テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

■飛び込み訪問やテレアポが出来ない時は、この方法で解決する!

2010年12月30日 15時03分35秒 | 営業方法

営業する上で、こうすれば相手と感じ良く話しをすることが出来る、
と言うことは頭の中で分かっていても、いざ実行しようとすると行動
できない・・・と悩んでいる方が、以外にも多くいらっしゃいます。

その出来ない理由としては、その人に営業能力やテクニックが
無いから、と言う訳ではありません。
単に「断られるのが恐い、」と言う“精神的”な部分が大きく影響
しているからです。

断られるのが恐いので積極的に行動できない、と言うのが理由
なのですから、営業する以前の問題ですよね。

例えば、この様なことがあれば、あなたもいずれ営業出来ない
予備軍に入るかも知れませんので、注意が必要です。
………………………………………………………………………
・ドアの前に行ってもインターホンを鳴らさずにその場を離れた
 ことがある。
・心の片隅で留守であってほしいと思う時がある。
・留守と分かると、ほっとしている自分がいる。
・電話をした時に「いません、」と言われると、ホッとする。
・電話をして誰も出ないと分かると、本当に留守なのか、
 もう一度電話してしまう時がある。
………………………………………………………………………

いかがですか、
このようなケースに共通して言えるのは、相手と直接話しをして
いないのに、ほっとしている自分がいる、と言うことです。

営業ですから、相手と話しをして詰めて行かないことには何事も
始まらないのに、会えないことに安堵感を覚えているのですから、
仕事になりませんよね。

しかし、何も好きこのんでそのような行動をしている訳ではあり
ません。

やろうと思っても出来ないのですから、たとえ周りから、こうしろ
あーしろと言われても本人はますます落ち込んでしまうだけです。

本人にしか語れない精神的な問題が大きいので、解決策が違う
んですね。

そこで、このような場合の解決策は、方法論では無く、自己暗示
をかけることによって解決することが出来ます。

あなたは「自己暗示力」と言うものを信じますか?

よく信じる者は救われる、と言う様に、何かにすがることによって
気持ちや精神力の支えになってくれることを願う、と言う経験は
誰にでもありますよね、

良い例が、“神頼み”と言う願掛けです。
それをいつでも引き出せるようにしたのが、自己暗示力なのです。

自分で自分に暗示をかけることによって、苦手意識を無くしたり、
自分が持っている力以上のパワーを引き出す事も可能になるの
ですから、こんな自己暗示力、あなたも試して見たいと思いませ
んか。

苦手なものがある方や、今の状況から脱却したいと思っている、
また、テレアポトーク、営業方法に関する「ノウハウ」を探している、
あるいは、初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまうような方は、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索すると、色んなメルマガやホーム
ページが見られますので、あなたも参考にして見ては如何でしょうか?

探して見て下さいね。

                                    


◆テレアポで、「断られないトークを作るコツ」とは?(再投稿編)

2010年12月28日 21時28分20秒 | テレアポ

あなたは、1日、何件電話していますか?

100件、それとも150件?
いや、200件はかけているよ、とおっしゃる方もいるでしょう。

では、その中からアポイントは何件取れているでしょうか?

1日中電話して、1、2件のアポが取れれば御の字で、中には
1件も取れないと言う方もいらっしゃるでしょう。 

その理由としては、
何件電話しても断られてしまい、アポが取れない・・・
社名を名乗った時点で、すぐ電話を切られてしまう・・・
用件を出したら、「そう言った話しはお断りしているので、」
とあっさり断られてしまう・・・

