テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

テレアポでアポイントを取るコツはそんなに難しいことではありません、なぜなら・・・

2014年08月29日 22時07分10秒 | テレアポ

新規開拓のテレアポをされている方から
「アポイントが取れるコツを教えてください、」
とよく相談されます。

それだけ電話をしてもすぐ断わられたり、
あるいは話しの途中で終わることが多いので
ストレスが溜まって困ると言う方が
多いのでしょう。

でも、相手にして見れば
営業の電話が毎日のように来るために、
受ける側も警戒するのは当然なのです。

では、今のテレアポのやり方で
アポイントを取ることは出来ないのか?
と言うことになりますが、そんなことはありません。

確かに以前ほどアポが取れにくいと言うのはありますが、
それでも工夫の仕方で精度を上げることは可能ですので
そのやり方を実践すれば良いのです。

では、どのようにして工夫すれば良いのかと言うと、
まずは電話を受ける側の心理を理解することから
始めて見てはいかがでしょう。

相手がいかにも迷惑そうな雰囲気なら
その雰囲気に応じて伏線を張るようにします。

たとえば、
声のトーンから反応が良くないと感じたなら、
「このような電話はよくかかってくるんですか?」
と言ったように質問して見ます。

質問することによって
会話を続けられるキッカケになりますし、
相手から「そうなんですよ、」と答えてもらうことによって
会話を続けることが出来るからです。

このように
相手の心理に語りかける工夫はいくらでもあります。

最初の一言で相手を引きつけるトークや
あなた自身に使えるオリジナルトークなど
その場面に応じた営業トークを使うことができると
今まで以上に結果や効果も違って来ますので、

どのようなトークか参考にして見たいと言う方は、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。

 
     
 
 
 
 

新規開拓で飛び込み営業しなくてはいけないのに、緊張して出来ないと言う方へ・・・

2014年08月28日 23時39分34秒 | 飛び込み訪問
新規開拓で飛び込み営業することになったが
人前に出るとどうしても緊張してしまい、
話しをすることが出来ないので困っている・・・

このように上がり症で人前に出ると
思うように話しをすることが出来ない・・
と言う方もいらっしゃいますが、
あなたの場合はいかがでしょう。

緊張すること無く
話しをすることが出来るでしょうか?

でも、実際は電話すると声がうわずって困るし、
訪問すると顔が赤くなって話しをすることが出来ない・・・

このように悩んでいる方もいると思いますが、
このままでは営業成績にも影響するだけに
何とかしたいものですよね。

そこで、たとえ初対面であっても
堂々と会話出来る方法がありますので、
そのコツをご紹介したいと思います。

まずは、大勢の前で3分間スピーチや
挨拶の言葉をしなくてはいけない・・・
と言う時もありますよね。

そんな時に使える方法のひとつとして、
その場の雰囲気を体全体で掴む工夫があります。

たとえば、全体を見回しながら
遠くの一点に目印になるようなものを見つけ、
そこに意識を集中させます。

一番後方に立っている方のしぐさや
表情を観察して見て下さい。

「あの人の服装はけっこう派手だな、
もっとバランスよく合わせればいいのに・・・」

と言った感じで、
意識を別の方向に向かわせることによって
心の緊張感をやわらげるようにします。

これを2、3回繰り返すことで
自然と場の雰囲気にも慣れて来ますから、
緊張感もすっかり取れるようになります。

この方法の特徴は、
今まで緊張する羽目になっていた
「その場に呑まれる」と言つたマイナスイメージを
無くすために行う方法です。

呑まれるんじゃなくて、
「自分がその場を呑み込む」と言った感じです。

その場の全体を見回すことで
隅々まで観察することが出来ますから、
心にも余裕が生まれますし、

落ち着いて会話をすることも
出来るようになると言う訳です。

今までのように心臓がドキドキして
緊張すると言った感覚も無くなりますから、

もし、あなたも上がり症で困っているならば
このような方法で試して見てはいかがでしょう。

きっと、こんな簡単な方法で落ち着くことが
出来る自分にビックリすると思いますよ。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、効果的営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な最新の営業方法を知りたいと言う方は
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飛び込み訪問で苦労するインターホン、それがちょっとした工夫でドアを開けてもらえるとしたら・・・

2014年08月27日 22時33分36秒 | 飛び込み訪問

飛び込み訪問は断られることが多く
辛いと思っている方も多いと思いますが、

そんな飛び込み訪問でもやり方によっては
面談できる件数を増やすことが出来ます。

それもちょっとした工夫で
面談率を上げることが出来るとしたら・・・
いかがでしょう。

そんな工夫があったら
あなたも試して見たいと思いますよね?

