テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

営業する上で必要な「営業リスト」の集め方と、それを有効に利用する方法

2012年07月31日 23時59分59秒 | 営業方法

もしも営業せずに新規開拓出来る方法が
あるとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いませんか?

それも、
狙った先へピンポイントで出来る方法です。

もちろん、
FAXやDM、ホームページと言った
従来の営業方法ではありません。

営業を仕掛けたい相手を選んで
出来る方法です。

あなたも訪問しないで営業出来るとしたら、
その空いた時間を有効に使うことが出来ますから、
日々の営業活動も変わって来ますよね。

それも、
対象先を選んで営業出来るとしたら、
こんな楽な方法は無いからです。

では、新規開拓で重要なポイントになる
概要をご紹介しましょう。

まずは、
営業する上で必須となるのが営業リストです。

それも
対象先が絞られているリストなら効果も違いますし、
反響も違ってくるのは当然ですよね。

たとえば、
子供がいる家族だけのリストとか、
独身者だけのリストとか、

あるいは、
女性20代だけのリストと言ったように
営業する上で対象先が絞られていれば
効果も違ってくるからです。

そんな夢のようなリストが手に入るとしたら、
あなたも試して見たいと思いませんか?

通常、営業に使うリストを手に入れるとすれば、
思いつくのは電話帳や業界誌、名簿業者などから
仕入れるのは誰でも思いつくところですが、
それ以外に有力な顧客リストを持っている先が
あることをご存知でしょうか?

その顧客リストには氏名や住所、既婚や性別、
家族構成までリスト化しているケースもありますから、
それを元に絞り込んで営業に活用することも
出来ることです。

もちろん、個人情報保護法の規定がありますから、
目的外の使用は禁じられています。

では、どのようにするのかと言いますと、
相乗り営業をさせてもらえればいいのです。

リストを持っている先が仕掛けるキャンペーンと
一緒に相乗りさせてもらうと言う仕組みです。

これならば自分から営業する訳ではありませんし、
対象先が絞られた相手に対して販促できる訳ですから
今までと違った反応を得ることが出来ますよね。

もちろん、それだけのリストですから、
相手先としっかりした信頼関係が無いと出来ません。

そこで、詳しい方法について知りたい方は、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


新規開拓でどうしても断わられてしまう件数が多い時は、このひと工夫で展開を変えることが出来る

2012年07月30日 22時25分40秒 | 営業方法

普通に営業をしていても
「またその話しか、」となってしまい
お断わりされることも多い今日この頃ですが、

「またその話しか・・」と言われても、
自分が話しをするのは今回初めてなのに
他と一緒にされてしまい断わられてしまう・・・

この繰り返しが続いてしまうと
さすがに落ち込んでしまいますよね。

そこで、
今すぐ必要と思っていない相手でも
それが欲しいと思わせる工夫があります。

それが「付加価値を与える」と言う方法です。

つまり、もうひと工夫付け加えることで
相手にそれが必要だと思わせることも出来ますから、
今まで興味が無かった相手でも意識を変えることが
出来るようになると言う訳です。

相手も「これは必要かも・・・」と思えば
それを手に入れたいと思うようになりますから、
今までのように冷たく断られることもありません。

さらに、
話しを聞きたいと思わせることも可能になります。

それが出来るのも新たな付加価値を与えることが
出来るからです。

たとえば
保険の営業だったとします。

相手は今の保険で十分だと思っています。

そこへあなたが営業しても
相手は今のままで十分だと思っていますから、
断わられるのは目に見えていますよね。

では、どのようにしたら
話しを聞いてもらえるのでしょう?

