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僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

0409 「手紙」 の温かさ。

2007年02月04日 00時05分39秒 | 0409山P
山下君
久しぶりに
今日は
0409について
取り上げるよ。

もうこの連載は
13回目になったのね。

毎回テーマを与えられて
それについて思ったこと
考えたことを
どなたか口述してくれるのでしょうね。

今回は
手紙がテーマでしたね。
手紙というと
あなたにとっては
ファンレターが
真っ先に出てくるのですね。
ありがたい。
ファン思い。

白虎隊の長期ロケで
寂しい気持ちで過ごしていたときに
あったかい
ファンの声、文字は
心強かったでしょうね。
こんなに
自分を応援してくれている、と
実感すれば
長期ロケのつらさも
少しは吹っ飛んだことと思います。

ファンレターを書きたい、と
いう人たくさんいますよ。
自分がどれほどあなたのことが
好きか、
どれほど日常での生活で
あなたの存在が励みになっているか
などなど
100人いれば、100通りの
思いがある。

現に
私の仲間たちも
いろんな思い方があって
本当に
それぞれなんだなあ、と
感心している。
そして皆で
ファンレターを出そうよ、と
なったりもした。
出した人もいた。
躊躇した人もいた。

一体ファンレターは
読まれるのだろうか、
手元に届くのだろうか、
検閲なんかあるのだろうか
などなど
まず、そこから疑問が
湧いてくる。
どうせ出しても読まれないのでは
という気持ちもある。

ところがあなたは
このエッセイで
きちんと
届いたファンレター全部に
目を通していること
印象に残った内容について
触れていること
「どんな人がオレを応援してくれているのか」
「ファンのことをもっと知りたい」
など
真摯な対応を書いている。
これはすごく
ファンにとっては嬉しいことだよ。
あの、目を通してくれるだろうかという
不安を払拭させてくれる
嬉しい文章だった。

あなたは
本当にファンを大切にしているなあ。
新人のころはファンも少なくて
ファンレターのありがたみを感じていたのが
売れっ子になってくると
それらもたまったまま放置してある
というアイドルではない。
全国に何万人もファンがいるのに
あなたは
その1人1人を大切にするように
ファン唯一の思いの打ち明け場所「ファンレター」
を忙しい中読んでくれているのね。

きっとそういうところも
ファンにとって
あなたの魅力なんだと思うよ。
誠実に対応する性質が
よく伝わってくるよ。

これから
どんどん忙しくなるね。
コンサートのツァーがあり
ドラマがあり
大学もあり
休むこと、睡眠時間も
なくなり
ファンレターを読む時間が
少なくなると思うけれど
そんな中で届いたファンレターを
今までのように
大事に読んでほしい。
長く時間がかかっても。

で、私?
タイミングを見計らって
書きましょう。
誕生日にはどっと
届くでしょうね。
その時は鹿児島あたりに
いるんですよね。

私はあなたの誕生日を
この東北の町で
いっしょにお祝いいたします。
ちょうど
年度の更新時期である
忙しい4月9日。
世の中、新入生、新入社員が生まれる時。
その時まで
書けるかどうか
まだ結論を出しておりません。
でも、記念日ですから
たといその日まで
書けなくても十分
お祝いをしますよ、意識して。
0409ですものね。

なに、2人の世界に入っているの?
トモロッシ。
もう、ファンレターの中身
自分で想像しています。
ではおやすみ、
山下君。
とりとめない独りよがりな
文章、ごめん。

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