座間コミニティー

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

◆私の造り主である神は……

2013年10月19日 16時43分37秒 | 聖書

夜には、ほめ歌を与え……。(ヨブ三五・一〇)

日中ならば、だれでも歌う。杯があふれる時、人はそこからインスピレーションを引き出す。身近に富が山のように積まれている時には、だれでも、豊かな収穫と宝船を送られた神を賛美できる。風の吹く時、イオルス琴(ねこの腸線を反響箱に張った楽器。風が吹くとその圧力で鳴る)が音楽を奏でるのはたやすい。困難なのは、風が少しもない時にこの楽器で奏でることである。日中、楽譜の読める時に歌うのはたやすいが、暗やみの中で暗譜で歌う人は、熟練した人である。夜には、だれでも独力で歌を作ることはできない。それを試みることがあっても、夜の歌は神から霊感を与えられなければ作れないことを知るであろう。
すべてが好都合に運ぶならば、私たちはどこへ行っても自分の道筋に咲く花を摘んで歌を作れる。しかし、緑の全くない砂漠に自分を置く時、どうして神をたたえる歌が作れるだろう。死ぬべき人間が、宝石のないところで、どうして主のために冠を作れよう。この声が、この体が健康にあふれていたならば、私は神を賛美できる。しかし、私の舌を封じ、私を苦悶の床に横たえるなら、神ご自身が歌を与えてくださらないかぎり、どうして神への賛美を歌うことができようか。
しかり。全く逆境の中にある時、祭壇の上から取った燃えさかる炭がくちびるに触れるのでなければ、人の力では歌うことはできない。夜、ハバククが次のように歌ったのは神の歌であった。「いちじくの木は花を咲かせず、ぶどうの木は実をみのらせず、オリーブの木も実りがなく、畑は食物を出さない。羊は囲いから絶え、牛は牛舎にいなくなる。しかし、私は主にあって喜び勇み、私の救いの神にあって喜ぼう。」私たちの造り主なる神は、夜の間に歌をお与えになる。それゆえ、神からの音楽を待ち望もう。
おお。妙なる歌人よ。苦難が自分の上にある時に、私が歌もなく過ごすことのないように。どうか、感激のメロディーに私たちのくちびるを合わせることができますように。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント (3)   この記事についてブログを書く
« ◆遠い国からのよい便り | トップ |  ダニエル書4章18節(同3章) »
最近の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (油菜)
2014-02-06 13:13:41
アーメン。
今朝、イオルス琴という言葉に出会い、。検索していてこちらに来ました。
自分の意思や力からではなく、思いのままに吹く風に身を任せて不思議な音を奏でる楽器・・。
私は楽器の演奏は出来ないけれど、天を見上げて天の音を聞き、主に向かって絶えず賛美の歌を歌っていたいです。ケルビムの様に・・。
たとえ暗闇の中であっても・・。
Unknown (油菜)
2014-02-06 13:25:50
イルオス琴
風が少しも無い時に、この楽器に音を奏でさせる必要があろうかと私は思う。
沈黙の時、暗闇の時には、内なる葛藤を抱えながらも静かに忍耐して主を待ち望むだけ。
自分の力では何事も出来ないのだから・・。
全ては主より発し・・なのだから。
時々 遊びに来ますね♪
いらっしゃいませ (としです)
2014-02-09 08:31:33
油菜さん初めまして、歓迎いたします。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

聖書」カテゴリの最新記事