何度か途中経過をお知らせしました、週末の住処に程よい大きさのMORISH ESCAPE HOUSEが2月の終わりにに完成しました！
この家の大きさは5.46m四方の18畳の総二階建てです。
延べ床で54.653㎡です。
東京23区の新築マンション相場が58.65㎡で5981万円と言う事です。
この家は大きさはほぼ同じで、建築費用は三分の一くらいです。
僕の住む別荘地は、茅野市の財産区の普通借地権ですので、その借地権を買う費用が土地代になります。
なので1坪1万円前後で可能です。300坪300万円前後です。
土地代を合わせても、リーズナブルに八ヶ岳の週末の住処を建てる事が出来ます。
この家は、南に6畳、北に12畳の合計18畳のWoodDeckもあり、南にはオーニングも装備してあります。
吹抜は階段と薪ストーブの一部ですが、両サイドに床から天井近くまでのFixWindowを配置してありますので、
開放感があり、冬に貴重な陽射しを有効に取り入れることが出来ます。
八ヶ岳山麓の冬は−15度になることもあります。
その寒さでも、快適に過ごせる家が必要不可欠になります。
冬を快適に過ごせたら、定住も問題ありません。
32年の八ヶ岳ライフの経験から作り上げたMORISHの家造りは、暖かく快適に、そしてオシャレに暮らせる事を重視しています。
MORISHで移住相談に来て頂き、暮らして見たいと思える土地を手に入れ、そこに一年中快適な家を建てる事が大切なのです。
八ヶ岳での心地良い日々の事を、「今日はモリッシュな日だね！」と言われるような八ヶ岳での暮らしをプロデュースしていきます。
さあ、貴方の思い描く人生を、僕と一緒に八ヶ岳で叶えてみませんか！
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回￥5,400＋cafe代です。（3~4時間前後）
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください！
リアルタイムのMORISHの記事はFacebookをご覧ください。
こちらでは、日々綴っていますよ！
この番組「住人十色」も是非見てください。
南に面した土地は陽当たりも良く、冬の晴れた日には太陽の光だけで家の中が暖かくなります。
南には6畳のDeckとオーニングが付いています。
Deckの高さは、腰掛けるのに丁度良い高さで、縁側の様に寛ぐことが出来ます。
家の両側に、１階2階共に床からのフィックス窓を設置し、朝日や夕暮れの光を部屋の奥まで射し込む様にしています。
夏は、太陽が真上に昇るので、朝の陽射ししか入りません。
家の向かいにも、去年完成した定住型のMORISH COUNTRY HOUSEが建っています。
MORISHのハウスオーナーになれば、50組以上のハウスオーナーさんとも直ぐに仲良くなれます。
見知らぬ八ヶ岳に家を建てても、気心の知れた友達を見つけることが出来ます。
玄関は、北側の12畳のDeckから入ります。
家がコンパクトなので、玄関も必要最小限の大きさです。
北側に配置した洗面所とお風呂も、コンパクトながら使い勝手が良いように作っています。
北側の12畳のDeckです。
道と反対側なので、プライベートが確保され、景色も抜群なんです。
デッキに出て心地良いのは暖かい時期ですから、北側で丁度良いのです。
1階は、12畳のKitchenLiving Roomのワンルームです。
そのメインになるKitchenはMORISH ORIGINALの木製Kitchenが標準です。
そして、壁面はタイル貼りで、部屋にアクセントを付けています。
夜はこんな感じでです。
東側には、薪ストーブ、階段、階段下にはフリースペース。
コーナーに付けた縦長の大窓が開放感を出しています。
東側から西側を見た所です。
2階は、14.5畳のワンルームです。
BedRoomや寛ぎのサロンとして広々と使えるようにしました。
本棚などで仕切れば、PRIVATEな部屋も出来ますね。
夜はこんな感じです。
階段下の吹抜空間。
小さいながらも、上下に付けた大窓により開放感があります。
南の大窓にはカウンターを付けて、ちょっとしたCafeTableとして使えます。
下の窓が開放出来て風通しを良くします。
北側を見た所です。
横長のPictureWindowからは、蓼科山を中心に景色が一望出来ます。
灯りが点った夜の雰囲気もステキなんです。
外から見たときに、ホッとするような暖かさを演出しています。
