2007年 洋画ベスト5
実は2007年度、オイラが最も衝撃を受けた作品は
『ユナイテッド93』です。
“真実の重さ”に打ちひしがれたノンフィクション映画の傑作。
その先に最悪の結末が待っていることを知りつつ尚、
最後まで“奇跡”を祈りながら観てしまった。
ただ、今回は“旧作扱い”ということで選から外しました。
①、『麦の穂をゆらす風』(DVD)
②、『ボーン・アルティメイタム』(映画館)
③、『シッコ』(映画館)
④、『バベル』(映画館)
⑤、『マッチポイント』(DVD)
次点、『パンズ・ラビリンス』(映画館)
※なお、ここでの「新作映画」とは、昨年劇場公開された作品に含めて、
“昨年レンタルリリースされた作品”も含まれています。
場合によっては「それは一昨年の映画だゾ」とお叱りを受けるかも
しれませぬが、その辺はどうかご了承くださいませ。
正直言って、①と②の差はほとんどない。
メッセージ性を取るか、娯楽性と取るかの二者択一。
今回は、その内の“メッセージ性”を取っただけのことです。
②は、トータルでみて今年最もセンセーショナルな一本だった。
その、卓越したカメラワークの編集技術の素晴らしさ。
CG全盛の今にあって、それらの全ては逆に“革命的”にさえ映った。
最後に、次点の『パンズ~』は、本来もっと上にランクしても良いが、
いかんせん“不必要な残酷描写”がマイナス要因。
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『ユナイテッド93』です。
“真実の重さ”に打ちひしがれたノンフィクション映画の傑作。
その先に最悪の結末が待っていることを知りつつ尚、
最後まで“奇跡”を祈りながら観てしまった。
ただ、今回は“旧作扱い”ということで選から外しました。
①、『麦の穂をゆらす風』(DVD)
②、『ボーン・アルティメイタム』(映画館)
③、『シッコ』(映画館)
④、『バベル』(映画館)
⑤、『マッチポイント』(DVD)
次点、『パンズ・ラビリンス』(映画館)
※なお、ここでの「新作映画」とは、昨年劇場公開された作品に含めて、
“昨年レンタルリリースされた作品”も含まれています。
場合によっては「それは一昨年の映画だゾ」とお叱りを受けるかも
しれませぬが、その辺はどうかご了承くださいませ。
正直言って、①と②の差はほとんどない。
メッセージ性を取るか、娯楽性と取るかの二者択一。
今回は、その内の“メッセージ性”を取っただけのことです。
②は、トータルでみて今年最もセンセーショナルな一本だった。
その、卓越したカメラワークの編集技術の素晴らしさ。
CG全盛の今にあって、それらの全ては逆に“革命的”にさえ映った。
最後に、次点の『パンズ~』は、本来もっと上にランクしても良いが、
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