心とほんとの会話屋さん

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法事の説法(人生は限りあるもの)での気付き

2014-05-05 07:04:57 | 本のネタ
 叔父の13回忌の法事に参加してきました。
 祖父の25回忌、祖母の23回忌と合同で開催したため、4世代42名が参加した楽しい場でした。

 お坊さんの説法の中に
  『生まれたばかりの赤ちゃんもいれば、棺桶に片足を突っ込んだ人もおられ、それぞれの立場で人生を満喫してください』
  『人生は限りあるものなので、後悔しないように生き、人生を楽しんでください』
 と言う言葉があり、説得力のある言葉だと感じました。


 わたしの両親を含め、参列者の多くは、平均寿命前後の高齢者。
 中には、死にかけた経験を持つツワモノもいます。

 『生かされているという感覚を忘れることなく、自分の使命・やりたいことをあきらめずにチャレンジし続けなさい!』
 という叔母の一言が脳裏に焼き付いた一日でした。


 みなさんは、本当にやりたいことをやっていますか?
 もしやっていないとしたら、どのようにしたら、本当にやりたいことをやることができるでしょうか?



 本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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