売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

さて、今年は何回ほほ笑んだのか?

2008-12-30 | 自由なワークスタイル

もうあと1日余りで今年も終わる。
この一年どうだったか? 正直、即答に困る年。

 

 

 

大きなプロジェクトが少なかったこともあって、かなり細かい動きをしてきたように思う。良いことと良くないことが入り混じりながらも何とかここまで来れたとも言えるし、例年になく様々な仕掛けをした種まきの年でもあった。目標の一つだった海外ビジネスの取り組みについて、ベトナムビジネス視察を2回実行出来たことは来年につながる大きな収穫になったことは間違いない。

後半、クライアントを含め関係先の経営環境の変化は、激動激変した。
そういう意味では、間接的に良くも悪くも影響を受けたので、いつもの年とは違うことを考えさせられたように感じる。

不景気風が秋頃から急速に強くなったのだが、不思議なことにこの頃から逆に新規事業推進についての依頼や問い合わせが増えてきた。それも種まきをした先ではなく、思いもよらないルートからの相談ばかり。共通点は、大手企業も含めその会社名を聞いてもあまり世間では知られてないこと、そして事業内容を見るとニッチでしっかりと儲けていること。素晴らしい!


昨晩の忘年会を無事終え、そろそろ来年のプランを描き始めていますが、この構想をしている時間が実に楽しい。厳しい経済環境が続くでしょうが、最大の目標は今年よりもほほ笑む数が増えること。もちろん自分だけでなく関わった人のほほ笑み数も含めての話。


さて、今年の仕事は、本日で終了します。

皆さん、良いお年をお迎え下さい。

 

いつも笑顔で Topdas



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