海外向けホームページ制作の検討をしているお菓子メーカー様のサポート中でのひとコマ。
この写真は、工芸菓子といって全て食べられるお菓子で出来ています。普段は和洋菓子の人気店を経営されているので、休日も時間を惜しんで数ヶ月掛けて出来上がるそうです。
北米の領事館にも展示している作品もあるそうですが、基本的に非売品。というかまともには値段が付けられないのです。
ここの専務にじっくり話を伺うと、その技術や今の経営状態になるまでには、やはりドラマがありました。
今後、このドラマを海外に向けて発信して行きたいところです。
先ずは来月、専務にホーチミンの友人知人をご紹介ご案内して、初ベトナムを体感していただこうと思います。
現地現場に行けばきっと何かつかめる!
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