12月3日(土) 晴れ
ソーラーライトがつかなくなったので、窓際で充電した。
だが、その場では点くようになるが、夜まで置いておくと放電してしまい、点かない。
ソーラーグッズ修理2台。
え、あれからもう2ヶ月もたつのか。結論を出さないと。
充電池が寿命かな。ボタン電池に交換しよう。
下の回路図は「100均のLEDキーホルダ - リチウムイオン充電池の取り扱い」より拝借(はいしゃく)。
ブログ主のミリ波さんは「過充電」を心配されているが、ソーラーパネルがアモルファスタイプの貧弱な物なので、発電量は微量なので心配ないだろう。
外したボタン型充電池の電圧を測ると、1.13V・・・多少は充電できているのかな。
通チャリ1号の鍵番号を照らすだけなので、LEDは1個に減らす。
どうも接触が悪くて、暗くなったり明るくなったり。
調べるとスイッチ内の接触不良らしい。
スイッチを押すと、下の2端子がショートして、電源が入る構造。
上の端子は使っていないので、こちらもパラに使おう。
リード線を追加。
しかし直らず。まぁ、いいや。スイッチを何度か押し直せば明るく点くから。
と言うことでしばらく使ってみよう。
充電池とボタン電池を交換しただけで、回路の変更はしていない。
逆流防止のダイオードを外した方が完ぺきかもしれない。
が、多少でもソーラーパネルから電源が供給されれば、ボタン電池も長持ちするかも。
まぁ、本当のところはわからないが。