そこで付加価値を与えるトークとして
こちらをご覧ください。
………………………………………………………

相手「ああ、保険ね、
   今のところ入る予定無いので
   間にあってますね。 」

営業「そうですか。
   今のところ間にあっていると言うことですね。
   わかりました、

   ちなみに、
   保険の使い方を工夫することで
   急な出費にも役立てることも出来るんですが
   ご存知でしたか? 」

相手「出費ですか? 」

相手「ええ、そうです。

   たとえば、
   思いがけない用事で資金が必要な時に
   手持ち資金が無い時ってありますよね。

   でもカードで工面すると言うのも
   そこまでは・・・と言った時に
   種類によっては役に立つ保険があるんです。

   掛けている金額の範囲内で
   用立てることも出来ますし、
   返済しなくても済む方法もあるんですね。
 
   ちなみに
   こう言ったお話しと言うのは
   聞かれたことはありますか? 」

………………………………………………………
と言ったように会話が続いていけば
今までのようにすぐ断わられることも
少なくなります。

今までの保険営業と言えば、
掛けている保険の見直しを前面に出すことで、

営業「今の金額なら
   もっと支払いを安くする事が出来ますよ、」

と言った感じで攻めていたと思います。

ですが、
相手側にして見れば
「またその話か、」になってしまう訳ですから、
すぐお断わりされてたのです。

そうならないようにするには
相手が今まで知ることができなかった
付加価値を相手に教えてあげることです。

そうすれば、
今まで以上に相手も興味を持ってくれますし、
そこから新たに展開を進ませることも
可能になるからです。

どうぞ、あなたも扱っている商品やサービスに
付加価値を与えて見てはいかがでしょう。

きっと展開も変わって来ますよ。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
新規開拓に使える営業ノウハウを探している、
あるいは最初の1件でつまずいてしまう方などは
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


自分のパソコンでFAXを「無料で受け取れる」方法、これなら自宅に居てもFAXを見る事が出来る

2012年07月27日 23時38分59秒 | 営業方法

自分のパソコンで「FAX」を無料で受け取れる方法

それも、他人に知られることなく、
今使っているパソコンでFAXが受けられる方法です。

この方法は、
インターネットが出来るパソコンであれば、
日本全国誰でも利用できることです。

ただし、制約もありますので、
それをご説明しましょう。

◆D-FAXサービスを利用する際は、
初回のみ「新規登録手数料」がかかります。
 
新規で登録する手数料として、
……………………………………………………
初回のみ2,500円(税込2,625円)/1回線
……………………………………………………
のみ必要となりますが、

これ以外こちらが負担する料金は
一切発生いたしません。

このシステムは
受けるこちら側は一切無料ですが、
送る側に送信料の負担が発生すると言うのが
ミソなんです。

送る側の負担はNTT回線から送る場合、
東京近郊内であれば40秒で10円、
そして1回送る手数料が30円かかりますので、

例えば1回送るのに50秒かかったとすると、

40秒+10秒(40秒分として計算)=20円、
それと1回の手数料が30円かかりますから、

合計50円を送る側が負担することになります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※なお東京以外は30秒で10円かかる計算です。
詳しくは「東京テレメッセージサービス」で検索して下さい。

つまり、
自分に対しては新規登録以外お金はかかりませんが、
相手側に「送信料の負担」が発生しますので、

「60円位掛かるけど送ってくれる?」
と相手に説明しておけば良いと言うことになります。

このシステムは「D-FAX」と言う、
電子メールでFAXを受信するシステムであり、
運営会社は「東京テレメッセージサービス株式会社」
と言う通信事業者が提供しているサービスです。

さらに、
このサービスはホームページから申込み出来ますので、
登録手続きが終了次第、すぐ利用することが出来ます。
(申込みから完了まで3分位。)

申込みを送信するとメールで登録受付の通知が来ますので、
指示に従って手続きをすると、最後に「登録完了」のメールに
自分専用のFAX番号が記入されてきますので、
早速、利用することが出来ます。

なお、FAX番号は020と言う局番になります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これでFAXを誰にも見られずに、
今使っているパソコンで受け取る事が出来ますので、