 「そう言った話しって、自分は初めて電話したのに、
  なんで、そう簡単に決めつけるのさ、 」

と、切られた受話器に文句を言ったとしても、何の解決にも
なりませんし、アポイントを取ることも出来ません。

そこで、テレアポする時の対策です。

よく見られるのが、ありきたりなトークで電話しているために、
「ああ、また営業の電話か、」の“またか”になってしまうこと
です。

たとえば最初の入り方で、
「お忙しいところ、恐れ入りますが、」と入るパターンの場合、

相手側にして見れば、「忙しいと思うなら電話しないでくれ、」
と言いたくもなりますし、そんな入り方をするのは営業の
電話位しかありませんから、自分から「営業です、」と教えて
いるようなもので、「そんな電話はけっこうです!」となるのは
当然ですよね。

そして、次に多いのが
「(  )会社の(  )と申しますが、
 社長さんいらっしゃいますか?」 と、用件を名乗らずに、
すぐキーマンに取り次いで貰おうとするパターンです。

それで「はい、分かりました、」と言って取り次いでくれる方は
めったにいませんし、「何の用件ですか、」と聞かれる段階で
警戒されてしまうだけに、そのあとは“お決まりの断り文句で
終わってしまうだけです。

では、どのようにしたら良いのか?と言うことで、このような
入り方ではいかがでしょう。
……………………………………………………………………

(旧)「お忙しいところ、恐れ入りますが、」

      ↓

)「こんにちは、」
)「お世話になります。」

……………………………………………………………………

(旧)「(   )会社の(   )と申しますが、
    社長さん、いらっしゃいますか?」

          ↓

)「こんにちは、
   ××を担当している(   )会社の(   )と申しますが、
   ××××をしたい企業様向けに、
   ××が出来る方法をご紹介しているんですが、
   社長さんいらっしゃいますか?」

……………………………………………………………………
と言った様な感じで、相手側にメリットがある話しだと
“思わせる”のもひとつの方法です。

取り次いで貰うには、最初の段階でメリットを分かりやすく
伝えることが大事であり、この電話は自分らに必要な話し
かも知れないと思わせることで、「話しだけでも聞いて見るか、」
と次の展開に進ませることが出来るようになるからです。

いかがですか、
これからの入り方は、売り手の立場で考えるのでは無く、
買い手側が共感するようなトークを作るようにして見ては
いかがでしょう。

そうすれば、
今まで以上にアポイントが取れる件数も増えるかも
知れませんよ。

どうぞ、お試しください。

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を探している、
あるいは、初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して、参考にして見て下さいね。

                                    

 


▼営業成績をアップさせる考え方です、あなたも試して見ませんか!

2010年12月24日 18時41分07秒 | 営業方法

新規が取れない・・・
契約件数が少ない・・・
成績が伸びない・・・

あなたもこのような悩みで落ち込んでいませんか?

いずれにせよ、成績が悪いのには理由があります。
それは、失敗を恐れているあなた自身にあるからです。

テレアポや飛び込み訪問、あるいはDMを送っても
なかなかうまく行かないのは皆さんもご承知の通りです。
簡単に行くなら誰も苦労しませんよね。

ここで出来る営業マンと出来ない営業マンの違いを
ご紹介しましょう。

それは・・・

やるだけの事をやったのか、
この一言に尽きます。

あなたは、やるだけの事をやってますか?

例えば、
飛び込み訪問する時に、訪問先を選んでいませんか?
飛び込み訪問した後のフォロー電話をしていますか?
テレアポする時は集中してかけてますか?
テレアポする相手を選んでいませんか?

いかがでしょう、
どれも身に覚えのある事ではありませんか?

