goo blog サービス終了のお知らせ 

僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(3/30)クロポチ入院。

2010年03月30日 20時26分55秒 | ネコ
今日は夫が1時間まちがって早く起きて
食事は6時過ぎには終わった。
私もずいぶん早く起きたものだなあと思いつつも
文句は言わなかった。
朝の新聞を見ているときに、夫は
1時間早く起きたことに気付く。

クロポチを病院に連れていく。
午後に病院に電話をすると

腫瘍の疑いあり。
もう少し検査。
無事、血腫は取り除いたとのこと。
歯も検査。
左上の歯が腐っていたので抜く。
歯石も取る。

一週間は入院の予定。

そんなに私は心配していない。
今年12歳なのだが
特に衰えた感じもないし
食欲もあり
元気に遊んでいる。

元気なうちは心配しないで
普段どおりの生活をさせたい。




明日は
今年度でおやめになる先輩の送別のお食事会。
人気の店を予約しておいた。
小さな集まりであるが
おいしい料理を食べて明るく送りたい。
その後も会えるし
彼女の別宅(夫の実家。観光地。一度行ったことがあるのだが、非常に眺めがいい。)に
また皆で訪れる企画でも立てたいと思う。
明日の食事会の企画は私が立てたのだが
案内状を喜んでくれた。
おもしろおかしく作ったもの。

明後日はバイトの人たちの集会。
この1年が最後か。
私も肩たたきの対象になるのかもしれない。



(3/9)宮田ジムのネコ、ヒロ君たち。

2010年03月09日 00時56分34秒 | ネコ
ボクシングといえば
宮田ジム。
内藤選手の所属ジム。
そこのネコたちは有名ですよね。
以前、私も取り上げてみました。
ヒロ君はジムのアイドル。
テレビにも出演していたね。
そこのHPをお気に入りに入れてるのですが
久々に
久々に
更新していた。
ヒロ君たちの冬の姿。
相変わらずジムの真ん中で
寝そべったり。
カワイイので観てください。

宮田ジムのヒロ君たち

うちのダイジローとそっくり。
真っ白なネコ。
体型も似ている。
うちのネコたちは臆病だけれど
ヒロ君たちはたくさんの人に可愛がられているので
人慣れしています。

(1/22)ひとり農業というのを観る。

2010年01月22日 23時48分40秒 | ネコ
夫が
今日は面白いテレビがないので
早くに(8時ごろ)眠ってしまった。

私は金スマの
「ひとり農業」というのをたまたま観た。
前にも観たことがあるが、全部の放送を観ていない。
ネコ(にゃんこ先生)と犬(名前わからない)を飼っていて
その存在を知らなかったから、何度か放送をしていたのだろう。
ストーブの前で、ゴロンとするシマ模様のネコ、可愛い。
その主人公に、結婚したいという女性がテレビ局に
手紙を送り、今日その女性が登場。
う~ん、早まるな、と言いたい。
あまりいい印象がなかった。
最後にまた登場して
「テレビで観たのと、実際のとでは違った。はっきりしない男だと思った。」なんて言っていたけれど
勝手な言い方だなあ、と思った。
もっと言い方があるだろうに、と。
それ以前に、あの話し方とかスタイル(大股で座るところとか)を観て
とても初対面の人のスタイルではないな、これが慣れてきたらもっと
大変だなあと思っていた。
縁がなくて、よかったね。
それにしても、最後の言葉がカチンと来ますね。





今日は、夜の8時ごろまで
気分が晴れず。
一週間の仕事を終えて、脱力したのか
なんだかわからないが
心の底から、何かに熱中したいとか、何かを愛したいという
欲求にかられた。
それが何かわからないけれど、
何でもいい、心をギュッとつかんで離さないものに
熱中したいと思った。
どんなことでもいいんだ。
子ネコと遊ぶことでもいいんだ。
面白い本を夢中になって読むことでもいいんだ。
ここずっと禁欲的な生活をしているなあ、と。