そんな飛び込み訪問で苦労している方に
面談率が上がる飛び込み訪問の仕方を
ご紹介したいと思います。

まずは、個人宅へ飛び込み訪問をすると
ほとんどインターホンで断わられます。

インターホンを押しても応答が無かったり、
あったとしても簡単に断られてしまう訳ですが、 

そのインターホンを逆に利用するのが
今回の飛び込み訪問です。

そもそもインターホンは
声だけでやりとりを済ませることができるだけに、
断わる側は簡単です。

「今から出かけるので、」
「今、忙しいので、」
「間に合っていますので、」

もしくは、誰が来たのかをカメラで見て、
そのまま応答しない方もいます。

それが出来るのもインターホンがあるからです。

では、そのインターホンを
逆に利用することが出来るとしたら・・・
いかがでしょう。

ここからが「インターホン攻略」のコツです。

たとえば相手から
「その話しを聞かせて欲しい、」あるいは
「もっと詳しく聞きたい」と思わせるようにすることで
インターホンを攻略することが出来ます。

今までの入り方と言えば、
一般的に自分の社名や氏名を名乗って
何の用件か伝えるのが精一杯だったと思います。

特定商取引法にも関係することですから、
当然の入り方ですよね。

ですが、相手側にして見れば、
「面倒な人が来たな」と言った程度しか思っていません。

なぜかと言えば、
自分にとってどうでもいい話しだと思っているからです。

そこで、ここもポイントになりますが、

自分にとってどうでもいい話しから、
「自分にとっていい話しじゃないの?」
と期待させるようにできれば、
話しを聞いてくれると言うことです。

「そんなことはすでに工夫しているよ、
そう行かないから苦労しているんだよ、」
とおっしゃる方もいるでしょう。

ですが、もう一度考えて見てください。

インターホンを攻略できないのは
面倒な話しだと思われているだけであって、
本当の中身まで理解しているのでは無いと言うことを。

そこを分って貰えないからこそ、
多くの営業マンが苦労しているのです。

ゆえに、インターホンを攻略するコツは、
「自分にとっていい話じゃないの?」
と思わせるように角度を変えてトークを工夫することです。

仮に反応が薄ければ、
さらに違う角度から工夫します。

そこで、 
そのトークの角度を変えた工夫の仕方を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
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飛び込み訪問する気力も無くなり、サボリ癖が付いてしまった営業マンの方へ・・・解決策です

2014年08月26日 21時11分04秒 | 飛び込み訪問

飛び込み訪問の基本は
軒並み訪問することだと言いますが、

でも、いざ訪問しようと思っても
大きなビルや立派なフロアが見えると、

「ここは行ってもムダだろう・・・」

とそこを飛ばして
隣の小さなビルに行ってしまった経験・・・
あなたもありませんか?

このように訪問しない箇所を作ってしまうと
後はここもだめだろう、そこもだめだとうと言ったように、
どんどん訪問する先を選んでしまい、

「今日は調子悪いから明日頑張ればいいか、」
と言ったように自分に都合のいいように解釈して
時間をつぶしてしまう方もいらっしゃいます。

これがサボリ癖の付く典型的な流れです。

このようなことが続いてしまうと、
当然、訪問件数が少なくなりますので
営業成績はますます悪くなります。

そこで、そんなサボリ癖を何とかなくして
積極的に飛び込み訪問をしたいと言うのであれば、
例外を作ってしまう自分の心の弱さを
克服しなくてはいけません。

自分の心の弱さとは、
他人から冷たく断わられることによって
自分が傷つくことへの恐れや後ろめたさ、
そして失敗して惨めな想いをしたくないと言う
その場から逃げてしまう自分の弱さです。