あとは送る相手に、
1回当たり「60円程度かかるけどFAXしてくれる?」
(送信時間により変動)と相手に確認しておけば、
自分は一切お金をかけずにFAXを受けることが
出来るようになります。

なお、このシステムは
「受けるだけ」の専用FAX番号ですから、
自分のパソコンからFAXを送ることは出来ません。

あしからず。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
新規開拓に使える営業ノウハウを探している、
あるいは最初の1件でつまずいてしまう方などは
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


投資用マンションの営業で断わられるような時は、こうすれば聞く耳を持ってくれる

2012年07月26日 23時39分39秒 | 営業方法

あなたの扱う商品が高額であったり、
競合が多いためなかなか契約に至らない・・・
と言ったことでお困りになっていませんか?

たとえそんな不利なケースであっても、
視点を変えるだけで今まで以上に売ることが
出来るようになります。

たとえば投資用マンションの場合、
資産運用、税金の優遇、老後の収入に有利ですよ、
と言ったようなメリットになる話しをされても
「その話しならお断りしているので、
 他をあたってください、」
と断わられてしまうのがオチです。

そこで視点を変えます。

まずは、
相手が考えているようなことを事前に意識します。

投資用マンションと聞いて相手が考えるのは、
これだけマンションが多数建っているのだから
投資するだけのリターンは見込めないだろう・・・

あるいは、
家賃収入を見込んでローンを組んだとしても
支払えるだけの家賃収入が入って来ないかも知れない・・・
と言った不安が先にくることです。

一般的に投資用マンションの場合は、
借り手があって初めて収入が発生する訳ですから、
継続的に借りる人がいないと支払い計画も
狂って来ますよね。

そう言った心配があるからこそ、
投資用マンションと聞かされると
「その話しはお断りします、」
と言われてしまうのです。

誰も自ら進んで多額のリスクを
背負いたいとは思いませんよね。

そこで、
投資用マンションを勧める場合は、
今まで違う形で攻めて行くしかありません。

その方法と言うのが、
相手に未来を見させるようにすること。

たとえば、
人は未来に希望が持てるような事であれば
喜んで手に入れたいと思うようになりますし、
前向きに取り組もうとする人がいるからです。

反対に目先のメリットや打算で動く人は、
営業マンから言われる前に自分で行動しています。

多くの場合はリスクを背負ってまで
多額の投資をしようとは思いませんから、
営業マンが勧める話しには否定的になるのです。

では、投資用マンションを勧める場合は
どのようにしたら良いのかと言うことですが、

それは、投資をすると言うよりも、
「喜んでいる未来の自分が手に入る」
と言った見方をさせることで、
相手の視点を変えることが可能になることです。

あなたも
喜んでいる未来の自分が手に入るのなら、
こんなうれしいことはありませんよね。

ひとつの営業ヒントになれれば光栄です。

その投資用マンションの詳しい営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


営業初心者でも最初の1件で結果を出せる「効果的営業手法」とは?

2012年07月25日 22時42分21秒 | 営業方法
新規開拓で思うように結果が出ないのは
自分に営業能力やセンスが無いからだと
思っていませんか?

他の人は結果を出しているのに
自分だけは出ていない・・・

自分のやり方がダメなのか、
それとも自分に営業など無理なのか・・・

このように結果が出ないのは
自分に営業能力が無いからだと
思っている方がいらっしゃることです。

ですが、そんなことはありません。

人並みに生活していて、
それなりに他人と会話出来ていれば、
誰にでも結果を出せるからです。

そもそも、結果が出ないのはなぜか?

その根本的な原因がどこにあるのか
あなたはお分かりになりますか?

それは単純なことです。

結果を出すための方法を
「知らなかった・・・」
と言っただけのことです。

方法を知らずに営業をしても
結果が出ないのは当然ですよね。

実際、あなたがしている営業で
満足な結果が出ていないのであれば、
それはまだ十分な営業をしていない・・
と言う結果のあらわれです。

もっと効果的な方法があるんじゃないのか?
もっと違う入り方をすればうまくいくのではないか?

