10月4日(木) 曇り
今日見たFacebookから。
作家の高橋源一郎氏が「教育勅語(ちょくご)」を現代語訳した。
教育勅語を取り入れようとしている柴山文科相が、なぜ危険人物なのかは教育勅語の中身を知ればわかる。
作家、高橋源一郎氏の現代語訳「教育勅語」が話題!!
そう、教育勅語とはこういうものなのだ。
それを柴山文科相は取り入れようとしている。
柴山文科相、教育勅語「アレンジし道徳に使える分野も」
だから危険人物なのだ。
こんなのが教育のトップに立っていたら大変なことになる。
昔の自民党はこんな人間が出ても、自浄(じじょう)作用があった。
が、今の安倍政権には無い。
それは安倍晋三そのものが同じ考えだからだ。
今の政権は「日本会議」に乗っ取られているから。
柴山昌彦文科相「教育勅語」復活は安倍政権の総意! 前川元次官も証言していた「教育勅語を使えるようにしろ」の圧力
日本が崩壊(ほうかい)するか、自民党が崩壊するか。
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