5月29日(火) 曇り
なかなか一発で弾けない。
メトロノームを鳴らしてみることにした。
楽譜は 八分音符=92となっているので、そのスピードに設定。
弾いてもスピードがあっているのかよくわからない。
まぁ、とりあえずアップしておこう。
5月28日(月) 曇り
昨日は今年の課題曲「異邦人」の2回目のレッスン。
1回目に先生に弾いてもらったイントロを参考にして、練習しているのだがなかなかうまく弾けない。
右手は暗譜したからと、左手と合わせて弾こうとすると、極端に遅くなりまるでリズムがわからなくなる。
上下の音符の位置を見て、『このへんだ』とタイミングを合わせて弾くのだが・・・
まぁ、「駅」もそうだったから、何度も練習しているうちに、リズムは体感できるようになるのだろうけど・・・
今日言われたことの一つ。『タイの最初は強く弾くこと』だそうだ。
どうしても長さを間違って弾いてしまうところがある。
ミの付点8分音符とタイでつながっているレーは同じ長さ。
いつもミが短くなってしまっている。
この図を覚えておこう。
5月25日(金)
今日聞いたラジオ深夜便2時台は「浜田省吾」作品集。
え、浜田省吾って?・・・聞いたことあるけど顔が浮かばないな。
8曲かかったけど、聞いたことあるような無いような。
最後の曲はなかなかいい歌だったな。
ネットで調べてみた。
浜田省吾
65歳ならトンサンより3つ下。ほとんど同時代を生きているのに。
いや、結構ファンがいるんだ。
顔見てもわからない。たぶんテレビにはほとんど出なかったのだろう。
亡くなってから知った尾崎豊や忌野清志郎のように、トンサンが若い時に知らなかったミュージシャンが結構いる。
最後にかかった曲「悲しみは雪のように」は、そういえば何度か聞いたことがある曲だな。
1000万回以上再生されている。聞いてみよう。
ラジオ深夜便でかかった曲は、ほとんど昭和54年(1979年)ころの曲だったけれど、このころのトンサン(30歳)は何をしていたのだろう?
トンサンのホームページ「マック鈴木家へようこそ」から写真を抜き出してみよう。
手話の勉強を始めたのは28歳だからこのころかな。
スキーもやっていたな。
オーディオにも興味があった。自作のステレオセット。
最初の車「スバルR-2」を9年乗って、「シャレード」に乗り換えたころだな。
ちょっと懐かしい時代に戻った。 (*^ω^*)ポリポリ
5月16日(水) 晴れ
ネットサーフィンで見つけたもの。
まるで弦楽器。手のジェスチャーで音に表現を与えるMIDIコントローラー「Neova」
この動画のリングでは、コードがつながっていない。
でもこちらの動画には、
Kris Gardner creates his own presets with Neova
コードがつながっている。
さらに進化してコードレスになったのだろうか?
テルミンのようなものか?
5月15日(火) 晴れ
花の小さな寄せ生けは、おかあの趣味になったのか・・・
5月から、各自今年のコンサート用課題曲を、それぞれに教わる。
トンサンは「異邦人」の右手の弾き方を合っているか見てもらった。
流れと音階は合っていたが、リズムができていなくて、出だしを弾いてもらい、動画に撮らさせてもらった。
これからはこれを参考にリズムの練習をしよう。
今回の「異邦人」は本に載っていた楽譜なので、この楽譜で弾いている動画をネットにアップしている人は見つからなかった。
去年の「駅」は途中までのサンプル動画があったので、感覚的には分かっていたが。
また、1番から2番へ移るとき、同じフレーズを4回繰り返すアレンジが気になっていたので申し上げると、そこへ行かずに途中でつないでもらうようにしてもらった。
この変更で違和感を感じないかどうかはまだわからない。
もっと弾けるようになってくるとはっきりすると思う。
黄色枠内が、4回繰り返すフレーズ。
赤線のようにつないでもらった。
さて去年の課題曲「駅」はまだスムースに弾けない。
5月13日(日) 曇り
今日から個人レッスンに入る。
トンサンは「異邦人」の弾き方を指導してもらう。
右手は大体暗譜できている。
でも左手の伴奏をつけようとすると、まるっきりリズムに乗れず弾き方がわからない。
「駅」も間違えずに弾けず、動画をとることができない。
5月6日(日) 晴れのち曇り
年寄のピアノ動画を拾って見てみると、トンサンのように年を取ってから(60代以降)初めてピアノを始めた人と、子供の時から弾いている人・ピアノの先生をやっていた人などの動画がある。
いずれもピアノを通して音楽を楽しんでいる人たちの動画だ。
ピアノの先生をしていた人たちは、さすがに年をとっても素晴らしい演奏だが、その背景には、こんなに体が柔らかいことがあった。
今日見たYouTubeから。
5月6日(日) 晴れのち曇り
5月からのレッスンは、グループではなく個人レッスン。
10月の発表会に向けて練習する。
去年の課題曲「駅」が一昨年12月から練習を始めても、時間が足りなかった。
なのでいまだに練習を続けている。
が、なかなか間違えずに弾けず、抑揚(よくよう)をつける余裕もまだない。
しかし、ほんのわずかではあるが、進歩しているように思えるのでまだ練習は続ける。
今年の課題曲にしたのが「異邦人」。
トンサンはこの曲が弾きたくてピアノを習い始めた。
見つけた「異邦人」の楽譜の中では、もっとも簡単なものだったが、どんなに簡単な楽譜でも「異邦人」は難しい。
10月のコンサート終了後、すぐ自己練習を始めた。
7ヵ月やって右手は大体暗譜できた。
弾くスピードはまだ遅いが。
今左手を添えて練習しているのだが、右手とのタイミングがわからず、とても難しい。
この曲、コンサートまでに弾けるようになるのだろうか?