あなたも心の中で思ったことが
あると思います。

そこで、
誰にでも効果的に出来る営業手法です。 

・インターホンを攻略する方法、
・受付や事務員を攻略する方法、
・テレアポで上手に会話できる方法
・飛込み訪問で話しをすることが出来る方法、
・ダイレクトメールで反響を得られる方法、
・ファックスだけで見込み客を集める方法、
・紹介だけで新規客を増やせる方法、

このほかにも効果的な営業方法は
まだまだあります。

どのような内容なのか、
こちらの目次をご覧下さい。 

      ↓ ↓ ↓
 
◆マンション住人を簡単に「攻略」出来る方法  
 
1 相手に、自分が誰なのか知らせてあげる事が基本!
  マンションに住む人間の「深層心理」を知るには?
2 マンション特有の「インターホン」特性について
  マンションオートロック攻略の方法は、これでOK。
3 もっと、確実に話しを進めるにはどうすればいい?
  喜ばれる営業と、そうでない営業の違いとは?
4 マンション訪問に使える手は、チラシ作戦です。
  チラシを配布するだけで、見込み客が増えるのはなぜ?
5 マンションの管理員を味方にして、利用する方法
  ターゲットを知りたい時は、管理員に聞け!
  ■見込み客から「契約したい」と言わせる方法。
  魔法を起こす三つのポイント
6 住宅営業に使えるノウハウ(参考事例)
7 マンションに「ケーブルテレビ」を導入するには
8 「保険営業」で使えるマンション攻略方法
 
 
◆初心者でも、簡単に「テレアポ」が取れる方法
 
1 テレアポトークのマニュアルについて
2 テレアポの特徴的な背景を考える
3 どうすれば、簡単にアポイントが取れるのか?
4 目的の相手と、すんなり話しをまとめる方法
5 殿様方程式、テレアポ方法
6 テレアポに関する「悩み」解決方法
7~10 テレアポの実践編《美容院・経営者・証券営業・通信会社》
  ■電話のマイラインを、簡単に自社に切り替える方法(1)/(2)(参考例)
  ■自宅にFAXが無くても、自分専用の「FAX」が無料で手に入れられる方法。
11 ダイレクトメールを送った後のフォロー電話(テレアポトーク付き)
12 究極のテレアポトーク、完成しました!(相手からお願いされる方法)
13 テレアポトーク実例集(断りに対する切り替え実例集)
14 保険営業に使えるノウハウ(最新のフォロー方法について、解説付き)
  ■相手の「ホンネ」を聞き出すテクニック
  ■架電用リストを簡単に収集出来る方法(インターネット検索で無料です)
  ■小冊子を使ったテレアポトーク(特殊業界でもOK)
  ■保険業界に使えるノウハウ(追加編)
  
 
◆思わず手に取って見たくなる「DM」の作り方
 
1 ダイレクトメールが持つ意義
 (1)第一に、相手が見てくれないと意味がない。 
 (2)第二に、反響があるか無いかは「工夫次第」で変わる。 
 (3)第三に、営業マンの代わりとして活用する事が出来る。 
     実際にダイレクトメールを出すときのポイントはこれ!
2 様々なダイレクトメールの活用方法
3 基本戦略の具体例
4 色々なオファーの紹介例
5 実際に効果のあるダイレクトメールの作り方
6 ダイレクトメールの中に入れるもの(サンプル付き)
7 DMを送った後のフォロー電話(テレアポトーク付き)
8 DMを郵送する時、割引サービスを使う方法(80円→62円に)
9 リストが無くても、「27円」でDMを送る方法
10《新規獲得》に使える方法
 
