今朝、会社から貸与されている
携帯電話が見当たらなかったことで感じたこと。
それは、全てのものの
定位置(お家)を決めることの大切さ
いろんな学びの場で教えてもらったのは
帰宅したら、
その学びの主人公となるものを
定位置に置くということ。
つまり、そのものもお家に帰してあげる。
お金の学びでは、
お財布や通帳の定位置を決める。
身だしなみの学びでは、
服や靴の定位置を決める、等々。
それぞれ断片的にやっていたのですが、
携帯電話は枕元に置いたり
充電器に繋いだままだったり
定位置が決まっていませんでした。
この観点での学びをしてこなかった
いざ、手元からなくなると
めちゃくちゃ焦るのに…
今回は、無事見つかったので
事なきを得ました。
が、二度とこんな時間を過ごしたくないので、
今夜、携帯電話のお家を作ることにします
ということで、
もののお家の大切さを痛感した体験だったので、
備忘投稿させていただきます
【しあわせです、感謝】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます