なにをもって信を高じるか。
何もなくてよい。
何とかなる。
明日から1つ変わる。
コンチェルト・蒼い月
このままどこまで流されていくのだろうか
50年の放浪の旅路を一歩進める
カーテン越しに見える闇夜に輝く月が寒々とした夜中を照らす眠れぬ夜に寄り添うようにそっと照らす。
いつのまにか寝る時までそっと照らす月、じっと見つめるその先に蒼い月が震えていた。
3時30分に起きてディボーションしました。
寒いのでほうじ茶を飲んでモーフを被ってエアコン付けてラジオを聴いています。
今日の午後から新しいアルバイトが始まります。
人間関係や仕事ができるかの不安感でいっぱいですが社会復帰の一歩なると良いですね。
暖かいお茶をゆっくり飲みながら二度寝します。
司馬遼太郎
空海の風景
山折哲雄
天才
1200年前
真言密教
空海大師
真言宗
最澄
ぜんつうじ
讃岐
満濃池
空海
修復工事
779年誕生
蝦夷
語学の才能があった
詫間町
1200年
楠木
御神木
弘法大師
旅する者
暮らす者
桓武天皇
平城京
奈良仏教
金剛峯寺
仏教の前では儒教は無力である
生まれ変わりについての解説がない
人の欲望を否定しない
仏教の本質
山岳修行者
室戸岬
洞窟にて修行
19歳の時
科学と仏教の調和
永福寺
仏性
自分も自然の一部
人間とは何か?
804年渡唐=遣唐使
大日経=根本経典
海賊の容疑で上陸を拒否
30才
長安
入我我入
げんぞうさんじょう
「彼の右手を取って立たせた。
するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした」(使徒3:7)
ペテロとヨハネが宮に上った時に「美しの門」で、生まれつき足のきかない男性に出会った。
彼は、毎日、門の前に「運ばれ」「置いてもらった」。
自分では何もできず、人にすがらなければならなかった。
人に依存した人生であった。
人からの施しとお恵みで生きていた。
辛さ、怒り、悲しみや寂しさは、諦めになっていたかも知れない。
ペテロとヨハネを見た彼は、施しを求めた。
「私を見なさい」と言われ、お金がもらえるものと、二人に目を注いだ。
すると、ペテロは「金銀は無い、しかし私にあるものがある。
それを上げよう。イエス・キリストの名によって歩け」と言われた。
生まれてから一度も歩いた事が無いのに。
だが、彼はその言葉を信じ、主にすがった。
すると、足とくるぶしが強くなり、おどり上がり、まっすぐに立ち、歩き出した。
歩き出した彼は、神を賛美した。今まで、人に運ばれて、置いてもらっていたのが、自分の足で立ち、歩き出した。
「イエスの御名が、その御名を信じる信仰のゆえに、この人を強くした」。
彼は主を信じ、いやされた。
私たちも、主を求めていると思いながら、実は、他のものを求めているかも知れない。
名誉、地位、人からの賞賛、自己実現・・・だろうか。
しかし、それも同じく依存の人生だ。
主は、御名を信じる信仰に立って歩めと言われている。
主を信じ、主にのみ拠り頼むことが、私たちの真の自立だ。
そして、そこにこそ本当の生きがいと喜びがある。
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信仰を持ちながらも、人からの「お恵み施し」を求めて座り込んでいるところを示される。
主にのみ頼る生き方だろうか。
すでに主に頼れる祝福に預かっている。
喜び賛美しながら主について行きたい。
睡眠薬を飲んで明日早く起きて新しい1日を楽しみます。
住むところがあって、食べるものがあって、仕事も与えられ自分の人生に一所懸命生きられる。
神に感謝、皆さんにありがとうございます。
天に守られている幸せを感じています。
今日もツイている。
睡眠薬を飲んで明日早く起きて新しい1日を楽しみます。
住むところがあって、食べるものがあって、仕事も与えられ自分の人生に一所懸命生きられる。
神に感謝、皆さんにありがとうございます。
天に守られている幸せを感じています。
今日もツイている。