよ、
   ただその時はこっちの話しも聞かずに
   説明ばっかりしてくるので
   すぐ断ったんですよ。 」

営業「ですよね、          ←(相手の気持ちに共感します)
   一方的に説明されても困りますよね。」

相手「そうそう、
   あれは止めてもらいたいですよね。
   必要ないと言っているのに
   マニュアル通り話せば契約取れると思っているんですかね。」

営業「そうですよね、
   そう言った営業は困りますよね。」 ←(相手の返答に同調します)

………………………………………………………………
と言ったような感じで、
相手の気持ちに共感と同調してあげることで、
会話を続けることが出来るようになります。

この「相手の気持ちに共感する」と言うポイントは、
相手から警戒心を取り除くところにもあるのです。

人は知らない人には警戒するのは当然ですから、
最初から良い返事をもらうのは難しいと言うのは
皆さんもご承知の通りです。

それなのに、テレアポする時になると
電話だけで良い返事をもらおうとする訳ですから、
相手から反感を買うのは目に見えています。

なので、相手の気持ちに共感と同調をしてあげると、
「ああ、この人は分かってくれるんだな、」
と思わせることが出来ます。

そうすれば、
この営業マンは他とは違うなと言う意識を
与えることが出来ますから、
今回がダメでも次回電話する時には、
「この間はどうも」と言った感じで入ることも出来ますから、
営業もやりやすくなると言う訳です。

あなたも会話を続けたいと言うことならば
相手の返答に共感と同調をして見てはいかがでしょう。

きっと、今以上に話を聞いて貰える件数が増えますよ。
どうぞお試し下さい。

その他、
新規開拓に役立つ営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
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テレアポしてもすぐ断わられてしまう時は、このような工夫をするとアポが取れるようになる

2013年06月18日 22時46分36秒 | テレアポ

テレアポをして辛いことと言えば、
話しを聞いて貰えず簡単に断わられることですが、
何件も続いてしまうとさすがに落ち込んでしまいます。

そうならないようにと話し方を工夫しても
用件を出した途端に断わられてしまうために
どうしたら良いものかと困ってしまいます。

あなたもそうではありませんか?

そこで、そう言った時にこそ効果的なのが、
テレアポトークのスプリクトを思い切って替える、
と言った工夫です。

何度電話しても話しが進まないのは
トークの内容がありきたりで知れ渡っており、
すぐ営業の電話だと思われてしまうことです。

もちろん、会社の営業方針があって
トークを変えづらいと言う方もいるでしょうが、
そう言ったケースでも“ちょっとした工夫”で、
良い結果を残すことが出来ます。

何事も固定観念にとらわれず、
柔軟な対応で攻めると変わってくるからです。

時代が変われば取り巻く環境も変わるように、
その時代に合ったトークを使い分けることで
さらに良い結果を残せることになるのですから、
プラス思考で取り組んで見てはいかがでしょう。

そこで、今お使いのテレアポトークを
相手の興味を引き立てるイメージトークとして、
進化させた工夫をすることができます。

その進化させたトークを知りたいと言う方や、
テレアポトークや飛び込み訪問について
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