成績が悪い時は、やり通そうとする意志も弱く、
中途半端な行動を取っているのが原因です。

それゆえに、なぜ新規が取れないんだろう、
成績が悪いんだろうと結果に対して悩んだり、
来月こそ頑張ろうと新たな誓いを立てても
同じ事の繰り返しになるだけです。

つまり、
やるだけの事はやろうと言う強い意志を持たないと
どんな計画を立てても結果は変わりませんし、
同じ事の繰り返しになるだけです。

「やるだけの事をする」と言うのは、とても辛く苦しいものです。

なぜなら、新規開拓はほとんどが断られることが多く、
冷たい仕打ちに自分が傷つきたくないと言う思いがあるので
それを続けると言うのは大変だと言うのは分かっているからです。

さらに、
訪問したくない所にも行かなくてはいけませんし、
休憩する回数も少なくしないといけません。
それにテレアポも時間きっちりしないといけませんから、
ストレスも溜まるのは目に見えてます。

それだからこそ、いやな事として今まで避けて来たのですから、
そんな辛い事はしたくないと言うのは明白なのです。

しかし、それではいつまで経っても新規件数は伸びませんし、
成績も上がることはありません。

新規件数を増やしたい、成績を上げたいと思うのなら、
今すぐ避けて来たことをしなくてはいけないのですから
仕事として取り組む以上は、逃げることは出来ません。

嫌だったら、今の仕事は辞めるべきです。

でも、そんなに簡単に辞められるものでは無いと言うのは
あなたも分かっているはずです。

ならば、やるしかありません
それも、やるだけの事をして結果を残すしかないのです。

そうすれば必ず結果は付いて来るのですから、
本当は何も心配はいらないんですよ。

さあ、
今すぐ決断して、
今すぐ行動してください。

自分を変えるのは自分だけなのですから・・・。

あなたの健闘をお祈りいたします。 

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を
探している、あるいは初心者の方で、最初の1件でつまずいて
しまう方などは、「初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して、
参考にして見て下さいね。

                         

 


▼新規獲得で悩んだ時は、この方法で「思わぬヒント」が見つかる!

2010年12月22日 21時26分26秒 | 営業方法

新規開拓する中で、なかなか見込み客が増えなかったり、
いい感じの流れに乗れないと言ったこともよくあることです。

調子のいい時は話しもはずんで
とんとん拍子に契約までこぎ着けるのに、
いまひとつの時は、なにをやってもうまく行かずに、
泣かず飛ばずと言う時もあるからです。

そうなると、このまま新規客が見つからないのではないか?
と不安に思ったり、夜も眠れないと言う深みに陥ることも
あります。

そこで、そんな負のスパイラルから脱却したいと言う時は、
こんな方法で解決して見てはいかがでしょう。

それが、「視点を変える」と言う意識改革する方法です。

思うような展開にならないと言うのは、
あなた自身が使っているトークやその場の雰囲気など、
相手としっくりしてないのが原因と言う事も考えられますので、
それを修正するには、相手自信に聞いて見ると言うのも
ひとつの方法だからです。

たとえば、こんな感じです。

……………………………………………………………………

営業「お世話様です。
   この間は契約して下さいまして、ありがとうございました。
   その後、気になるようなことはございませんでしたか?
   そうですか、ありがとうございます。

   ところで、
   今後の参考にしたいと思いまして
   今、皆さんに“お聞きしていること”があるんですが、

   この間、契約して頂いたのは、
   どのような点が決め手になったのか
   参考までに教えて頂いても宜しいですか? 」

……………………………………………………………………

と言った感じで、
契約してくれた決め手を相手から直接聞くことによって、
自分が気付いていない点が見えて来ることもあるからです。

それを営業トークに組み入れて活用すれば、
浮上のキッカケに役立てることも可能になりますし、
契約してくれたお客さん自身が認めてくれた利点ですから、
他のお客さんにも有効なのは言うまででもありません。

もし、スランプやなかなか契約が取れないと言う時は、
このように視点を変え、相手に確認することで、
解決出来るヒントが見つかるかも知れませんよ。

どうぞ、お試しください。

その他、テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を
探している、あるいは初心者の方で、最初の1件でつまずいて
しまう方などは、「初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して、
参考にして見て下さいね。

                                

 


▼クロージングで、相手の背中を押してあげる営業トークで契約も決まる!

