goo blog サービス終了のお知らせ 

僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

日本ハムファイターズ 日本一!!

2006年10月27日 09時28分55秒 | Weblog
おはようス。
朝からですよ。
寒いですよ。
10月いっぱいは
陽射しがほしいけれど
やはり
冬に向かっていますね、この寒さ。

昨日の夜は
日ハム優勝一色で
北海道が
アツかった。
クラス会のホームページでも
盛り上がっていた。

苫小牧駒沢にしても
日本ハムファイターズにしても

いつのまに
北海道、野球王国に
なってしまったの?

スケートスキーの
王国だったのに。

でもこの間、
クラス会で
アイスホッケーが
廃れてきたという
話を聞いた。

北海道の中学にいた時は
冬期間
校庭に水を撒いて
氷のスケート場を
作って
いつもホッケーなどを
していたのに

今では
野球の北海道に
なってしまった

北海道の人たち
昨日は感動の嵐だったね。

新庄劇場は
とうとう最後まで
続いた。

本人も
言っていたように

本当にあるんだ、
こんなマンガのような
ストーリー。

それにしても
地元で有終の美を
飾れて
良かったね

なんとしてでも
地元で
決めたかっただろうね

それが実現できるところが
凄い

あんなに
感動をもたらした
優勝シーンも
久しくなかったよね

新鮮なのはいいな

常勝している球団だったら
また違っただろうに

初めてのことだし
野球と無縁だった
北海道というところが
また感動を大きくして
いたような気がする

苫小牧駒沢が
初優勝した時も

シンジラレナーイ
という
思いだったし

新鮮だなあ

道民のみなさーん

日本ハムファイターズ  日本一  おめでとう!

感動をありがとう!


シマトラ入院。

2006年10月27日 00時54分38秒 | ネコ
今日(日付変わったが)、
ネコの病院へ。

シマトラ入院。
レントゲンを撮る。
今朝した下痢便を持っていったら
白っぽい便が気になるとのこと。

特にエサに関しては
皆と同じなので
何かに中った(あたった)と
いうわけでもない。

お魚、肉類など
余計なものは
一切食べさせていない。

前に
カズが
ビニル袋を
かじって食べ、
それが腸にひっかかったまま
嘔吐、下痢をしたため
緊急手術をしたことがある。

異物を食べることがよくある。
どうも好んで
ビニル袋をかじり食べるのは
草の変わりにしているかもしれない。
本能的に
草を食べて毛玉を吐くことを
している。
だから専用の草も売っているくらいだ。
うちは
草を買ってくるが、
庭の雑草を
取ってきて食べさせていることが多い。

草を見ると皆
目を輝かせて寄ってくる。

カズのビニル袋をかじる癖は
危険なので
そういう類のものは
極力しまうようにしている。

シマトラは
ビニルを食べる習性はないから
一体何を食べたのだろうか。

部屋を汚く乱雑にしているから
そういうことがあるんだと
反省している。

レントゲンは1枚しか撮らなかったので
また身体の向きを変えて撮ると思う。
そして
まだ異物がはっきり見えるなら
手術がありうる。

かわいそうなシマトラ。

シンノスケはいつものコース。
点滴注射と注射2本。

家に帰ってきて
甘えるシンノスケ。

まだおしっこは
赤い血が混じっているが
おしっこに行く間隔が
長くなったので
落ち着くと思う。

土曜日は
チビネコを連れていき
シンノスケの薬ももらってくる。

そのチビネコ
今日で一週間だ、ちょうど。
うちに来て。

少し大きくなった。
ジャンプもできるようになった。
ラティスの穴から
出られなくなるのも時間の問題。

自由にこちらに来て
皆に愛嬌振りまいて
飽きたら
自ら
穴をくぐって
また向こうの部屋に行き、
一人で
遊び道具にじゃれ付いている。

そして眠くなったら
ナナにくっついて
寝ているので

今のところ
チビネコの成長は
順調だと思う。

最初は下痢続きだったが
病院の缶詰に変えたら
硬い便になってきた。

ところが
その缶詰、どうも不評。
食べることは食べるが
途中飽きて
砂をかけるしぐさをして
大人のエサのところに
行ってしまう。

だから監視していなければならない。
少しずつ
そのエサに大人のエサを混ぜてやり
なるべく病院食を食べきるように
させたい。

以上、ネコたちの報告。


そして
買ってきました。

週刊文春。

文春の思う壷です。
買わされました。

あのくらいの
記事なら
立ち読み程度で
良かったのかもしれないが

私の思いは
昨日とはちょっと
違って

せっかくの
スキャンダル

記念に買っておこうと思いました。

ではこのことについては
新たに更新して
書こうと思う。

今日はネコたちの病院へ。

2006年10月26日 08時52分28秒 | ネコ
おはよう。
今日のお天気は
ごっちゃまぜ。
朝は久々に
陽射しが入って
ネコたちが喜んだが
今は翳っている。

