11月25日(日) 晴れ
メリダの後輪につけていた「点滅バルブキャップ」が点かなくなってしまった。
分解して電池を見てみよう。
3個のうち2個が電池消耗。在庫の電池と交換する。
この「点滅バルブキャップ」はメッキを通して、電気が通じるようになっているが、接触不良が起きるのでアルミホイルをプラス極からケースのふちまで通して、電気の通り道を作っておく。
振動させた瞬間だけ点灯する。
これまでも色々不都合があった。
「点滅バルブキャップ」のセンサー改造。
後輪の点滅バルブキャップが点かないようだ。
自転車用点滅バルブキャップ(緑)の修理
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