2010年12月20日 18時36分12秒 | 営業方法

プレゼンも終わり、後は相手から返事をもらうだけ・・・
と言った時によく言われるのが、
「それでは検討して見ますので、後で電話しますね、」
と言った言葉で返事を後延ばしにされることです。

後で検討しますと言われても、ほとんど良い返事をもらえない
のが現状ですよね。

自分に置き換えて見れば分かりますが、
決断をする時は慎重に考えたいと思うのは当然ですし、
ここで決めて後悔はしたくないと言う想いもありますから、
すぐ返事を出すのはためらうと言うものです。

そこで、そんな最後のクロージングの場面で、
相手にすんなりと決断を促すことが出来るトークを
ご紹介したいと思います。

相手に、
「なるほど、そうだよね。」と言わしめるトークです。

どうぞ、ご覧下さい。

……………………………………………………………………

営業「 ・・・と言うことで、
   こちらの商品はたくさんの方から好評頂いておりますので、
   利用されている方も増えているんですね。
   もし、分からない点があればご説明いたしますが、
   いかがですか? 」

相手「そうね~、
   もう少し検討してから決めたいと思いますので・・・ 」

営業「そうですね、
   慎重に検討することも必要ですから、
   わたしも(  )様の考えに賛成です。

   ところで、
   もし、いずれ必要になるかも知れない、と言う事でしたら
   今お決めになることをお勧めいたします。

   と言いますのも、

   なんでもそうですが、
  ※ いつかはやろうと思っているうちに
   時間だけが過ぎてしまい、
   あの時にやっておけば良かったな~て
   “後悔”することって、よくありますよね。

   今と言う時間は後で取り戻すことは出来ませんので、
   いずれ必要になると考えているのでしたら、
   今、お決めすることをお勧めいたします。
   そうすれば、あとで後悔することはありませんから・・・」

……………………………………………………………………

と言った感じで、
人は決断する時と言う時は、どうしても慎重になります。

それゆえに、「決める」と言う最後の決断をする時には
どうしても失敗したくないと思うのは自然な流れですから
それを相手にゆだねても簡単には決まりませんよね。

決断は相手にしてもらうのでは無くて、
こちらで気持ちを押してあげれば良いのです。

そうすれば「後で検討して見ますので、」と言う言葉を聞かずに
契約まで一気に進ませることも出来るようになるのですから、
最後の決め手は相手ではなくて、自分がしてあげるべきです。

それが、契約率をあげるコツにもなるからです。

どうぞお試しください。

その他、
テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を探している、
あるいは、初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して、参考にして見て下さいね。

                           

 


◆テレアポは、アポイントが取れない理由を知ると“コツ”が分かります

2010年12月17日 16時00分07秒 | テレアポ

テレアポでアポイントが取れず苦労している方も多いと思いますが、
今回はテレアポで“アポイントが取れない理由”を知ると、
次から「テレアポの成功率が上がる、」と言う事例を、皆さんに
ご紹介したいと思います。

まずは、アポイントが取れないのひとつの例をご覧ください。
中学の子を持つ親に対して、教材の電話をしている例です。

では、ご覧下さい。
………………………………………………………………………

   プルルル・・・

相手「はい・・・」

営業「こんにちは、
   (××)と申しますが、
    ご主人様でいらっしゃいますか?」

相手「はい、そうですが・・・」

営業「今回、電話差し上げたのは、
    お子さんの学習能力を、統一テストの点数で把握することで
    効果的に勉強できる内容をご案内しているんですね、」

   (この時点でテレアポと分かるので、断りモードに突入です。)

相手「ああ、うちの子は、今、塾に行ってますので・・・」

営業「そうですよね、 ←(待ってましたとばかり、声のトーンが上がる
    今、塾に行かれるお子さんも多いですから、
    周りの親御さんも、
    ご自分の子供には良い成績を取ってもらいたい
    と思っているんですね。
    そこで、そんな塾に行かれているお子さんでも、
    どれだけ学習能力が身についているのか
    簡単に見分けることが出来ますので、
    皆さんにも統一試験を受けて貰っているんですね。」