今日のメインは
ネコを病院に連れていくこと。
シマトラの
下痢と食欲ないのが
心配。
どうもおしっこも
まともにしていない。

やはり
チビネコの存在のせいかな。
ネコって
繊細な所があるから。
トイレに関しては。

シマトラ専用のトイレを
使っているわけでもないのに
チビネコが来たとたんに
おしっこをするのに
ビクビクしている。

困ったもんだ。

シンノスケは
もうおしっこは赤いし。

この2匹を連れていく。




それから
夢を見たんだ。

家にヘビが何十匹と
ウヨウヨいるんだ。
チビネコの耳にかじりついていた。

それから虫もいっぱいいた後らしく
虫の死骸もあった。

いやな夢。

私は基本的に動物、生き物は
嫌いじゃない。
触れないけれど
生きているものは
そっとしておく。
でもあんなに大量にいたら
気持ち悪いでしょ。

どじょうのように小さいヘビが
目の前にいた。
うなぎでないところがミソ。
夢の中ではどじょうではなく
ヘビという認識をしていたので
ヘビなんだろう。

宝くじを買えっていうことか。
ロト6でも買ってくるか。

週刊文春に載っているって、ナンダ?山下君。

2006年10月26日 01時04分10秒 | 山P
日付が変わって
26日の夜中。

目がしょぼついている。
あれだけ休んだのに
どうも
だるい。
どうしたことやら。

ここずっとずっと
ネコ日記になっていて
山下君のことを
書いていない。

想いは
毎日深く熱いのに
ネコ日記になってしまった。

今テレビでは
全く姿を見ない。
そして
アイドル雑誌も
次々発売されているのに
まだ私は買っていない。

山下君ファン仲間は
発売された雑誌の
Pちゃんのメガネ姿に
萌えているようだ。

その本屋にも行っていない。
この間の土曜日に
やっと
セブンティーンを発売されて
一週間後に買ったばかり。

そして
0409の内容も
まだ読んでいない。

ゆったりと
Pちゃんについて
考えたり
ここで語ったりする
時間の余裕がないんだ。

朝から音楽を選択して
今日の名曲、
今日の山下君

とやっているときは
自分の心のゆとりさえ
感じる。

しかし今それを
していないのは
ネコたちのことで
心を煩っているからだ。

早く
山下君について
書きたいね。




と思っていたら
週刊誌ネタが
飛び込んできた。

ううん~

こういうの、ヤだな。

こういうのに慣れていないな、自分。

自分にとって
芸能人をこのように
好きになるのは
生涯で
二度目。

一度目の時は
ずっと昔。

そのころ
スキャンダルというのは
なかったし、
私の好きになった人は
そういう話は全くなく
アイドルそのものだった。

今はネットの時代。
写真週刊誌の時代。
だから
スキャンダルはすぐに
書かれる。

でも
山下君については
これまでなかった(あったにせよ、私の知らないとき)。

自分自身
彼をどう位置付けているのか
まだ自己分析していない。

きちんと
書き留めておきたいと思ってはいる。

彼に
どんなスキャンダルがあろうとも
不動の思いで
動揺しないで
いられるかどうかも
わからない。

前に
亀ちゃんの写真が出たときは
衝撃的だった。
亀ちゃんのファンでなくて
よかったと思ったよ。
熱烈なファンなら
動揺しないなんて
言えない。
ファンでない私でさえ
なんだかリアルで
動揺してしまったもの。

