僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(6/9)怒鳴り声

2012年06月09日 20時16分23秒 | Weblog
他者の前で
部下を怒鳴りつけるとか罵倒するとか
結構
そういう場面を過去に見たことがある。

美容室で
病院で
スーパーで
その他
お客様の前で
怒鳴りつけている人を見るのは
不快だ。

怒鳴りつけられる側の心理は
わかるが
怒鳴りつける側の心理に近づけない自分である。

怒鳴る側の擁護をしてみてください。
例えば
こういうことか。

何度言ってもわからないから、怒るんだ。


今日も不快なことがあった。

Eさんが
Iさんに怒鳴りつけられる場面に遭遇。
その場にいるのが私だけなら
まだ許容範囲。
しかし
お客様がいるところでもある。
静かな場所に
ふさわしくない、汚い言葉で罵り

驚いたお客様が
振り返る。

どんなにEさんが傷ついたか。
その後の
Iさんのケロッとした態度に
Eさんは
理解できない、ついていけないと
秘かに私に言う。

逆の場合もあり。
私が怒鳴りつけられること多々あり。
その都度
心の抵抗が表情に表れたりして
益々悪循環のときあり。
うまい人は
神妙な顔をして従順ぶりを発揮できるのだろうが
注意の内容より
汚い言葉に辟易してしまうほうが強い。
どうにかならないか。

仕事そのものはつらくはない。
肉体的につらいと思っても
職場の雰囲気が良ければ
少しはカバーされる。
彼女の虫の居所に左右される毎日。
Iさん、
己を知れよ。
この職場は
本来エレガントな場所なのよ。


雨。
梅雨入り?
うちのカエルたち
見えない。

コメント (2)
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