これが訪問する気力を失わせていた
大きな原因です。

では、どのようにすれば克服できるのか?
・・・と言うことで、

そもそも外見で判断してしまうことに
問題があります。

しょせん、
大きな会社や門構えが立派な家だとしても、
そこに居る人までが立派だとは限りません。

たとえばその名の通った老舗の社長でさえ、
一歩外に出て肩書きをはずしてしまえば
ただの個人です。

震災の出来事を思い出してください。

震災が起こった時に協力し合ったのは
自分も含め周りにいた人達でした。

どこの誰と言うことではありません。

その時は対等な個人として
皆さんも普通に接していたはずです。

それが個人として対等な関係なのですから、
建物の外見で判断することは無いのです。

さあ、これで外見に惑わされることなく、
気軽に堂々と訪問出来るようになりましたね。

大きな会社だからと言ってびびることはありません。

しょせん相手も同じ個人の人間なのですから、
どんどん訪問して行けば良いのです。

きっと今まで以上に結果も出るようになりますよ。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な最新の営業方法を知りたいと言う方は
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テレアポが思うように取れないと言う方へ、このトークの工夫ならアポも順調に取れるようになる

2014年08月25日 22時38分16秒 | テレアポ
テレアポの目的はアポを取ることですが、
1日に何百件と電話してもアポが取れない・・・
と言うこともよくあります。

それが毎日続いてしまうと
さすがに落ち込んでしまいますよね。

そこで、ストレス無くアポを取る秘訣です。

まずは考え方ですが、
今までは何とかアポを取ろうと
必死に電話して来ました。

ですが、ほとんど断わられる件数が多く、
まともにアポは取れません。

そうすると、
次に電話する先も断わられるんじゃないか?
と思うようになり電話することが苦痛になって来ます。

いかがでしょう、
あなたもそう言った状態ではありませんか?

何度電話しても断わられるかもしれない・・・
話しを聞いてくれる人はいないんじゃないのか・・・・
自分の話し方が悪いからダメなのか?・・・

このように自問自答して
困っている方はたくさんいらっしゃいます。

そこで、考え方の工夫です。

今までは電話した全てにアポを取ろうとしていた為に、
相手から断わりの連続に遭っていました。
 
しかし、これからは違います。

アポを取ると言う意識を持たないで
電話をすればいいからです。

言い方を変えると、
「アポを取らずにアポが入る」と言った感覚です。

たとえば、コピー機のテレアポをしたとします。

相手は社長です。

社長と言えば決裁者ですから、
当然いろんな営業電話もかかって来ますし、
権限者として仕事をしなくてはいけません。

そこへあなたが電話する訳ですから、
当然、断わられることも予測されます。

通常、コピー機のテレアポで入る場合は、
新商品が出たのでその案内で電話しましたとか
カウント料金が安く出来ますよ・・・と言ったように
コピー機に関わる話しが中心でした。

しかし、そう言った話しこそ、
相手(社長)は嫌がっていたのです。

嫌がる訳ですから、
話しを聞かずに断わるのは当然です。

なぜなら、コピー機の電話と言えば、
「また売り込みの話しか」としか思えないからです。

実際、今使っているコピー機が故障したとか、
あるいは年代物でよっぽど使い物にならないとか、
そう何度も買い換えるものではありませんから
毎回電話されても迷惑だと思ってしまいますよね。

そこで、考え方の工夫です。

今までと違って
社長に電話する時はコピー機の売り込みをしません。

売り込みをしないで、
社長の興味を引きつける工夫をすればいいのです。

つまり、売り込みの電話では無くて、
社長にとって「利益につながる話し」であれば
興味を持って聞いてもらえると言うことです。

もちろん、コピー機に関連性のある内容で
社長に興味をもたせるだけのネタが必要ですが、
そのネタに関する情報は自分で工夫することで
いくらでも作ることは出来ます。

わかりやすく言えば、
言葉の組み立てを工夫することで
興味を持たせることは出来ると言うことです。

いかがですか、
あなたも自分で考え方を工夫することで
今まで苦労していたアポ取りが楽にできるとしたら・・・
試して見たいと思いますよね。

そこで、
そのトークの内容を知りたい方や
効果的な営業方法を試して見たい・・・

あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な「最新の営業方法」を知りたいと言う方は、
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新規開拓の目標を達成したい方へ、この「新しい営業方法」ならあなたでも結果を出すことができる

2014年08月24日 21時08分30秒 | 営業方法

新規開拓の営業目標を達成したい方へ、

結果につながる新しい営業手法として
見込み客の開拓やインターホン攻略に役立つ
ノウハウ集を今回もご紹介したいと思います。

まずはあなたも
新規開拓で思うように結果が出ないのは、
自分に営業能力やセンスが無いからだと
思っていませんか?

