大人（たいじん）の目線

Youtubeで見つけた

斎藤ひとりさんの講演音声。

 

1ヶ月以内に100回聞いてください。

との一言から始まる講演が

なぜか気になったので、

毎日の日課で3-5回程度、

聞いています。

 

 

内容は、

大人（おとな）の目線。

 

といっても

年齢的な大人ではなく、

中国のお金持ちのこととして

使われる単語：たいじん

と同じような目線。

 

 

中国ではお金持ちは

お金持ちではない人のために

お金を払うのが当然と考えられており

それゆえお金持ちを相手にした際、

お店の人は、

販売する量を少なくしたり

販売する価格を高くしたりする。

 

一見、ずるいことに感じることも

お金持ちのたいじんは、

気にすることなく立ち去る。

細かいことは気にしない。

 

こういう感覚で

お店の人だけでなく

周囲からどう見られるかという観点を含めて

対応されているとのこと。

 

 

なんかとっても大事なことに感じています。

Youtubeの中には

とってもためになることが潜んでいることがあり

宝探しみたいで楽しいですね♡

 

ありがとうございます。