4月28日(土) 晴れ
手話サークル仲間の人が入っているピアノ教室で、コンサートがあった。
厚木市文化会館小ホール
第3部 「動物の謝肉祭」~ピアノ連弾とお話し~
ピアノ習いたての子供から、プロ並みの腕前の大人まで1台のピアノでそれぞれ演奏できるのはピアノならでは。
ピアノ演奏だけじゃなく、合唱あり、独唱あり、とても楽しいコンサートだった。
4月26日(木) 曇りのち晴れ
おかあがきれいに咲いているからと、一つの鉢にまとめて、玄関に置いた。
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ピアノを練習しているグループの、マイタウンクラブへの登録更新に行ってきた。
文化会館・南毛利学習支援センター・アミューを回って更新手続きをしてきた。
文化会館から南毛利学習支援センターへ行く途中の恩曽(おんぞ)川に、今年もこいのぼりが元気に泳いでいた。
毎年増えているが、今年はさらに立体的な飾りになっていた。
約250匹とか言っていたな。
南毛利学習支援センター
南公民館にあったグランドピアノが無くなったので、ここで借りるグランドピアノが一番安いが、トンサン家からは遠く、丘の上なので練習には来る予定はない。
グループで練習するときは、参加するときもあるが。
4月25日(水) 大雨から小雨に変わってきたかな。
今日見たYouTubeから。
音楽は昔から、世界中で愛されてきた。
4月25日(水) 大雨
今日見たFacebookから。
お金持ちのお年寄りとはいえ、すごいもんだ。
身に着けた芸はこの年になっても人々を感心させられるのか。
だが、見ているとホームレスのお年寄りも思い出してしまう。
貧富(ひんぷ)の差を感じてしまう。
だがホームレスのおじいさんが弾くピアノも負けてはいない。
身に着けた技術は、貧富の差に関係なく、いつまでも輝くということなのかな。
追記
おじいさんだと思ったら、この男性は51歳だった。
【感動】路上でピアノを奏でるホームレスの男性に訪れた奇跡の結末とは…【人生逆転】
4月13日(金) 晴れ
「駅」を弾く。今日はうまく弾けない日だ。何度やっても間違える。
ということで動画撮りはあきらめ。
外へ出ると花たちがめいっぱい自己主張。金魚草も結構目立つ。
我が家のつつじも花開いた。
「あつぎつつじの丘公園」のつつじはまだつぼみだそうだ。
イベントは5月3日~6日
3月31日(土) 晴れ
歌わないと流れを間違えてしまうので、歌いながら弾く練習をしているのだが・・・
歌詞を気にしていると、鍵盤のどこを弾くのか分からなくなり、弾く方に集中すると歌詞を間違えたり、出てこなかったり・・・
やはり弾き語りは、メロディを簡素化しないと難しいな。
でも目的は弾き語りじゃなくて、流れを間違えないように弾くためだから・・・
3月27日(火) 晴れ
1時間半くらい練習すると嫌になっちゃうなあ・・・ (*^ω^*)ポリポリ
今日はがんばって2時間練習したけど。
今日の練習を書いて行くと、
1. 「異邦人」右手でメロディ3回、初めて左手も添え、1回。
2. 「駅」5回練習。
3. 「かわいいこねこ」3回。
4. 「ミッキーマウスマーチ」3回。
5. 「かわいいミュゼット」3回。
6. 「春の朝の歌」右手だけ譜読み程度に1回。
7. 「せんたく機」2回。
8. 「ゆれる花」2回。
9. 「こどものバイエル中49」2回。
10. 「こどものバイエル中50」2回。
11. 「こどものバイエル中51」右手だけ譜読み程度に1回。
これだけ弾いて練習するのは結構大変。