しばらくブログ更新が滞り、失礼しました。
ネット環境がない、両親宅にでかけていました。
2日間、両親と会話することで、これまで認めることができなかった自分の特徴を認めることができました。
私が認めることができるようになったのは、自分には、突然、不機嫌になって、その場の空気を凍らせる特徴があるということ。
この特徴は、母親が父親に対して感じていることで、そのことを息子の私に話してくれたのです。
その話を聴いて、自分にも同じことが当てはまると認められたのです。
かなりの確度で、その傾向があることは理解していたのですが、どこか認めることができませんでした。
が、親の言葉は、すんなり自分の中に入ってくるから不思議です。
私の場合は、仕事や勉強という自分磨きを怠ること(=時間をムダにつかうこと)に対して、モノ凄いアレルギー反応があるのです。
アレルギー反応は、親密度が高いほど大きくなり、家族や同僚が一番の被害者だということも理解できました。
離別感が持てていないのでしょうね。
この事実を認めることができたので、明日からは、空気を凍らせる場面を減少させることができるような気がします!
どんなに近しい存在でも、相手と自分は違う存在であることを意識し、相手の選択を尊重するように心がけてみます。
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
ネット環境がない、両親宅にでかけていました。
2日間、両親と会話することで、これまで認めることができなかった自分の特徴を認めることができました。
私が認めることができるようになったのは、自分には、突然、不機嫌になって、その場の空気を凍らせる特徴があるということ。
この特徴は、母親が父親に対して感じていることで、そのことを息子の私に話してくれたのです。
その話を聴いて、自分にも同じことが当てはまると認められたのです。
かなりの確度で、その傾向があることは理解していたのですが、どこか認めることができませんでした。
が、親の言葉は、すんなり自分の中に入ってくるから不思議です。
私の場合は、仕事や勉強という自分磨きを怠ること(=時間をムダにつかうこと)に対して、モノ凄いアレルギー反応があるのです。
アレルギー反応は、親密度が高いほど大きくなり、家族や同僚が一番の被害者だということも理解できました。
離別感が持てていないのでしょうね。
この事実を認めることができたので、明日からは、空気を凍らせる場面を減少させることができるような気がします!
どんなに近しい存在でも、相手と自分は違う存在であることを意識し、相手の選択を尊重するように心がけてみます。
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます