真夜中。
もう、寝るべし、トモロッシさん。
奥の部屋にいる
シマトラたちが
待っているよ。
他の方の
ブログを見て
また感じたことがあったので
書こうとして
ここに向かった私。
斗真君のことだ。
ウワア、
もう切ないわ。
彼の昔の気持ちを
考えると
切なくて。
ただ
救いは
若い時代だったということ。
今でも
十分若いが
それより
若いときだったこと。
だから
当時
どんなに悔しくても
まだ未来があったということ。
取り返しがつく年齢
先の方にまだまだチャンスがあるかも
と思える年齢だったこと。
確かにその時代が
こうしてやってきたではないか。
またゆっくり
書こう。
そうだ、
劇団新幹線(字がまちがっているが。別な字を使うんだよね。)
のオープニング曲の
ジューダスプリーストのアルバムを
まだ調べていない。
明日にでも
調べてみよう。
曲名を
斗真君のファンに
教えられているので
どのアルバムか
わかると思うが。
ほとんど
聴かないので。
斗真君
おやすみい。
エ?
Pちゃんは?
もちろん
おやすみシャンデリアPちゃん。