MILLIE JACKSON - If Loving You Is Wrong I Don't Want To Be Right
11月になったね。
今年もあと2ヶ月。
いろいろと整理しきれないことが山積。
来週には
母親の検査でまた病院に付き添い。
どうなることやら。
転移していたらまたも切るのだろうか。
楽天の日本一、決まるかしらね、明日。
夫とテレビを観てハラハラしていますが
なかなか感動的で、寝る時刻も遅くなっています。
仙台で胴上げ観られるといいなあ。
今月の24日に
パレードがあります。
日本一になってパレードしてほしい。
どれほど盛り上がるか、この街。













自分の名曲紹介で
いつかはこの曲を取り上げたい、と思っていた。
ミリージャクソンのヒット曲です。
とは言っても、どのくらいヒットしたのか、あるいはあまりヒットしなかったのかも
と
他のブログなどを検索して探ってみました。
あまり取り上げられていません。
学生時代に
一時、このミリージャクソンに凝ったときがありまして。
そのきっかけとなった曲がこれ。
意味シンなタイトルです。
そしてジャケットもその通り。
おそらく
ラジオで聴いて、私の好みと知り
すぐにレコードを買いに行ったのでしょう。
最初シングル盤を買い、
そのあとLP盤を買い。
これはレコードをずっと通して聴いてほしいもの。
盛り上がるんですよ。
途中、ラップ(今のラップと違う。語り、です、まさに曲に合わせての語り。それが
非常に自然でカッコイイ。)になり
このラップ(9分前後あたり)のバックの演奏が素晴しい。
ここが好き。たまらない。
そのあとシャウトしながらまた元の曲に戻っていく。
この流れがいいんですね、だから長い。
ここで取り上げたのは途中のシャウトで切れ、フェイドアウトしています。
他の曲もはずれなしのトータルで聴くアルバムです。
高校時代の友人(この人、たまに登場する)が遊びに来て
話をしている間
ずっと音楽を流しているのですが
その日はたまたまこれをかけていたんですね。
すると彼女は耳について離れず、
「トモロッシちゃん、ダメだあ、これ耳に残ってしまって。私も買うわ。」と
言わせるほどの名曲です。
彼女はよく、私に
お薦めの曲、お薦めの本を聞きに来る。
あの
フラッシュアンドザパンのレコードもそう(これはもっと数年後)。
それで
シングル盤のこれをプレゼント。
彼女は3人姉妹で、姉たちも気に入ったとのことで
LPを買ったようです。
私はその後
ミリーのレコードを何枚か買い、ソウルの声はこれだ!みたいなことを
言っていたようです。
その後
大学を卒業して
夫と出会い結婚し、
レコードからCDに移行していく時代になってから
夫が
ミリージャクソンのもCDとして買ったほうがいい、ということで
買ってもらいました。
で、今日久しぶりに聴くのだけれど
いいものは今でもいい、とまた思った次第。
11月になったね。
今年もあと2ヶ月。
いろいろと整理しきれないことが山積。
来週には
母親の検査でまた病院に付き添い。
どうなることやら。
転移していたらまたも切るのだろうか。
楽天の日本一、決まるかしらね、明日。
夫とテレビを観てハラハラしていますが
なかなか感動的で、寝る時刻も遅くなっています。
仙台で胴上げ観られるといいなあ。
今月の24日に
パレードがあります。
日本一になってパレードしてほしい。
どれほど盛り上がるか、この街。













自分の名曲紹介で
いつかはこの曲を取り上げたい、と思っていた。
ミリージャクソンのヒット曲です。
とは言っても、どのくらいヒットしたのか、あるいはあまりヒットしなかったのかも
と
他のブログなどを検索して探ってみました。
あまり取り上げられていません。
学生時代に
一時、このミリージャクソンに凝ったときがありまして。
そのきっかけとなった曲がこれ。
意味シンなタイトルです。
そしてジャケットもその通り。
おそらく
ラジオで聴いて、私の好みと知り
すぐにレコードを買いに行ったのでしょう。
最初シングル盤を買い、
そのあとLP盤を買い。
これはレコードをずっと通して聴いてほしいもの。
盛り上がるんですよ。
途中、ラップ(今のラップと違う。語り、です、まさに曲に合わせての語り。それが
非常に自然でカッコイイ。)になり
このラップ(9分前後あたり)のバックの演奏が素晴しい。
ここが好き。たまらない。
そのあとシャウトしながらまた元の曲に戻っていく。
この流れがいいんですね、だから長い。
ここで取り上げたのは途中のシャウトで切れ、フェイドアウトしています。
他の曲もはずれなしのトータルで聴くアルバムです。
高校時代の友人(この人、たまに登場する)が遊びに来て
話をしている間
ずっと音楽を流しているのですが
その日はたまたまこれをかけていたんですね。
すると彼女は耳について離れず、
「トモロッシちゃん、ダメだあ、これ耳に残ってしまって。私も買うわ。」と
言わせるほどの名曲です。
彼女はよく、私に
お薦めの曲、お薦めの本を聞きに来る。
あの
フラッシュアンドザパンのレコードもそう(これはもっと数年後)。
それで
シングル盤のこれをプレゼント。
彼女は3人姉妹で、姉たちも気に入ったとのことで
LPを買ったようです。
私はその後
ミリーのレコードを何枚か買い、ソウルの声はこれだ!みたいなことを
言っていたようです。
その後
大学を卒業して
夫と出会い結婚し、
レコードからCDに移行していく時代になってから
夫が
ミリージャクソンのもCDとして買ったほうがいい、ということで
買ってもらいました。
で、今日久しぶりに聴くのだけれど
いいものは今でもいい、とまた思った次第。
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