 
◆初心者でも、簡単に「飛び込み訪問」出来る方法  
 
1 飛び込み訪問をする前に、「訪問リスト」の作り方
2 訪問に使う効果的な「営業ツール」とは?
3 飛び込み訪問する前に、気持ちの整理をする訳は?
4 飛び込み訪問が「恐い」と思うのはなぜ?
5 飛び込み訪問に使う営業トーク
6 社長に会わなくても、コピー機を売る方法(参考例)
7 電話のマイラインを、簡単に自社に切り替える方法(参考例)
8 リフォームの契約が、面白いように取れる方法(参考例)
9 チラシ作成のポイント(解説付き)
10 証券営業に使える訪問の仕方(参考例)
11 飛び込み訪問に使える営業テクニック(保険営業編)
  ▼テレアポ編(受付攻略方法、効果的な時間帯とは)
  ▼飛び込み訪問編、その(1)(個人宅を回る回数とは)
  ▼飛び込み訪問編、その(2)(留守宅を攻略する方法)
  ▼飛び込み訪問編、その(3)(店舗に使える効果的トーク)
12 飛び込み訪問につかえる“コツ”(人間心理学編)
13 留守宅の家人に会える、飛び込み訪問の“コツ”
14 飛び込み訪問に使える営業テクニック(ソーラー編)
15 個人宅のインターホンを攻略する営業テクニック
16 保険営業にも使える「新しい営業フォロー」の仕方
  
 
◆テレアポ実例集・自己催眠療法などの「特別付録」
 
 ■ マンションオートロック攻略に使う「ヒミツの品」
 ■ 現役テレアポインターが、実際に使っている「トーク集」
 ■ ダイレクトメールに実際に使用していた「封筒の見本」
 ■ ダイレクトメールの中に、実際に入れている「サンプル」
 ■ 成績が上がる報告書の見本、「営業経過/進行計画書」
 ■ 自分の性格も簡単に変えられる「 魔法の自己催眠療法 」
 ■ 営業に行き詰まった時に読む「癒し文集」
 ■ 営業のやる気を奮い立たせる「言葉全集」
 ■ 相手の「心理」が面白いように分かる方法
 ■ テレアポトーク「サンプル実例集」(運転資金融資案内)
 ■ 新規獲得に使える「小冊子」の見本(保険業界の裏話など)
 
 
いかがですか、
 
このような営業ノウハウを活用することで
あなたの営業成績を高めることも可能になります。
 
どれだけの内容なのか、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


ダイレクトメールだけで新規契約が取れるとしたら・・・それがこの方法です。

2012年07月24日 22時40分46秒 | ダイレクトメール

今回の営業ノウハウは、
ダイレクトメールを使った営業方法です。

ダイレクトメールの反響率と言えば、
千通送って3件あるかどうか?
と言われておりますが、

せっかく経費を掛けるのであれば、
3件と言わずもっと件数を上げるように
したいものです。

今までは反響が見られないために
DM送付を止めた方もいると思いますが、
それが効果の期待出来る方法になるとしたら、
あなたも試して見たいと思いませんか?

飛び込み訪問やテレアポ以外にも
効果の見込める新規開拓のひとつとして、
DMを使った方法をご紹介しましょう。

もちろん、
何の工夫もないDMのままでは
効果が無いのは実証済みですから、
そこは相手の興味を引きつける
工夫が必要です。

たとえば、
DMの中に入れるツールとして、
・何種類のツールを同封しているのか?
・そしてどのような内容のレターを
 入れているのか?