せっかく野豚で
二人のボケ突っ込みが
さわやかに見えて
いいなと
思っていたのに
あの写真は衝撃的だった。

そして
今回、まだ記事を
読んではいないけれど
天下の
週刊文春で
山下君の熱愛記事が
書かれているという。

ああああ。

私、週刊文春のファンなんだよね。
近田春夫さんの記事とか読んでいた。

私、年くっているクセに
免疫できていない。
こういうことに。

だからいつも
あたふたして
ファン仲間に
慰められている。
皆は強い。
ボロボロになって
皆のところに
行くと
ソースのないものに
ビビるなと言われてきた。
慰められた。

Pちゃんは
みんなのアイドルであって
かと言って
みんなのものでもない。

頭が混乱しているから
文章も混乱してくるから
注意。

今日、その文春を
買うかどうか。

いやなものは
見ないほうがいい、
と自分に言い聞かせているが。

見て、
何かが解決するなら
見てもいいが、
解決しないなら
憶測の域から出ないなら
見ないほうがいいに決まっているよね。

今私の手元には
髷姿の
りりしい白虎隊の
Pちゃんの写真を
コピーしたものが
あるんだ。

これ、今一番気に入っている。
この姿の
白虎隊の成功を祈っているんだ。

この姿、
厳しい撮影に取り組んでいる
姿を信じたいんだ。

明日(今日)
何かわかる。
それを待って
また書こう。

皆、体調不良。

2006年10月25日 15時35分17秒 | ネコ
朝起きて、
この自分が体調不良に
なっていた。

ネコたちの食餌を準備したり
ちょっとしてから
寝込んだ。

少し前に起きて
洗濯をし始める。

こんな生活いけないのだが
体調不良のときに
休めることは
ありがたいことだ。

まだ頭が痛いが
時期治ると思う。

シンノスケは
おしっこが出始めたが
血尿になっていた。

明日病院行きだ。

シマトラも
結局鼻炎というよりは
下痢と食欲不振とで
病院行きか。

チビネコも連れていこうか。

土曜日の予定にしていたが
明日3匹まとめて
連れていったほうがいいのかも。

これで何万円と飛んでいく。
ああああ。

まあ覚悟しているんだけれどね。

嵐の日だった。

2006年10月24日 21時42分38秒 | ネコ
今日は寒かった。
今も寒い。
冬が急に来たような
気温、嵐、雨。

そんな中、
動物病院に缶詰と
シマトラの鼻炎の薬を
取りに行く。

1時間以上はかかる。
徒歩と地下鉄で。

帰りはまたモスバーガーに
寄ってしまった。

買い物をして帰宅すると
2匹
体調不良。

シマトラが
この寒さで鼻炎を悪化させていた。
食欲がないので
風邪っぽいのだろう。
熱はなさそうだが、
どうも具合悪し。

ストーブの前にかじりつく。

そして、
恐れていたこと。
また
シンノスケが
おしっこの出が悪い。
何度も行っては
シミ程度の排尿をするので
もう
血尿になるのは時間の問題。

明日は病院は臨時休業だ。
もし、
血尿になったら
他の動物病院に連れていかねばならない。

行ったことがない。
救急に行こうか。
それも体験かも。

それに
クロポチも食欲がない。
ミミは2、3日食欲がなかったが
今日はお腹空いたのアピール。

つまり、
チビネコの出現で

精神不安定になっているんだ。

むずかしいね、
新参者を迎え入れるのは。

今のところナナが
面倒を見てくれている。
いっしょに添い寝、
身体をなめてくれている。

シンノスケは
興味津々で
チビネコにちょっかいを
出しているので
いい遊び相手になれば
いいなと思っている。

とにかく
具合の悪い2匹の
様子を今夜見て
また明日判断。

山P姿渇望。

2006年10月23日 23時25分47秒 | 山P
山Pの情報があまりない。

山P仲間も
彼の姿を渇望している。

そんななか、
仲間からの情報によると

何かのテレビ誌で

クロサギの主演男優賞を
受賞したという

ことを教えてくれた。

明日その雑誌を
見てくる。

良かった。

確かな情報ではないので
何とも言えないが

本当にそうだったらいいね。

今は
白虎隊の撮影で
頑張っているし

姿が見えないと
言っても

その姿を見せるために
今過酷な
撮影をしているらしいから

あまり
わがまま言わず
待っていよう。

年末の歌番組でも
きっと
セニョリータを
見られると思うし

正月には
また正座をして
白虎隊を見られるし

いい状態ではないか。

チビネコ、カワイイ。

2006年10月23日 23時18分24秒 | ネコ
ずっと雨だ。
本格的に寒くなってきた。
風呂上りは温まっているけれど
今日は毛布を1枚増やしたほうが
いいかもしれない。

