3月16日(金) 曇りかな。
夜明け前からラジオ「深夜便」を聞いていて、5時から「弾き語りフォーユー」を聞き終わり、ラジオを消してもう一度寝ようと思った時、なぜかドライヤーのスイッチが固いなということを思い出した。
ドライヤーは1週間ほど使っていないのに、なぜこんな時に思い出すのだろう?
いつか見てみなきゃと思っていたことなので、気になる。
今日の修理品 ドライヤーのスイッチ
ということで布団から抜け出し、ドライヤーの修理。
握りのところのスライドスイッチが固い。
おそらく隙間にゴミや、親指の皮脂(ひし)が詰まっているのだろう。
ネジ2本を外す。1本はここに隠れていた。
スライドスイッチは、スイッチ自体がカバーに入っている。
動きはスムースだ。
ということはこれか?
レバーとケースの間にゴミが詰まっているのか?
見た目は動きが悪くなりそうなゴミは詰まっていない。
しかし、握り部内部を全体的に掃除したら、これだけゴミが出てきた。
小さなプラスチック破片は、コード引き出し部の部品が欠けたものと思われる。
これは問題無かったのでこのまま。
この掃除によってスライドスイッチが固かったのは解消した。めでたし、めでたし。 (*^ω^*)
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