先日、妻が図書館から一冊の本を借りてきました。
タイトルは”定年男子、定年女子”で、たくさんの方が予約をされる人気の本とのこと。
妻に貸してもらい、目を通したところ、老後(=働かなくなった後)の生活に向け、意識すべきことが書かれていることがわかりました。
一昨年あたりから、今の会社を退職した後、どういう生活をするのかを、本気で模索し始めていた私にとって最適な一冊なので、読み進めています。
人間が不安になるのは、自分が経験したことがないことに直面することによって、先が見通せないことから生まれるのだと書き出されており、先人たちが経験したことをたくさん紹介されています。
老後というと、お金の心配をすることが多いのですが、会社勤めのサラリーマンの場合、人脈作りをしておかないと孤独に苛まれる危険があることを強く主張されております。
これら先人の経験を知り、今の自分が何をすべきかを学べることに感謝の念が浮かんできました。
有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】
タイトルは”定年男子、定年女子”で、たくさんの方が予約をされる人気の本とのこと。
妻に貸してもらい、目を通したところ、老後(=働かなくなった後)の生活に向け、意識すべきことが書かれていることがわかりました。
一昨年あたりから、今の会社を退職した後、どういう生活をするのかを、本気で模索し始めていた私にとって最適な一冊なので、読み進めています。
人間が不安になるのは、自分が経験したことがないことに直面することによって、先が見通せないことから生まれるのだと書き出されており、先人たちが経験したことをたくさん紹介されています。
老後というと、お金の心配をすることが多いのですが、会社勤めのサラリーマンの場合、人脈作りをしておかないと孤独に苛まれる危険があることを強く主張されております。
これら先人の経験を知り、今の自分が何をすべきかを学べることに感謝の念が浮かんできました。
有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】