僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(1/16)情けない自分

2012年01月16日 21時02分06秒 | 東日本大震災
新年早々
自分が情けなくなってくる。
今日は16日。
年が明けて、心新たに頑張ろうなんて
いつも年頭に誓うが
正直この16日間、心身休まった日がない。

身体はワーカホリックの如く
仕事のための一日、仕事のために寝る、仕事のために起きる、仕事のために家事省略、
仕事のために食事がお粗末な状態。

昨日は疲れに疲れてとうとう寝坊。
携帯の目覚ましも全然聞こえず、鳴ったのか?と疑問に思うほど。
帰宅後は熟睡した。
夫は「疲れているときは寝るのが優先」と言ってくれて
3時間熟睡した。
夜はなかなか寝付けなかったが、あの熟睡がなければ
家事もできなかっただろう。

さてその自分の情けなさだが


ある機関に重要書類を先日送った。
返信用の封筒が入っていたので、それに書類を入れて投函した。
ところが締切日になっても到着していないということが今日わかった。
その問い合わせの電話である。
書類の内容のことを伝えて、そちらの返信用の封筒に「御中」と書き直して
確かに投函した、と言ったのだが
どうも郵便局からその機関に電話があり、
私はまちがって、返信用の封筒の入った、差出人がこちらの名前のものを
投函したらしい。
しかし、私は確かに返信用の封筒を送った、と思っての会話である。
一応探してみる、と言ってみたが、自分に確信があるから
そんなはずはないと思っていた。

そして
乱雑な書類の山から
返信用の封筒(書類も入って封印してある)が出てきた。
あのポストに投函したのは
封の切った、機関からの自分宛のものであった。
情けない。
自分が情けない。
折り返し電話をして謝った。
よくも怒りもせず、丁重に対応してくれたこと。
明日それを直接
持って行く。どうしても直接謝りたい。
改めて投函してください、と言われたが
直接持っていく。
迷惑をかけ、心配をかけ、イライラもさせてしまったであろう。
申し訳ない。


こんな自分の連続なのである。
自転車のタイヤのパンクを直しに行けば
こんなツルツルなタイヤではだめだ、と言われて
タイヤ交換し、寒い中1時間も待たされ
ようやく直って快適、と思った一昨日。
そして今度は後輪が空気が抜けている。
パンクなのかどうか。
自分で空気を入れたが、日を置かずに空気が抜けて、いたずらではないか、などと
疑ってみる。

こんなことで煩って、時間を消耗して
自分のミスで自分の心を痛めて
なんという幕開け。
まだまだ私の本当の夜明けは来ていないようだ。
自業自得という言葉は
私のための言葉である。

ネコの相手をしていない。
夫も
寄ってくるヒカルたちを邪険にしている。
ごめんね、皆。
コメント (4)
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