と言ったように、
DMは入れる種類やレターの内容で
「反響率」も変わって来ますから、
ここが重要なポイントになるからです。

▼そこで効果的なDMにするには
(1)相手の興味を引きつけるアピールレター
(2)契約後に喜んでいる未来の姿レター
(3)契約を促す特典付きの申込書

このような種類を揃えることで
反響率も変わって来ます。

さらに大事なことは検証することです。

なぜなら、
一気に送っても無駄が多いからです。

なぜ無駄になるのかと言いますと、
反響率を検証しないまま全て送ってしまうと
効果を得られないまま終わってしまうからです。

たとえば、1000通送る場合、
最初は200通くらい出して様子を見ます。

200通送ってどれ位の反響があるのか統計を計り、
一定の見返りがあれば残り800通を出します。

仮に200通出しても反響が無い場合は、
アピールレターの文言を練り直すとかして
再度200通出します。

その時に反響があれば
残り600通を一気に出しても良いですし、
もう少し反響が欲しいと思うのならば
再度練り直してまた200通出します。

この繰り返しをすることで
DMの反響率を上げることも可能になり、
そして無駄な経費を使わなくても済みますし、
結果を出すことも可能になるからです。

今まではDMを作った全部を送っていましたが、
これからは違います。

検証と結果を繰り返しながら送ることで
反響率を上げることが出来るからです。

せっかく経費を掛けるのであれば、
工夫することが大事ですよね。

そうすれば、
DMだけで新規契約を上げることも
出来るようになりますよ。

どうぞ、お試しください。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
新規開拓に使える営業ノウハウを探している、
あるいは最初の1件でつまずいてしまう方などは
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


効果的にポスティングをするとこれだけの反響が見込める・・・その方法とは?

2012年07月23日 23時11分34秒 | 営業方法

今回のノウハウは、
効果的に出来るポスティングについて
ご紹介したいと思います。 

ある外資系保険会社に勤めている方から
効果的に出来るポスティング方法について
実践している方法を教えて貰いましたので、
その方法をご紹介したいと思います。

まずはその営業マンがしていることは、
メインにする保険を決めて営業している
と言うことです。

彼がおっしゃるには、
…………………………………………………

「保険を勧める際に種類が多いと
 相手の反応も薄くなりますから、
 種類を決めて営業しています。

 たとえば医療保険などは、
 病気や怪我に対する説明をしても
 相手の反応が今ひとつと言うこともあり
 時間がかかる傾向です。

 反面、がん保険については
 皆さん必要性が分かっている為に
 詳しい説明は必要ありませんし、
 発見が遅れると大事に至るだけに、
 「どれかひとつでも入っていれば
 家族も安心だろう・・」と言う理由で
 すんなり決まることもあるからです。

 さらに、
 火災保険プラス地震保険の反応も高いので、
 今では火災保険+地震保険、
 それとがん保険に絞って、毎日100枚の
 ポスティングを続けています。」

…………………………………………………

このように、
何をメインにして営業をするかで
自分の成績にも影響して来ますから、
工夫が大事だと言うことです。

さらに、彼が取っている行動として、
「短時間で数多く配布すること」
だと言っています。

たとえばポスティングする場合は、
できるだけ大きなマンションや集合施設を選んで、
そこまでの移動時間やマンションのセキュリティー、
管理人の休憩時間を事前に調べておくようにします。

そして、人の出入りが少ない曜日や時間を調べて、
その時間帯を選んでポスティングをします。

そうすれば
効果的にポスティングをすることが出来ますし、
今までの半分の時間で済ますことも可能ですから、
効率もずいぶん違って来ると言う訳です。

実際、ポスティングした時の反響は週に2~3件で
1ヶ月にすると15件程度の見込み客が見つかり、
その中から成約になるのが7~8件あったので
成績もアップし目標達成したとのことです。

いかがですか、

あなたもこのような工夫をして
実践して見てはいかがでしょう。

きっと、効果の違いに驚きますよ。
あなたの健闘をお祈り致します。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
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飛び込み訪問で苦労するインターホン、もしも「この方法で攻略できる」としたら・・・