すっかりチビネコの
虜である。
ラティスの穴から
抜け出て
こちらの部屋に来るのだが
だめだ、と
言って
穴から戻そうとすると
一人前に
抵抗する。

そしてこっちの
部屋や廊下、風呂場などを
グルリと回って
こっちのネコたちに
囲まれて
挨拶して
また自ら
穴をくぐって
向こうの部屋に戻っていく。

自分の寝床や
トイレは
向こうだと認識している。

まるで
ヒヨコみたいな姿。

カルガモのヒナみたいな姿。

カワイイ。

白い毛とシッポだけ黒で
頭には
ワンポイントのポッチがある。

大きくなったらその
ポッチはどの程度
大きくなるのかな。

それとも
ダイジローみたいに
模様が成長するに連れて
薄く消えてしまうのかな。

どうしようか。

飼うの?

飼わないで里親探すの?

名前を決めてしまったら
飼ってしまいそうで

まだ決めていない。

保留。

チビネコ、元気。

2006年10月23日 12時22分43秒 | ネコ
おはよう。
今日は朝から気温が低く
雨模様です。
北の地方はいよいよ
寒くなってきた。

11時40分に
子猫の亡骸を
引き取りに来た。

これで一区切り。

前を向こう。
今いる子ネコの
無事成長を祈るのみ。

午前中に
病院に電話を入れる。
女の先生を呼び出したが
いつもの先生が出てきた。

やっぱり反応は
あきれていた。
とは言っても
私のことだから、という
思いがあったようで
半分笑っていた。

明日
缶詰を取りに行く。
うちにある分が少なくて
明日取りに来るようにと。

そして今週末
チビネコを連れてくるようにと。

「ノミいるでしょ。」

「はい、いました。」

「他のネコたちと接触させないようにね。」

「もう、遅いです。」

「お宅はたくさんいるんだから、治療大変なんだよ。」



ああ、正直に、接触していると答えてしまったよ。
自分で、接触させないと十分わかっていながら
うそも方便というのがあるじゃない、
どうして
接触していない、と答えなかったかなあ。

あの先生怖いんだよねえ。

怖いけれど
気が合うんだよねえ。

なかなか近くの病院に
替えることができない。

腕がいいもの。

いっぱい今まで
うちのネコたち
治してもらった。

先生自身も
犬やネコを飼っている。
ネコは高級かと思いきや
捨て猫だった。

そういうところ
動物に対する愛情が
あるんだよね。

それに趣味も同じで
よくその話で盛り上がる。

音楽やバイクやパのこととか。
フフフ。

で、今週末
あのチビネコを連れていく。
ノミ取りの薬。


チビネコ、元気。
本当に
賢い。

トイレの件が一番
賢さが出ている。

自分のお気に入りの
トイレを
もう指定している。

どんなに眠くても
したくなったら
トコトコ歩いて
幾つもあるトイレの
気に入ったものに
ヨイショ、ヨイショと
よじ登って入っていき
用を足している。

トイレのふちの高さは
まだ自分より高いのに
そこらへんにしないで
よじ登る姿は
可愛い。

そして必ず
エサのところに行って
もう何もないのに
ちょっとくっついている
カスまで食べて寝床へ。

でも子ネコって
すぐに大きくなるから。

うん、今は大きくなってほしい。
無事に大きく育ってほしい。

確かに子ネコ時代が短くて
あっという間に
大きくなるので
もっと長い期間
子ネコでいてね、と
思うけれど
今は
大きくなってほしいね。

食欲があるので、きっと
大丈夫だね。
頑張れ、チビネコ。

掃除機をかける間は
ケージの中に。

子猫の様子。

2006年10月22日 22時59分20秒 | ネコ
チビネコは、ナナの傍で
寝ている。
そして
突然ミャミャと鳴いて起き上がり
トコトコと
トイレに行き、
トイレをよじ登って
ストンと中に入り
用を足す。

エライ!

