徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?
(読書日記備忘録を中心として)

2018/7/20(金)土用丑の日 今日も猛暑

2018年07月20日 | スナップ写真



20歳のソウル: 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド

2018年07月20日 | 耳より情報


ノンフィクション 本:「20歳のソウル: 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド」

中井 由梨子 (著)

内容:「市船ソウル」作者と吹奏楽部の絆

「俺の心は死んでても、俺の音楽は生き続ける」
2017年1月、20歳で短い生涯を閉じた浅野大義さん。
癌に侵された彼の告別式には、164人の吹奏楽部員が集まった。
そこで奏でられた「市船ソウル」―彼が市立船橋高校在学中に作った曲だった。

2016年甲子園予選千葉県大会で演奏され、Twitterでも話題となったこの曲は、吹奏楽部大会で、高校野球のアルプススタンドで、そして今年の第100回全国高校野球千葉県大会でも、今なお受け継がれている。

朝日新聞「声」欄に投稿された大義さんのお母様の投稿が静かな反響を呼び、報道ステーションでも特集された「市船ソウル」作者と市船の絆、そして告別式に起きた奇跡を辿ります。

20歳のソウル: 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド  市立吹奏楽部 顧問の勝手な言い分 2018年7月20日 ブログ記事

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