相手「あ、すいません、
    来客が来たので、後にしてくれませんか、」

   (これ以上、話してもキリが無いので電話を切る相手)

営業「そうですか、
    失礼しました。」

………………………………………………………………………
と言った感じのテレアポです、

このトークが失敗しているポイントは、相手から出るであろう、
断り文句に対する\切り返しの場面/です。

今回の例で言えば、いかにも「その断り文句を待っていました、」
と言わんばかりに、声のトーンが変わることです。

これでは、相手にしても、「あっ、しまった・・・」と思わせるだけで、
あとは営業マンのペースにはまらないように、いかに断ろうかと
考えてしまうだけですから、結果としてアポイントが取れない、と
言う事態になってしまうんですね。

皆さんも、応酬話法を使って電話していると思いますが、
話しの途中で「急に変わる声のトーン」ほど、相手の心証を悪く
するものはありませんから、会話の繋がりを良くするためには、
相手の声のトーンに合わせるのが良い方法です。

くれぐれも、思惑通りの展開になったと先走ること無く、
自然体で電話するようにして見てはいかがでしょう。

そうすれば、今まで以上にアポイント取れるかも知れませんよ。

どうぞ、お試し下さい。

その他、
テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を探している、
あるいは、初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して、参考にして見て下さいね。

                           

 


▼営業の新規開拓は、相手の「心理と予測」を読むと楽に出来る

2010年12月10日 22時34分52秒 | 営業方法

新規開拓をするにはどうしたらいいのか?・・・と悩む営業マンも
いらっしゃると思いますが、あなたの場合はいかがですか?

多くの場合は、色々やって見ても思うように結果が出ない・・・
挙げ句には「自分はこの仕事に向いていないんじゃないか?」
と悩む方もいらっしゃいます。

さて、そんな時にどうすれば現状を打開出来るのでしょう・・・

そんなお困りのあなたに、キッカケとなるコツを
ご紹介したいと思います。

まずは、新規が取れない理由を考えて見てください。

あなたの新規獲得が少ない理由は何でしょう?・・・
………………………………………………………………
1)訪問件数が少ないから?
2)電話する件数が少ないから?
3)それとも、営業センスが無いから?
………………………………………………………………

これ以外にも原因がある?と考える方もいるでしょうが、
そんなことはありません。

あなたが新規獲得出来ない理由は、
他の部分にあるからです。

そして、それを打開する「新規開拓のコツ」が分かれば、
あなたも苦労しなくなりますよね。

コツさえ分かれば・・・

そこで、
営業はコミニュケーションが必要だとよく言いますが、
その中でも「相手の心理」を予測しそれを利用することを
試して見てはいかがでしょう。

相手の心理と言っても難しいことではありません。

相手の予測が出来るかどうか?」と言うことが分かれば、
簡単に出来るからです。

たとえば、
こう言った話しを出すと相手は“興味を示してくれる”とか、
相手がこう言って来たら、このように切り返すと良い方向に
話しを持って行くことが出来る・・・と言ったように、
スムーズに話しを運ぶための行動を事前に準備しておくと
その後の展開も違って来るからです。

これが行動心理学の「予測」になります。

これを意識して予測をコントロールすると、
自分に有利な話しを持って行くことも可能になりますから、
今までのように何を話したら良いのか分からないとか
相手の返事に落ち込んでしまうと言うこともなく
ガンガン攻めて行くことが出来るようになりますから、
新規獲得のチャンスも増えると言う訳です。

いかがですか、
自分で相手の心理をコントロール出来るようになれば、
楽に営業できるようになりますよね。

それが「行動心理を予測する」ことで可能になるのです。

いかがですか、
スペースの関係で、さわりの部分しか説明出来ませんが、
その方法を知りたい方や、営業方法に関する「ノウハウ」を
探している、あるいは初心者の方で、最初の1件で
つまずいてしまう方などは、「初心者 ・ 最初の1件」で
ウェブ検索して見て下さいね。

                

 


▼電話の恐怖心からテレアポがどうしても出来ないと言う方へ、解決する方法です!

