朝から風が強い。
気温は昨日より高い。
昨夜はやはり夢を見た。
その記録をしたくて。
山Pと会う約束。
本当に来てくれるのかな、と
不安げに待っていると
彼が、地味な服装で来てくれるんだ。
私は、自分の靴下が汚くて
それを気にかけるけれど
ま、いいや、それが自分、などと
思っている。
彼の顔はよく見えない。
でも設定は山下君。
私の不安を払拭させてくれることが
嬉しかった。
あれは本当に山下君?
そして私の年齢の設定は一体何歳?
まるで
青春小説の中のプラトニックな関係でした。
現実は
彼は、今きっと恋愛に夢中な年頃。
お酒とか、大人につき物のアイテムが
必須の年頃。
私はそうじゃなくて、
食事をしても、割り勘で払うとか
いるだけで幸せ、とか
そういう古い時代の存在を求めている。
お互いを思いやる小さな幸せの時代。
もう
そんな時代はとっくのとうに
過ぎ去ってしまった。
いい年して
そんな切ない思いを夢見させてくれて
ありがとう。
朝から変なブログでごめんなさい。
夢の記憶は取っておきたいので。
ではまたあとで。
気温は昨日より高い。
昨夜はやはり夢を見た。
その記録をしたくて。
山Pと会う約束。
本当に来てくれるのかな、と
不安げに待っていると
彼が、地味な服装で来てくれるんだ。
私は、自分の靴下が汚くて
それを気にかけるけれど
ま、いいや、それが自分、などと
思っている。
彼の顔はよく見えない。
でも設定は山下君。
私の不安を払拭させてくれることが
嬉しかった。
あれは本当に山下君?
そして私の年齢の設定は一体何歳?
まるで
青春小説の中のプラトニックな関係でした。
現実は
彼は、今きっと恋愛に夢中な年頃。
お酒とか、大人につき物のアイテムが
必須の年頃。
私はそうじゃなくて、
食事をしても、割り勘で払うとか
いるだけで幸せ、とか
そういう古い時代の存在を求めている。
お互いを思いやる小さな幸せの時代。
もう
そんな時代はとっくのとうに
過ぎ去ってしまった。
いい年して
そんな切ない思いを夢見させてくれて
ありがとう。
朝から変なブログでごめんなさい。
夢の記憶は取っておきたいので。
ではまたあとで。
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