次に水を飲む場所も
覚えたため
ティシュの箱を
踏み台にして上り
水を飲む

その後
残っているエサを
チョビチョビ食べ
またナナのところへ
よじ登り添い寝する

順番が決まっているようだ

それをじっと
観察していると
ネコって
一人でも工夫して
生きていかれるんだと
思った

結構賢い

こんなに小さくても
一度体験したことを
忘れない

水のある場所
トイレのある場所
エサのある場所
皆が寝ている場所
ラティスの穴をくぐれば
こちらに来られること
などなど

一度体験すると
頭にインプットされている





でも
なんだか
悲しい

抑えていても
悲しい


悲しい気持ちが
ふっと
頭の中をよぎる


泣かないと
思っているのにね


テレビを観て
笑ったり

山P仲間の所に
行って
山Pのことを
語り合ったりして

過ごしてはみたけれど

今、
音のない状態になると

何かが押し寄せてくる

明日は
気持ちを切り替えよう

いろんなことがある
いろんなことに
遭遇する

判りきっていることだ

頑張れ、私。

背負うな。

背負うなら、泣くな。

チビネコ、病院へ。

2006年10月22日 16時49分33秒 | ネコ
午前中に病院に行ってきた。
自宅から車で約30分。
先生はいなかった。
他の先生はいたけれど
彼はいなかった。

女の先生が診てくれる。
生後1ヶ月ぐらいだと診断された。
歯の生え具合から。
しかし、痩せているとのこと。
まだだから
ノミ取りの薬はもう少し
体重が増えてからとのこと。

下痢の注射をして
エサもそれ用のものを。
また様子を見てから
病院に来ることになった。

帰りは
車の中に
チビネコを置いて
病院の近くのモスバーガーで
朝食兼昼食。
病院の帰りは
いつも立ち寄るんだ。

家に帰ってきて
ちゃんと
自分でトイレに入って
排尿。
ネコは本当にこれが楽。
一、二度教えると
わかってやるんだ。
ケージの中でも
自分で
寝床と排尿排便の
場所を区別している。

チビネコも
どうか育ってほしい。

生後一ヶ月の
大きさではないので
これから
追いついてほしい。

明日、
市の清掃局の動物課に
電話をする。

庭に埋めようかなとも
思ったが、
鳥やカエルではないので
やはり
きちんと焼いてもらうことにした。

HMVの箱に
シートと未使用のタオルを
敷いてやって
横たわったあの
ボーっとしたネコちゃんの
上にも綺麗な未使用の
タオルをかけてやった。
庭のお花は今
ほとんどないので
入れてやるものがない。

遊んだ道具もない。
遊びもしなかった。
たくさん
ネズミのおもちゃが
いっぱいあるのに。

可哀相になあ。
生きてもらいたかったなあ。

私と出合ったら
たいていは
神様が
私に託したというふうに
受け止めているから
きっと
このネコたちも
そうだと思ったのに

仕方ないね
仕方ないね

そういうことも
人生にあるね

シマトラを偶然に
見つけたときも
あれが
あの時
買い物に出ていかなければ
とか
5分遅れていたら
とか
出合っていなかったろう
だから
神様は私に
助けよと
言っているんだ

