テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

新規開拓の営業が迷いもなく「確実に実行できる方法」

2018年04月24日 08時00分00秒 | 営業方法

営業活動をなんの迷いもなく、
そして確実に実行できる方法があります。

それも実行する方法ではなくて
確実に「させる方法」です。

この違いがどこにあるのか、
あなたはお分かりになりますか?

みなさんも覚えがあると思いますが、
自分で計画してもその通りに行かないと言う
ことは何度もあったと思います。

そうなる理由は
計画を立てた時はやる気満々で
目標達成まで頑張ろうと意気込みますが、

それが時間が経つにつれて
次第に現実の厳しさに埋もれてしまい、
そして計画通りに進まないと言うのが現実です。

これが今までの典型的な
モチベーションが無くなってしまう・・・
と言うパターンです。

つまり、計画を立てるまでは良かったのに
それをどう実行して行くのかと言う方法論が
きちんと確立されていいために
途中で気持ちが折れてしまい、
挫折してしまうこと。

計画を立てた時は
「よし、この計画で行くぞ、」
と決め込んだ時点で
気持ちはピークに達していますから、
後は時間が経つに連れて下降して行きます。

これでは長続きしないのは当然です。

そこで、確実に目標を達成するには
その目標を達成“させる方法”を確立させ、
そして確実に実行することです。

常に「実行させるにはどうしたらいいのか?」
と考えるクセを付けると、

客観的に物事を冷静に見ることが出来ますし、
目標達成までのプロセスを考える事も出来ますから、
常に意識を持続させる効果を期待できると言うのも
あるからです。

実行するんだと言う意識よりも
させるにはどうしたらいい?と常に考えることで
最後まで目標到達に導くことになるのですから、
あなたも試して見てはいかがでしょう。

お役に立てれば光栄です。

その他、新規開拓で見込み客が出来ない・・・
テレアポや飛込み訪問で結果の出る方法を知りたい、
自分に合った営業方法を使って見たいと言う方は、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。

 
       
 

テレアポする時のポイントは「相手に興味を持たせる工夫」をすること

2018年04月22日 11時00分17秒 | テレアポ

テレアポする時のポイントです。

まずはテレアポされる側は、
話しを聞こうか断わろうかと
一瞬で判断します。

そうなるとほとんどが断われるパターンと
なってしまいます。

なにしろ営業電話が多い訳ですから、
一旦、話しを聞いてしまうと断わりづらくなって
面倒だと思ってしまうからです。

ゆえに、営業電話だと分かると
断わられることが多いのです。

何十件電話しても
断わられる件数が多い・・・
これでは気持ちも落ち込んで
しまいます。

そこで、
気持ちの切り替え方です。

テレアポは相手からして見れば
迷惑極まりない行為です。

頼んでもいないのに
一方的に電話をして来て、

「話しを聞いてほしい」
「会ってほしい」と
お願いされるのですから、
迷惑と思うのは当然です。

そこで、
テレアポする時のコツです。

相手にプラスになる話しであれば、
聴く耳を持ってくれると言うことです。

今までは売り込みの話しが多く、
断わられるケースが多かった訳ですが、
これからは違います。

「そうでなんですか、
それは知らなかったですね、
その話しを聞かせてください。」

と言ったように
相手から「もっと話しを聞きたい、」
と思わせる工夫をすれば良いのです。

そうすれば
アポも取れるようになります。

ポイントは、
「その話しをもっと聞きたい」
と思わせる工夫をすること。

あなたもそう思わせるように、
工夫して見てはいかがでしょう。

今まで以上に
アポイントが取れるようになりますよ。

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新規開拓に使える「新しい営業方法」それも電話の営業に代わる方法

2018年04月08日 23時34分03秒 | 営業方法

新規開拓で必要な営業方法と言えば、
誰もが知っているテレアポがあります。

事務所に居ながら
電話で営業することが出来ますし、
その場で見込み客はもちろんのこと
契約をいただくこともありますから、
時間の効率面から言っても
有効な営業方法です。

ですが、
たとえば保険営業の場合、
会社によっては電話での営業を制約したり、
あるいは全面禁止するところもあって
窮屈な思いをしている営業マンが
いることです。

電話での営業が出来ないと言うことは
他の方法で営業するしか無い訳ですが、
そう簡単にいかないのは目に見えて
います。

なぜなら、紹介営業や訪問営業、
さらにDMは書面の審査が必要ですから、
自分で作るのは制限されているからです。

それにどれも似たような営業方法ですから
どうやって営業すればよいのか・・・
と悩んでしまいますよね。

そこで電話での営業に代わる、
いいえ、それ以上の効果的な方法で
見込み客を開拓することが出来る
そんな方法があるとしたら・・・

あなたも試して見たいと思いませんか?

その効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
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あれだけ嫌だった飛び込み訪問が何度でも気軽に出来るようになる方法

2018年04月05日 07時10分54秒 | 飛び込み訪問

飛び込み訪問は断られることが多いため
モチベーションや気力も萎えて来ますが、
あなたの場合はいかがでしょう?

そんな嫌になる飛び込み訪問ですが
あなたでも気楽に出来る方法がありますので、
その方法をご紹介したいと思います。

まずは飛び込み訪問の多くは
断わられるのが決まっているのですから
その断わりをしっかりと受け止めてあげます。

自分のためではありません、
相手のためにです。

こんな感じです。
……………………………………………………………

相手「今のところ必要ないです、」

営業「そうですよね、
   今のところは必要ないですよね、 ←ここで断りを受け止めてあげます。

   分かりました。

   それでは次の機会がありましたら
   わたくし(  )会社の(  )と申しますので、
   その時は宜しくお願い致します。

   ありがとうございました、
   失礼致します。 」

……………………………………………………………
と言いながら、
一旦その場を後にして次の訪問先へと向かいます。

この繰り返しが出来ればもう恐いものはありません。

なぜなら、
たとえ今回断わられたとしても、
日を改めて何度でも訪問することが出来るからです。

それに今は必要無いと言われても
相手の気持ちが変わることもあるのですから、
タイミングが合えばOKと言うこともあるからです。

そう言ったケースにさせるためにも、
何度でも訪問をすることが大事なんですね。

断わられても嫌な顔をせずに
爽やかに訪問して行きましょう。

そうすれば結果も付いてきますよ。
どうぞお試し下さい。

あなたの健闘をお祈りいたします。

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