1月10日(木) 晴れ時々曇り
今日は包丁研ぎをやったので、記録しておこう。
菜切り包丁は使っているのを見たことが無いので、今日は研がなかった。
包丁に思い入れは全然なく、使っているのは安物ばかり。
おかあに聞いてみると、3本のうち一番よく切れるのは右の包丁だとのこと。
柄がプラスチックなので一番安物に思えるのだが・・・
刃を見ると材質の違うものが合わさっているらしい。
包丁の背を見るとステンレスの間に黒い金属(はがねか?)がサンドイッチ状になっている。
ネットで調べると・・・「割込み三層」と言うやつらしい。
3本ともおじいのいたころから使っている包丁なので、古いものだ。
トンサンが結婚する前から、おじいが研ぎながら使っていた。
砥石は10本くらいあったが、トンサンは砥石を使ったことが無いので、荒い砥石と仕上げにつるつるした砥石を残して、みんな処分した。
おじいが亡くなってから、見よう見まねで包丁を研いでみた。
ところが、研いだら切れなくなってしまった。庖丁を研ぐのは難しい。
最近になってようやく、研いだ後が切れるようになった。
いつもトマトがあるわけじゃなし、研いだ後切れるようになったか確認する方法は無いかな・・・
おかあに聞いたら、「キャベツの千切り」でもわかる」という。
じゃあ今度は、研ぐ前と後に「キャベツの千切り」をしてみよう。
1月9日(水) 晴れ
スタンドの無い自転車はとっても不便だ。
とりあえず、元からついていた1本スタンドを付けよう。
とりあえず1本足スタンドを取り付けた。
今は仮にこのようになっているが、荷台ステーは今泥除けステーが付いている位置へ。泥除けステーは荷台ステーで隠れているビス穴へ取り付けるのがいいと思う。(トンサンの覚書)
ディレーラーがチェーンを一番引っ張る位置。(前後とも最小ギヤ)
ディレーラーがチェーンを最も引っ張らない位置。(前後とも最大ギヤ)
これを見るともう少しチェーンは詰められそう。
指で押してみて、この辺までチェーンを詰めても大丈夫そうだ。
しかし、チェーンを詰めてもディレーラーが後ろへ移動する距離は変わらなかった。
従って、両立スタンドをハブ軸の奥まで入れるのは無理。
クロスバイク(メリダ)のママチャリ化 その20
クロスバイク(メリダ)のママチャリ化 その21
ということは共締めはできないので、両立スタンドはハブ軸と無関係にフレームに固定しなければならない。
これは両立スタンドを付けた時からの課題だ。
うーん、どうするか・・・・
(≧ω≦;)