昨日と今日は風が凄く強かった。
2階の奥の納戸から更に続く屋根裏部屋があるのだが
ここはネコ禁止の場所。
うちの今のネコたちはこの場所を知らない。
知らせていない。
開けるときも、納戸を閉めてからネコに気付かれないように開けるようにしていた所。
まさに屋根裏であり
広いことは広いのだが、
途中、人間が1人通れるか否かの狭い通路があり
そこに身を横にして通るのがいやなところ。
閉所恐怖症、高所恐怖症の私は苦手だ。
古い本や使わなくなった電化製品などなどぎっしりとある。
そして通風孔もある。
わずかな外の光がそこから入ってくる。
風も通る。
初代のネコたちはそこでよく走り回って遊んでいた。
一度入るとなかなか出てこなくて
格好の遊び場所だった。
今は荷物が多くなっているので、もうネコを
入れるのはやめようと思い
今のネコたちは入っていない。



そう、昨日の強い風で
その屋根裏部屋に通じるドアが開いてしまったのだ。
開いたのを知らないでいた。
いつのまにかネコたちは
その扉の向こうの未知の世界に入っていたのだ。
夫がそれに気付いて
5匹のうち4匹が入ってしまい
あとの1匹が入らないうちに
まず納戸の戸(引き戸)を閉めた。
閉めたとたん、納戸に立てかけておいた金網が引き戸をロックする形になってしまった。
夫は「緊急事態!」と私を呼ぶ。
夫の緊急事態という言葉はいつも私をあわてさせる。



ネコたちが屋根裏に入った。
トモ、ミミ、シマトラ、ナナ。
シマトラは戻したが、他の3匹は戻ってこない。
シマトラがまた行かないために
納戸を閉めたら、ロックしてしまった。
引き戸のガラスを壊して金網を元に戻すしかない。
とか何とか、パニックになっている。
私は落ち着いていたな。
その作業をするために、いろいろとはずしたりして
金網を元に戻すことができた。
ガラスを壊すなんてとんでもない。

そのあとに、皆を刺激しないようにこちらに誘導したのだが
トモは
喜んで屋根裏を冒険していた。
なんだ、こんな面白いところがあったのか、と全然
こっちに来ない。
ドライフードを持っていって、エサで釣る。
ほんの30センチ向こうで
トモが首を傾げてこっちを見ている。
そのしぐさが可愛くて、可愛くて。
こっちに戻ろうか、いやもっと冒険をしようか、迷っているようだ。
とうとう
エサに釣られてこっちに戻ってきた。
ナナもミミもしばらくして戻ってきた。

夫は、金網を屋根裏扉の前に置いて
二度とそちらに行かないようにと厳重にしていた。

こういうとき、結構夫はパニックになるのよね。
それがわかった。
かつてのネコたちのように
屋根裏を開放してやるのがいいかもしれないが
その前にその荷物の整理をしなければならない。




(12/28)ネコのトイレの掃除

2009年12月28日 13時31分41秒 | ネコ
今日は
朝から雨だったり
昼間に少し晴れたり
そして今曇っていたりと
落ち着かない天候である。
年末に雨、か。
東北にしては珍しいことかも。
午前中に
ネコのトイレの掃除をした。
うちのネコのトイレは
1階2階合わせて17箇所ある。
ほとんど使っていない箇所も含むが
何かのときにと思い
余分に置いてある。

一番頻度の高い場所は
2階のホールのトイレ。
ここは5箇所なのだが
トチ、シンノスケ始め皆使うところ。
ここのトイレの掃除を。

トイレの下に敷いてあるダンボールなどを
交換。
トイレそのものを洗って、新しいダンボールを
二重に敷いて
更にトイレシートを二重に敷いて
そこにトイレを置く。
周囲もダンボールの壁にして
その壁にシートを取り外し簡便にして(洗濯バサミで留める)
完成。
これが疲れるんだ。
ダンボール下に溜まったゴミの処理とか
拭き掃除とかをして
周囲のものの始末をして
腰痛になりそうだ。

ダンボールは
スーパーに買い物に行ったときに
自由に持っていっていいのがあるでしょ。
あれに買ったものを入れて
帰ってくる。
それが溜まっていたので
いったんバラバラにして
カッターでほどよく、切ったり繋いだりして置く。