2010年12月07日 22時50分08秒 | テレアポ

テレアポが苦手で受話器を持つ手も震えると言う方へ・・・
そんな電話恐怖症に陥っている方でも、“気軽に”練習出来る
方法がありますので、その方法をご紹介したいと思います。

まずは、チラシや広告と言った適当な資料を用意します。

次に、その中から適当な商品を選んでそのお店に電話します。
お店に電話する内容は、商品の説明を聞いたり在庫の確認を
すると言った程度の内容でかまいません。

これを何回かお店を替えて電話をします。

そうすると、電話を通して「会話の雰囲気」を体感することが
出来ますから、今まで怖くて電話することが出来なかった人でも
行動を起こすことで気軽に出来るようになりますので、電話に
対する恐怖心が薄れる、と言う訳です。

この方法の特徴は、今までは電話を前にするとどうしても受話器を
持てないとか、声がうわずってまともな話しが出来ないと言った様に
人知れず悩んでいた方でも気軽に出来る練習方法です。

そうすると、電話での言葉の出し方、受け答えなども電話することで
慣れて来ますから、あとはもう大丈夫です。

そして慣れて来たら、まずは1本、テレアポをして見てください。
今までと違って簡単に出来ることに驚くはずです。

電話に対する“恐怖心”や“冷たい断り”に対する仕打ちなども
もう気にすることもありません。

このように、電話恐怖症に打ち勝つには電話に対する“恐れ”に
慣れるしか方法はありません

でも、慣れるにしても電話が出来なければ話しになりませんし、
それを克服するには自分から行動しないことには先に進まない
訳ですから、それには電話に慣れる所から実践することが
大事なのです。

いかがですか、
あなたもテレアポが“怖くて出来ない・・・”と言う時は、まずは
“電話することに慣れる”から始めて見てはいかがでしょう。

そうすれば、何のためらいもなく電話出来るようになりますよ。
あなたの健闘をお祈り致します。

その他、
テレアポトークや営業方法に関する「ノウハウ」を探している、
あるいは、初心者の方で、最初の1件でつまずいてしまう方などは、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して、参考にして見て下さいね。

                           

 


◆今の寒い時期、新規開拓に役立つ営業ツールあります!

2010年12月03日 23時09分37秒 | 営業方法

あなたも新規開拓に役立つ「営業ツール」で、
“成績アップ”して見てはいかがでしょう。

そのツールとは、
ウイルス対策用マスク」と
メッセージカード」の組み合わせです。

ご存知のように、
空気が乾燥する寒い時期はインフルエンザが増えるだけに、
感染を防ぐマスクは必需品でもあり、替えの枚数もあると
助かりますよね。

そこで、相手の健康を気遣う意味でもマスクと一緒に
「メッセージカード」を添えて営業先に配ってあげると、
相手が受ける印象度もアップしますから、あなたへの
「評価」をあげることも可能になると言う訳です。

そして相手に配る時は、透明な封筒に
あなたからのメッセージを書いたカードも入れて渡せば、
受け取る側もあなたの想いも伝わるでしょうから、
それをキッカケに契約まで進展するかも知れません。

それに、訪問する際の“口実”として使えますから、
あなたの営業に役立てることも出来ますよね。

なお、気になるマスクの値段ですが、
1枚当たり「5円~20円」程度で購入できますので、
負担にならない範囲で試すことも可能です。

▼ちなみに、このような「販促用マスク」もありますので、
  参考にして見てはいかがでしょう。

 「今が旬、ポケットティッシュに代わる新しい販促ツール
  広告入りマスク 」

 あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、
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