八ヶ岳の森に、また一つMORISHの家が完成しました！
この家の大きさは5.46m四方の18畳の総二階建てです。
延べ床で54.653㎡です。
東京23区の新築マンション相場が58.65㎡で5981万円と言う事です。
この家は大きさはほぼ同じで、建築費用は三分の一くらいです。
僕の住む別荘地は、茅野市の財産区の普通借地権ですので、その借地権を買う費用が土地代になります。
なので1坪1万円前後で可能です。300坪300万円前後です。
土地代を合わせても、リーズナブルに八ヶ岳の週末の住処を建てる事が出来ます。
この家は、南に6畳、北に12畳の合計18畳のWoodDeckもあり、南にはオーニングも装備してあります。
吹抜は階段と薪ストーブの一部ですが、両サイドに床から天井近くまでのFixWindowを配置してありますので、
開放感があり、冬に貴重な陽射しを有効に取り入れることが出来ます。
八ヶ岳山麓の冬は−15度になることもあります。
その寒さでも、快適に過ごせる家が必要不可欠になります。
冬を快適に過ごせたら、定住も問題ありません。
32年の八ヶ岳ライフの経験から作り上げたMORISHの家造りは、暖かく快適に、そしてオシャレに暮らせる事を重視しています。
MORISHで移住相談に来て頂き、暮らして見たいと思える土地を手に入れ、そこに一年中快適な家を建てる事が大切なのです。
八ヶ岳での心地良い日々の事を、「今日はモリッシュな日だね！」と言われるような八ヶ岳での暮らしをプロデュースしていきます。
さあ、貴方の思い描く人生を、僕と一緒に八ヶ岳で叶えてみませんか！
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回￥5,400＋cafe代です。（3~4時間前後）
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください！
リアルタイムのMORISHの記事はFacebookをご覧ください。
こちらでは、日々綴っていますよ！
この番組「住人十色」も是非見てください。
南に面した土地は陽当たりも良く、冬の晴れた日には太陽の光だけで家の中が暖かくなります。
南には6畳のDeckとオーニングが付いています。
Deckの高さは、腰掛けるのに丁度良い高さで、縁側の様に寛ぐことが出来ます。
家の両側に、１階2階共に床からのフィックス窓を設置し、朝日や夕暮れの光を部屋の奥まで射し込む様にしています。
夏は、太陽が真上に昇るので、朝の陽射ししか入りません。
家の向かいにも、去年完成した定住型のMORISH COUNTRY HOUSEが建っています。
MORISHのハウスオーナーになれば、50組以上のハウスオーナーさんとも直ぐに仲良くなれます。
見知らぬ八ヶ岳に家を建てても、気心の知れた友達を見つけることが出来ます。
玄関は、北側の12畳のDeckから入ります。
家がコンパクトなので、玄関も必要最小限の大きさです。
北側に配置した洗面所とお風呂も、コンパクトながら使い勝手が良いように作っています。
北側の12畳のDeckです。
道と反対側なので、プライベートが確保され、景色も抜群なんです。
デッキに出て心地良いのは暖かい時期ですから、北側で丁度良いのです。
1階は、12畳のKitchenLiving Roomのワンルームです。
そのメインになるKitchenはMORISH ORIGINALの木製Kitchenが標準です。
そして、壁面はタイル貼りで、部屋にアクセントを付けています。
夜はこんな感じでです。
東側には、薪ストーブ、階段、階段下にはフリースペース。
コーナーに付けた縦長の大窓が開放感を出しています。
東側から西側を見た所です。
2階は、14.5畳のワンルームです。
BedRoomや寛ぎのサロンとして広々と使えるようにしました。
本棚などで仕切れば、PRIVATEな部屋も出来ますね。
夜はこんな感じです。
階段下の吹抜空間。
小さいながらも、上下に付けた大窓により開放感があります。
南の大窓にはカウンターを付けて、ちょっとしたCafeTableとして使えます。
下の窓が開放出来て風通しを良くします。
北側を見た所です。
横長のPictureWindowからは、蓼科山を中心に景色が一望出来ます。
灯りが点った夜の雰囲気もステキなんです。
外から見たときに、ホッとするような暖かさを演出しています。
八ヶ岳の森に、また一つMORISHの家が完成しました！