2012年07月20日 22時21分06秒 | 飛び込み訪問

飛び込み訪問は断られることが多く
辛いと思っている方も多いと思いますが、

そんな飛び込み訪問を工夫することで、
面談できる件数を増やすことが出来ます。

それもちょっとした工夫で、
面談率を上げることが出来るとしたら・・・
いかがでしょう。

そんな工夫があったら
あなたも試して見たいと思いますよね。

そこで、
そんな飛び込み訪問で苦労しているあなたに
面談率が上がる飛び込み訪問の仕方を
ご紹介したいと思います。

まずは個人宅へ飛び込み訪問をすると、
ほとんどインターホンで断わられて
しまいます。

今はどこの家でも
インターホンが付いているだけに、
ボタンを押しても応答が無かったり、
あったとしても簡単に断わられる件数が
多いと言うのが現状だからです。

そんな仕打ちを受けるインターホンですが、
その特性を逆に利用する方法があります。

そもそもインターホンは
声だけのやりとりで済みますから、
断わる側は簡単です。

「今から出かけるので・・・」
「今忙しいので・・・」
「間に合ってますから、」

さらに、誰が来たのかを見て、
そのまま居留守を使う方もいます。

このようなことが簡単に出来るのは、
インターホンがあるからです。

では、そのインターホンを
逆に利用することが出来るとしたら、
いかがでしょう。

今まで苦労していたインターホンが
自分にとってプラスとなるとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いませんか?

では、ここからが
インターホンを攻略するコツです。

たとえば相手から、
「その話しを聞かせて欲しい、」

あるいは、
「もっと詳しく聞きたい・・」

と思わせるようにすることで
インターホンを攻略することが
出来ると言うことです。

今までの入り方と言えば、
自分を名乗って用件を伝えるのが
一般的でした。

特定商取引法にも関係することですから
当然の入り方です。

ですが相手側にして見れば、
「ああ、面倒な人が来たな・・・」
と言った程度にしか思っていません。

なぜなら自分にとって
「どうでもいい話し」だと思っているからです。

そこで、ここがポイントです。

自分にとってどうでもいい話しから、
「自分にとってメリットがある話しかも?」
と期待させるように出来れば、
話しを聞いてくれると言うことです。

「そんなことはすでに工夫しているし、
 そうならないから苦労しているんだよ、」
とおっしゃる方もいるでしょう。

ですが、
もう一度考えて見てください。

インターホンが攻略できないのは、
面倒な話しだと思われていることであって
本当の中身まで理解しているのでは無い・・
と言うことです。

そこの部分を分ってもらえないので
多くの営業マンが苦労しているのです。

ゆえにインターホンを攻略するコツは、
「自分にとってメリットがある話しかも?」
と思わせるように「視点」を変えて、
トークを工夫することです。

もちろん反応が無ければ、
さらに違う角度から工夫するようにして
トークを改良していけば良いのです。

でも、その工夫の仕方が分らない・・・
と言う方もいるでしょう。

そんな時はこちらを参考にして見て下さい。
解決の糸口が見つかるかも知れませんよ。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
新規開拓に使える営業ノウハウを探している、
あるいは最初の1件でつまずいてしまう方などは
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


新規開拓で「どうすれば紹介客を増やすことが出来るのか、」そのコツとは?

2012年07月19日 22時41分33秒 | 営業方法
よく、保険の営業は
「紹介客を増やすことが基本だ、」
と言われますが、
 
そう簡単にいかないのが現状です。
 
既存客や少し仲良くなった見込み客相手に、
「保険に入る人がいたら紹介して下さいね。」
と言ったお願いをしたところで、
紹介してくれる人がいないからです。
 
自分にとってメリットも何も無ければ
他人に対して世話をやくほど暇じゃないと
思っている方が多いんですね。
 
では、どのようにすれば
紹介客を増やすことが出来るのか?
と言うことで、ちょっとしたコツを
ご紹介したいと思います。
 
それは、
あなたが営業をしている相手に
汗水流して頑張っている姿を
見せればいいのです。
 
今の仕事をすることになった経緯や
保険の必要性を熱く語りかけることで、
この人は相手のために本当に必要な保険を
勧めているんだな・・・と思わせることで
その気持ちが相手にも伝わりますから
 