他の人は結果を出しているのに
自分は出ていない・・・

自分のやり方がダメなのか、
それとも自分に営業能力が無いからか・・・

このように結果が出ないのは
自分に営業能力やセンスが無いからだと
思っている方が多いことです。

ですが、そんなことはありません。

普通に社会生活を送っている方なら
誰にでも結果を出せる力はあるからです。

そもそも結果が出ないのはなぜなのか?
その原因がどこにあるのか、
あなたはお分かりになりますか?

それは、
結果を出すための最善の方法を知らなかった・・・
それだけのことです。

効果的な方法を知らずに営業しても
結果が出ないのは当然ですよね。

実際、あなたが行なっているやり方で
満足な結果が出ていないと言うのであれば、
それはまだ効果的な営業をしていないと言う
結果のあらわれです。

もっと良い方法があるんじゃないのか?
もっと違う入り方をすれば上手く行くんじゃないのか?
あなたもそう思っているはずです。

そこで、効果的に出来る営業手法です。 

・インターホンを攻略する方法、
・受付や事務員を攻略する方法、
・テレアポで上手に会話できる方法
・飛込み訪問で話しをすることが出来る方法、
・ダイレクトメールで反響を得られる方法、
・ファックスだけで見込み客を集める方法、
・紹介だけで新規客を増やせる方法、

▼さらに、
 保険の営業で使えるノウハウもあります。
…………………………………………………………
・保険の営業にも使える「手紙DM」で会話が広がる
・保険のテレアポ切り返しに使える営業ノウハウ集
・クリニック・法人関係にアポイントを取る営業トーク
・保険の営業で使える案内状「通販型の保険を題材」
・保険の営業に役立つ「相談メールの回答例」
・飛び込み訪問用に使える「営業チラシ」
・損保営業のスプリクト・レターの添削実例集
・有料メルマガより全投稿ノウハウ集をプレゼント♪
・60円で送れるミニレターの現物
…………………………………………………………

このような営業ノウハウを活用することで、
あなたの営業成績をアップさせることも可能になります。

もし、あなたも今月中に結果を出したいと思っているならば、
即効性のある営業方法を試して見てはいかがでしょう。

念願であった目標達成することも夢ではありませんよ。

そこで、どのような営業方法なのか?
詳しく知りたい方は「初心者 ・ 最初の1件」で
検索してご覧になってください。

      

 

 


新規開拓で困っている営業マンの方へ、あなたの仕事内容に特化した「専用の営業ノウハウ集」あります

2014年08月23日 22時01分35秒 | 営業方法

新規開拓でお困りになっている営業マンのために、
今回もお役に立てる内容をご紹介したいと思います。

まずは、私共の営業サポート部署には
さまざまな営業職の方から「営業方法」について
相談されることが多くあります。

自分の仕事内容に使える営業方法があれば、
その内容を教えて欲しいと言った相談です。

その理由として多いのは、
新規開拓で電話や飛び込み訪問をしても
話し途中で簡単に断わられることが多く、

アポも取れず見込み客もできないので
どうしたらいいのか分からないと言う事です。

もし、あなたも結果が出ずに悩んでおり、
自分の仕事に使えるノウハウがあるとしたら・・・
どれだけ効果あるのか使って見たいと思いますよね?

ご安心下さい。

色んな業種にも使えるノウハウとして
それぞれ「専用の営業ノウハウ集」があるからです。

営業職にも色々ありますから、
その仕事内容に沿った営業方法でなければ
効果も期待できないと言うのは当然ですから、
その業種に特化した営業方法を用意しております。

実際どれだけの営業職に提供しているのか、
参考までに一例をご紹介したいと思います。

▼こちらが実際に提供している業種の一部です。
………………………………………………………
証券営業に使える新規開拓の営業方法
投資用マンションを提案する効果的な営業トーク
ダスキンのレンタル営業に使える営業ノウハウ
オール電化(太陽光)営業に使える営業ノウハウ
保険の新規開拓に使える営業ノウハウ
コピー機営業で法人営業する際のトーク例
ホームページ作成営業でテレアポの仕方
人材派遣営業で法人向けの営業ノウハウ
投資信託を勧めるテレアポトークとDM営業
マイラインを法人と個人向けにするテレアポ例
トイレ診断士から販路拡大用の営業トーク
浄水器を個人宅にアプローチする際の営業トーク
結婚情報サービスでフォロー電話の仕方
折り箱の販路拡大用の営業ノウハウ
プロパンガスの契約を増やす営業トーク
自動販売機設置で営業する際の訪問トーク
個人宅にリフォーム営業する際の営業トーク
教材と家庭教師斡旋のテレアポトーク
葬祭業の会員獲得に使える営業トーク
貴金属の買い取りですんなり入る営業トーク
健康食品でのアポ取り営業トーク
光回線を法人や個人宅に勧める提案トーク
………………………………………………………

