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トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

ドライヤーのスライドスイッチが固い ⇒ 修理した。

2018年03月16日 06時30分59秒 | 工作

3月16日(金) 曇りかな。

夜明け前からラジオ「深夜便」を聞いていて、5時から「弾き語りフォーユー」を聞き終わり、ラジオを消してもう一度寝ようと思った時、なぜかドライヤーのスイッチが固いなということを思い出した。

ドライヤーは1週間ほど使っていないのに、なぜこんな時に思い出すのだろう?

いつか見てみなきゃと思っていたことなので、気になる。

今日の修理品   ドライヤーのスイッチ

ということで布団から抜け出し、ドライヤーの修理。


握りのところのスライドスイッチが固い。
おそらく隙間にゴミや、親指の皮脂(ひし)が詰まっているのだろう。



ネジ2本を外す。1本はここに隠れていた。



スライドスイッチは、スイッチ自体がカバーに入っている。
動きはスムースだ。


ということはこれか?

レバーとケースの間にゴミが詰まっているのか?

見た目は動きが悪くなりそうなゴミは詰まっていない。



しかし、握り部内部を全体的に掃除したら、これだけゴミが出てきた。
小さなプラスチック破片は、コード引き出し部の部品が欠けたものと思われる。
これは問題無かったのでこのまま。

この掃除によってスライドスイッチが固かったのは解消した。めでたし、めでたし。 (*^ω^*)


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