「この人なら信頼しても大丈夫だろう、」

と思わせることが出来るようになるのです。
 
そうすれば
中には知り合いの方を紹介してくれる人も
出て来るようになるのです。
 
人は、
一生懸命な人には応援したくなるものですし、
一肌脱いであげようと思う方も出て来ます。
 
そう言った協力してくれる人を
いかに多く作ることが出来るかで、
紹介客を増やすコツになるんですね。
 
単に「どなたか紹介してください、」
と言ったようにお願いするよりも、
紹介したくなるような雰囲気を作ることが
大事なのです。
 
あなたも試して見てください。
健闘をお祈り致します。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
新規開拓に使える営業ノウハウを探している、
あるいは最初の1件でつまずいてしまう方などは
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 


これ以上保険に入る必要が無いと思っている相手に「保険を売る方法」とは?

2012年07月18日 22時26分24秒 | 営業方法

保険の営業で難しいのは、

「保険の・・・ 」と言った途端に
「保険ならもう入ってますのでけっこうです、」
と断わられることです。

まだ何も話していないのに、
「保険の・・・」と言っただけで嫌な顔をされて、
「うちは必要無いですから、」と言われるのでは
辛いですよね。

そこで、そんな辛い営業から開放され、
相手から嫌な顔をされずに話しを聞いて貰える、
そんな新規開拓が出来るとしたら・・・
こんなうれしいことはないですよね。

そんな保険の営業で苦労されている方に
すぐ使える営業ツールの工夫をご紹介したいと
思います。

そのツールと言うのは、
保険のパンフレットやチラシではありません。

そんなものを見せたら
保険の勧誘と警戒されるだけですから、
「今のところ間に合っていますので・・・」
と言われておしまいです。

そこで、相手に読ませる営業ツールの出番です。

すでに活用されている方もいるかと思いますが、
よく目にするお客様の声ではありません、

その営業ツールとは、
保険の「受け取り事例集」をまとめたものです。

たとえば、
お客様の立場で考えて見てください。

保険の必要性は言われなくても
皆さん誰でも分かっていますよね。

でも、これ以上保険に入ろうとは
思っていません。

なぜなら、
もうすでに保険に入っていますから、
これ以上入る必要は無いと思っているからです。

ですので、保険の話しをされても
「けっこうですから・・・ 」
となってしまうのです。

でも、本当にその保険だけで
大丈夫なのでしょうか?

その人にとってその保険だけではなく、
もっと保障が充実している保険こそが
必要なのではないでしょうか?

それを教えてあげるのが
あなたと言う保険の専門家であり、
「保険の受け取り事例集」なのです。

事故やケガ、病気や介護と言ったものは、
その時になって始めて保険の必要性が
分かるものですから、

参考になる事例集などがあれば
保険の必要性を知らせることが出来ますし、
自分の保険はこれで大丈夫なんだろうか?
・・・と気付かせることも出来るからです。

もう一度言いますが、
ほとんどの方はすでに加入済みです。

これ以上保険に入る必要性が無いと
思っている方がほとんどなのです。

ですが、その保険だけで
これから起こるかもしれないと言う
アクシデントに対応できるのか?・・・
と言うことまでは分かっていないのです。

つまり、
それを教えてあげることが出来るのは
保険の通販や付き合いで入った保険屋では無く、
あなたと言う保険の専門家なのです。

どうぞ、保険にまつわる事例を
あなたが知らない方に教えてあげてください。

そうすれば、
保険プランナーとして
あなたの話しを聞くようにもなりますし、
新規契約も増えるようになるのです。

どうぞお試し下さい。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
新規開拓に使える営業ノウハウを探している、
あるいは最初の1件でつまずいてしまう方などは
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。