この他にも様々な業界の方から依頼がありますし、
その業態に特化した「専用の営業ノウハウ」を
提供しております。

さらに、今までと違った形で入ることで
新たな展開を広げることもできますので、
話しのテーブルにつかせることが出来れば
あとはあなたの思い通りです。

色々な業種に特化した「営業ノウハウ集」を
あなたも手に入れて見てはいかがでしょう。

その「効果的な営業ノウハウ集」を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な最新の営業方法を知りたいと言う方は、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
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新規開拓で結果を出すには売り込むのではなく、ドクターのように頼れるアドバイザーになること

2014年08月21日 21時15分44秒 | 営業方法
営業マンは新規開拓をすればするほど
相手から嫌われることも多く結果に結びつかない・・
と言うのが現実です。

その原因となっている理由は、
営業=売り込みをしているからです。

ですが、営業マンですから
契約を取らないことには成績につながりませんし、

脈があると思えば
自然と売り込みになってしまうのは当然です。

結果が欲しいと思うのは営業マンの宿命ですから、
どうしても売りになってしまうからです。

そこで、たとえ感触が良いと思ってもあせらず騒がず、
そして気持ちに余裕を持って接することが大事です。

それにはどうしたら良いのかと言いますと・・・
 
自分は営業マンだと言う意識を持たずに
カウンセリングをする専門家と言った意識で接することです。

つまり、相手に対して売り込むのでは無く、
カウンセリングの感覚で相手の現状を尋ねながら
そして相手から信頼を得るようにして行きます。
 
そうすれば売り込まれている感じはしませんから、
現状に対する不満や要望と言った事柄を引き出すことも
可能になります。

そこで実際にカウンセリングをする場合ですが、
ドクターのように問診形式で相手の現状を尋ねながら
その人に必要な事柄を提言してあげることによって
あなたを見る目も変わってきますし、
 
今までと違った反応を得ることも可能になります。

そうなれば相手とコミュニケーションが取れますから
いつでもあなたとのことを覚えてくれることも、そして
契約に近づけることも可能になると言う訳です。

どうぞ、売りの意識よりも
ドクターのように問診形式で接して見て下さい。
 
そうすれば営業成績もアップしますよ。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
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テレアポで社名や用件を言った途端にすぐ断わられる時は、ここを工夫すると話しを聞いて貰える

2014年08月20日 22時27分33秒 | テレアポ
新規開拓のテレアポしている時に困るのが
社名や用件を言った途端に、

「ああ、そう言った話しは間に合ってますから、」
と簡単に終わってしまうことです。

このような断わりが続いてしまうと
さすがに誰でも落ち込んでしまいますよね。

そこで解決策です。

すぐ断わられるのは最初の入り方にある、
と言うことはみなさんご承知の通りです。

投資の例で言えば、
「資産運用の・・・」と言った時点で、
「その話しなら間に合ってますから、」
と簡単に断わられてしまいます。

「資産運用の」と言っただけで
断わられるありさま・・・

これでは先に進みませんよね。

「資産運用」と言ったキーワードを聞くと
「投資」と言った言葉を連想してしまう・・・

つまり、投資と言った話しを聞いてしまうと
リスクが高いだけで自分のお金を取られてしまう?・・・
と言ったように警戒されてしまうので
誰も話しを聞きたがらないのです。

・・・と言うことは、
そのイメージを変えることが出来れば、
話しを聞いてくれる人が増える・・・
と言うことになりますよね。

ここに解決策のヒントがあります。

同じ投資でも言葉のイメージを変えることで
相手に聴く耳を持たせる事も可能になりますから、
そこを工夫すれば良いと言う訳です。

今まではどのように工夫しても
まったくアポイントが取れなかった方でも、
入り方を工夫するだけで結果を変えることも
出来るようになりますから、あなたも
試して見てはいかがでしょう。

その投資用に使えるテレアポトークが知りたい、
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新規開拓の営業で、いつの間にか契約していたと言う状況にさせる「トークの見本」

2014年08月19日 21時14分00秒 | 営業方法
商品を売り込みたいのに
なかなか思うような展開にならなかった・・・
と言ったケースもあると思います。

もう少しで契約出来たのに何でダメだったの?
いいところまで行ったのに何で契約にならないの?
もう一押しだったのに、どうすればいいの?