ダンボールは重宝します、うちでは。
爪とぎにもいいし
爪とぎそのものを入れてゴミが散らばらないようにできるし。
ちょっと横にして置いておけば
すぐにそこに入って寝る簡易ベッドにもなるし。
囲いが暖かいようで。


今、軽くパンを食べての昼食。
これからまた
掃除に取り掛かって
夕方には買い物に。

(12/26)悩みなんかなかったね、ヒカル。

2009年12月26日 16時55分29秒 | ネコ
ヒカルの小さいとき。
生まれた年の初夏のころ。
カズとトチの兄弟と。
あのころは
何も悩みのなかったころだね、ヒカル。
何でも見るもの楽しかったときだね。
今日は
あなたに多めにゴハンをやろうね。
いつも夫や私の食べる甘いものを欲しがっていたけれど
与えたい気持ちはやまやまだけれど
蓄積されて命取りになるからね。

(12/26)ヒカルの後ろ姿、悲しや

2009年12月26日 16時25分51秒 | ネコ
ヒカルの背中の模様

ヒカルを背中から写していたら
何だか痩せたような気がする。
来月でヒカルたちは11歳。
こんなに小さい身体でも
可愛らしい声で鳴いていても
ネコの年齢では11歳はもう老齢なんだな。
生まれた兄弟の中で一番身体が小さくて
唯一女の子で
末っ子と勝手に決めていた私だ。
あれから11年。
里親にもらわれていった兄弟は死んだという。
うちの子たちは
食べるものに留意しているから大丈夫、と思い込んでいるが
そんな単純なわけにいかない。
食欲はあるんだ。
足りないのかもしれない。
いつも他の子のお茶碗をなめている。
太らないように少なめにしているが、もう少し多めに
やってみよう。


ヒカルたちの親、ハルは元気なようだ。
13歳くらいになっている。
もっと上かもしれない。
私の目の前に現れたときは成猫だったから
本当の年齢はわからない。
ノラとして生まれて
亡きロッシ(これもノラ)の恋人としてうちにやってきたのが
1997年。
その1年後にミミたちを1匹ずつ口にくわえて
うちのサンルームにやってきた。
そしてすぐにまた妊娠して
サンルームのコタツの中で出産したのが
ヒカルたち。
1998年2月18日生まれ。

ハルはうちの近所にいた老夫婦の所に行ってしまい
その老夫婦も引越した。
ハルと、ミレとマイという猫とともに行ったのだが
引っ越した当日にマイがいなくなった。
そのことで私は
なぜ、我慢できなかったのかと責めた。
どんなに鳴いても引越しの当日に外に出すことはやめよ、と
口すっぱく言ったのだが。
それ以来、悲しい気持ちを思い出すので
その方たちとは遠ざかっていた。
そして
先日
ミレが亡くなった、と人づてに聞いた。
ミレとは2000年のミレニアムに生まれたノラの子だったので
そのように名づけて可愛がっていた。
私もよくミレと遊んだ。
そのミレが10歳にならずに亡くなったのだ。
これも悲しいこと。
思い浮かべるだけで沈んでいく。
残ったのは一番年上のハル。
ハルだって、歯の病気をしたりと、痩せたことも聞いていた。
でも、頑張っているんだね、ハル。

(12/24)ネコたちのためにモモ焼き。

2009年12月24日 20時15分58秒 | ネコ
慌しくイヴが過ぎます。
午後から遊びに行って
雑踏の中を
一人、ネオンなどを見ながら帰宅。
夫のために
丸鳥を1羽。
ネコたちのために、クリスマスだから
鳥もも焼きを。
普段、人間の食べるものを極力避けているけれど
今日だけは特別に。

でも食べつけてないせいか
食べないものあり。
ダイジロー(故タヌ、マーちゃん、タマにやった)
ナナ
シマトラが食べなかったね。
トモなんか
初めて食べるはずなのに、お代わりした。
3口のくらいの量だから
幻の味になったね。