自分に言い聞かせて
保護してきたんだ

今回も
自制心があったから
それ以上に
2回も
車道にうずくまるのを
見たから
これは
助けよという
指令だと思っていた

でも
だめだった


頑張れよ
チビネコ
兄弟の分も
生きて欲しい


部屋の境界の
ラティス越しに
シンノスケと
トチが
チビネコと
対面。

ところがその
ラティスの格子の穴から
チビネコが
こっちに
くぐって来てしまった

今もこっちの部屋の
トチと
シンちゃんの注目の的

クロポチは逃げ回っている

子猫1匹だめだった・・・

2006年10月22日 08時07分39秒 | ネコ
おはよう。
朝早くから
ここに来た。

今朝6時半ごろに
起きる。

ゆうべは1時過ぎに寝た。

寝る前に
子猫の点検。

元気のない方の
生きている姿を見たのが
最後になろうとは。

カイロを入れてやって
その上に横たわっていた。
元気な方は
まだ遊んでいたかったようだが
無理やりケージに入れてやって
寝るように言った。

そして朝。
子猫の鳴き声と目覚ましで
目が覚める。

ケージの中を覗くと
1匹もうだめだった。

目も半開きにして
便をつけたまま
横たわっていた。

昨日、ナナに
ピッタリ寄り添い
シマトラの隣で
寝ていたのに。

寝ていたというより
目を開けたまま
横になっているという
状態だった。

そうか・・・・・・
やはり
だめだったか・・・

ゆうべ寝るとき
その子の身体を触ったとき
首の骨の細さ、肉が全く
ついていないことと
元気な方の首の太さを
比較していた。

栄養が行き渡らず
死んでしまった・・・・


自然淘汰が
たまたま
うちの中で迎えたことに
なるんだね

そう思うしかない

力及ばず

だった・・・・

今日病院に行く予定にしていた
先生が出張で
昨日までいないため
今日の午前中に予約しておいた

2匹いると
比較が良く観察できた

エサを食べた後に
するしぐさ

必ず顔をなめ口の周りを
綺麗にすることは
一方はしたが
死んだネコはしなかった

口の中を見ると
エサが残ったままだったから
まだ飲み込めないのかと
思って、とってやった
それからして
おかしいと思っていた

もうエサを飲み込む力も
なかったのかも

本能的に
動くものに対して
じゃれる姿も
なかった

疲れて寝ている動作もなく
目を開けたままだった

身体の不調で
眠れなかったのだろう

拾ったときに書いた
元気のあるのと
ないのとで
生死の分かれ目だと

外にいたときも
必死に他の子猫たちに
付いて歩いたのだろう

私が捕まえたときは
すぐに捕まえられたネコだった
他は必死に逃げる逃げる

ごめんね
力が足りなくて

ここに
感傷的な言葉は書かないよ
最期を暖かく過ごせたなんて
書かないよ

やっぱり生きてほしかった

シマトラがどんなに
死にそうな姿であっても
あの食欲が
生きる道を作ったのだから
君は
食べることもできなかったので
生きる道は残されなかったんだね
一瞬でも
食べるとき
取られないようにうなったりしたけれど
それでも食べる量が違った

先生はいつも言っていた
どんなに死にそうでも
食べればこっちのものだ

食べれば、食欲さえあれば
どんどん身体中に
栄養が行き渡り
治療にも耐えられる体力も
付く

食べる力がないと
病気を克服する力、抵抗力も
育たない

こうしてノラは
自然淘汰され
生き残ったものが
またノラとして成長していく

君はその一人じゃなかったんだ
そう
思うしかないよね

名前を付けなかった
付けていたら
悲しみが倍増される


今日は
寒い
朝から曇っていて
寒い
もし外にいたら
君は駐車場の車の下に
横たわっていただろう・・・

子猫の観察。

2006年10月22日 00時10分42秒 | ネコ
すっかり遅くなってしまった。
もう日付が変わりそうな時刻なので
簡単に書いておこう。

子猫の様子を観察していて
一日が終わったようなもの。

ケージから出して
自由にさせてやる。

元気なネコは
一人でもチョコチョコ走りまわり
何にでもじゃれ付いたり
シマトラやナナの注目の的。

もう一方の元気のないネコは
たそがれていた。
じゃれることもしないで
ボーッと外を眺めたり
ナナの傍にピッタリくっついて
離れない。

今日子猫用のミルクを
買ってきて
早速飲ませたが
哺乳瓶の乳首の先を
すぐに噛み切って
飲み込んだために
やめた。

吸うということがあまりできない。
親ネコの母乳を飲んでいたはずだが
あまり飲ませられなかったのかも。
親も自分の食べるエサ探しに
夢中で、子猫たちに
十分飲ませていなかったのかも。

子猫用のエサも買ってきた。
それを少しずつ食べてはいたが

ナナたちのエサの方が
おいしいのか
そっちを食べていた。

ミルク余ったよ。
あまり吸い付きがよくない。
皿に入れてなめさせたりもしたが。

排便も下痢気味。

それにしても
兄弟なのに
こんなに
活発な子とちょっと発達が遅れている子と
差が出ていて
心配だなあ。

でも
ヒカル、トチ、カズ、ノリの
4兄弟でも
生まれてからずっといっしょだが
カズはなぜかボーっとしていて
あの当時心配だった。

身体は大きくても
性格的にボーっとしていて
ご飯も遅かった。

今はそんな心配をよそに
他の3匹よりも大きく
遊びも人並み。

あまり心配しないでおこう。