こんな歯がゆい思いは
営業している方なら誰でもあるでしょう。

そこで、そんなお困りのあなたに
営業心理学から効果的なプッシュの仕方を
ご紹介したいと思います。

それも「買ってほしい、」とお願いしなくても
いつのまにか相手の方から買っていた・・・
と言った形にしている工夫です。

この工夫を知っていれば
最後の詰めで失敗することもありませんし、
スムーズに契約まで持って行く事も可能です。

なによりいつのまにか契約していたと言う
状況にさせることが出来るのですから、
今までの苦労も無くなりますよね。

では、どの様にすればいいのかと言うことで、
その工夫の仕方です。

基本は「相手の心理」を利用すること、
それも本人も知らない内に事が進んでしまうと
言った心理状態にさせることです。
 
たとえば今までのやり方と言えば
相手に商品を一生懸命勧めて来ましたが、
そう簡単に行かないのが現状です。

なぜなら、
営業マンから買わされると言う警戒心が働くので
相手も慎重になりその場で決心がつかないからです。

そんな慎重になっている相手を
こちらの思い通りにする誘導するトークがあります。

そのトークと言うのが
「買うことを前提にした誘導トーク」です。

どんな感じなのかこちらをご覧下さい。
………………………………………………………………

営業「こちらの商品は二種類の製品がありまして、
   値段も手頃ですし操作も簡単ですから
   使いやすくなっているんですね。
 
   そしてこちらの商品はちょっと値段は高くなりますが、
   性能は先ほどの製品よりも高品質ですから、
   出来上がりも違いますし見栄えも違います。

   値段を取るか品質を取るかで決まると思いますが、
   あえて取るとしたらどちらになりますか?」

相手「そうね~値段もあるけど、
   使うとなれば品質も大きいからね、
   自分だったら品質が大事かな?」

営業「そうですよね、
   多少、値段が高くても
   品質が良ければ見栄えも違いますから、
   せっかく使うのであれば長く使いたいですよね、
 
   それでは、
   こちらの商品をお取り寄せするように
   手配しておきましょうか?」

相手「そうね~そうしてくれますか、」

営業「ありがとうございます。
   では、こちらの書類に
   お名前を記入して頂いても宜しいですか?」

………………………………………………………………

いかがですか、
何気なく聞いていると普通の会話に聞こえますが、
この会話には相手の答えを誘導している部分があります。

もちろん、相手は誘導されていると思っていませんから、
普通に会話しているつもりです。

このトークのポイントは、
「買うことを前提に話しを進めている」と言う点です。

最初から買う前提で話しを進めているのですから、
相手もその流れに乗ってためらうこともありません。

では、どの部分がそうなるのかご説明しましょう。

▼ポイントは、
…………………………………………………………
「値段を取るか品質を取るかで決まると思いますが、
 あえて取るとしたら、どちらになりますか?」
…………………………………………………………
と言ったように二者択一にしていることです。

どちらにしますか?と聞かれれば、
どちらにしようかな?と考えるのが普通ですから、
答えはどちらかになりますよね。

すると、その商品を「買う前提で考えている・・・」
と言うことになるからです。

これが誘導トークのポイントです。

買うか買わないか?では無くて、
「その商品のどちらを選ぶのか?」と言った
答えにすり替わっていることに気が付かないで
どちらかを選んでしまうと言うところに
このトークに隠されたコツがあるんですね。

このような誘導トークを使うことで、
いくらでも応用することは出来ます。

…………………………………
「こちらとこちらでは、
 どちらが宜しいですか?」
…………………………………

このようにパターンを変えれば
いくらでも応用することは可能ですので、
試して見てはいかがでしょう。

今まで以上に契約が決まるようになりますよ、
どうぞ、お試し下さい。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な差新の営業方法を知りたいと言う方は
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