夫は一昨日のより、おいしいと言って食べていた。
私も一口、もらう。
私は、ケーキが楽しみ。
ケーキ店は3件回ったけれど
どれも今一つ。
ならば、丸いのにこだわらずに
うちの前のホテルに寄って
夫の好きな
チョコレートケーキ(長いやつ)といろいろのケーキを
買ってきた。
今日だけは思う存分ケーキを食べさせてください。
といっても
今日は一個ね。
明日も食べようっと。


夫に
あの本を見せて
聞いてみたの。
すぐにわからなかった。
やっぱり夫の字じゃないって。
どっかから回ってきたな、とのこと。
中身の言葉、「人生の最大の~」と言い始まったとたん
笑っていた。
「ない、ない、オレじゃない」って。
やっぱり当たっていたなあ、私。
「で、どうするの?」
「取っておいて」だって。
「もう一冊の、『エロの洪水』は?」
「ああ、買った、買った。それも取っておいて。」
私はいつか、そっと捨てるでしょうね。
今捨てると怒るから。
必要ないのに、自分の何かが捨てられるのはいやみたい。

ではこれからケーキを食べましょう。

(12/23)今日も寒い

2009年12月23日 23時13分22秒 | ネコ
                     ダイジローです

今日も寒くて
あまり身体が動かなかった。
長期の休みだと
どうしても気分が緩むね。
明日もあるさ、とか考えているうちに。

今日が祭日だということも忘れていた。
明日は
夫に丸鳥を買ってこよう。
昨日も買って夫は一日で食べてしまった。
私は一口も食べず。
デパートの地下で買ってくる。
しばらく街に出ていないので
明日はクリスマス気分を少し味わってこよう。

今までオーディオルームの片づけを。
昨日買ってきた諸々の荷物や、先日病院の先生からいただいた
ネコのドライフードのサンプルの箱が山になっているので
そろそろ夫の雷が落ちる。
夫が音楽を聴くに聴けない状態。
大量に買ったネコ用シートがドサドサッと納戸から落ちてきた。
姑も怒りそう。
玄関ホールには、ダンボールや古新聞などで占領されている。
古新聞はわざわざ、職場から長期の休み用に何回かに分けて
もらってきているんだ。
全て、ネコたちのためのもの。

今、手を洗って一服しに二階に。
もう二階のネコたちは眠っている。
起きているのは
トモ(私といっしょにオーディオに来たのはいいが、ダイジローと
ケンカする)とダイジローだけ。
ダイジローは寂しがり屋。
母親のタヌが亡くなったので、遊び相手がいない。
しきりに私を呼ぶんだ。
一番、遊んでくれとせがむネコだね。
だから
いつもより早くにオーディオに下りていって私がゴソゴソと
片付けをするのが嬉しいみたい。
いつもなら
寝るためにだけ下りていくから。


今朝は少し遅く起きた。
明日はいつものようにきちんと起きよう。

(12/18)今年の仕事、早々と終わり。

2009年12月18日 21時19分06秒 | ネコ
               割り箸にじゃれるトモ

寒かったね。
朝は、道路が凍っていて、危険だった。
帰宅するときも雪が舞っていた。
ようやく本格的な冬が来た、という感じ。

今日で私の今年の仕事が終わる。
まだ他の人たちは10日も出勤しなければならないのに。
親しい人たちに挨拶してきて
気分はスッキリ。
しばらく話していなかった上司とも、ハグしそうになっての挨拶。
以前書いた、私の同僚が上司となって
皆から煙たがられていたのだが
その彼女とも笑顔で話してスッキリ。
ピザを食べて大笑いした同僚に、例のおみやげを見せて
また笑ってスッキリ。
いつもお互いに気遣っていた隣の同僚にも挨拶をしてスッキリ。

こうして終わった。
2週間ほどは職場のことを考えずに
家のことに専念できる。
あと一つは親の問題だ。
正月に行くか行かないか。
今年の正月も行かなかった。
うちから30分ほどの近いところであるが
心は遠い。
ずっと会っていない。
まあ、このことはいつか
夜中のつぶやきとして書くことがあるかもしれない。
暗い話だから、今日は書かないでおこう。

トモが遊べ、と私の傍から離れないので
遊んであげようっと。