原村への市街地には、学校や行政関係など、生活に必要な施設が集結していて、全て歩いて行ける距離だ。
我が家が移住したとき、長女中学2年、長男小学2年、次男年長さんで、
それぞれの学校や保育園へ二学期から転入した。
別荘地から学校まで7キロあるので、車で送迎になる。
なので、毎日原村の市街地へ朝夕通った。
放課後の待ち合わせは、図書館だ。
床暖房完備で、DVDも無料で見られるし借りられる。
でも、うちの長男と次男は図書館の奥の、「原っこの森」という小川を渡った森でいつも遊んでいた。
僕も向かいに入って、一緒に木に登ったり、沢ガニを捕まえたりして楽しんだ。
今では、子供も大きくなり、原村の市街地へ行くことは、用事でもなければ無い。
この前、村の健康診断があったので、久々に行った。
始まるまで少し時間が合ったので、子供たちと過ごした図書館や原っこの森に行ってみた。
自分では、ついこないだの様に思えるのだが、完全に移住してから13年、
次男が中学を卒業してから4年が経つのだ。
子供と一緒に生活できる時間って、以外に少ないことを実感する。
その子供との貴重な時間を八ヶ岳で過ごせたことは、本当に有意義で楽しかった。
朝、鹿の親子が道に出てきたり、山から下りてくると市街地は霧の中だったり、
帰り道の夕焼けが、燃えるようにきれいだったり、
満開の桜の花道を通っていったり、
子供を送迎する車の中から、いろんなドラマを見ることが出来た。
子育て世代の家族こそ、八ヶ岳で暮らして欲しい。
原村は、子育て支援の福祉が充実している。
その一つが、高校生までの医療費を村が全額負担してくれる。
僕の様な車を使う家庭には、遠距離手当も出る。
育って行った子供たちは、人間性がのびのびとスケールがでかい感じだ!
これからが、とても楽しみである。
先週、土地を見に来た子連れの家族が、僕の案内と説明、情熱を共有してくれて、
今年の暮れには、原村へ引っ越すことを決意したそうだ!
家が建つまでは賃貸に住んで、お父さんは、僕の様に東京へ通うデュアルライフだ。
できる限り、相談に乗ってあげようと思うし、移住の仲間も紹介してあげようと思う。
そして、この連休には見学者が3組、契約の方が1組、別荘新築の打ち合わせの方が1組いらっしゃる。
過ごすのが楽しくて、帰りたくなくなる様な家を目下アイデアを練っています。
さあ、次に「八ヶ岳ライフ」を実現するのは、どんな方なのだろう??
連絡待っていますね!お気軽に!
taizen58@yahoo.co.jp
トモエダ
子供たちとの待ち合わせ場所の立派な図書館。

図書館の裏の公園

公園から図書館を見る!

図書館の公園の先にある、アヤメ園

アヤメ園の先にある「原っこの森」この間に小川が流れている。

アヤメ園の横にある、大きな保育園。園庭の横に小川が流れていて、夏には園児はそこで水遊びをする。

図書館の前にある公民館。成人式はここでやる。

公民館と小学校の間にある、社会体育館。様々な運動サークルが夜10時まで活動している。
僕が教えている「原村合気道協会」もここで練習をしている(今はお休み中)

村役場と社会体育館の間にある原小学校。社会体育館~公民館まで廊下で繋がっている。
サッカー場位の大きな校庭は、村のお祭りや行事にも使われる。
冬はスケートリンクになる。

校庭の周りは、良い感じの土手になっていて、運動会の時にはここに父兄がテントやタープを張って、ピクニック気分で観戦する。

図書館横の土手に上がれば、八ヶ岳がど~んと見える。子供たちは、いつも八ヶ岳を見ながら暮らしていたのだ。
我が家が移住したとき、長女中学2年、長男小学2年、次男年長さんで、
それぞれの学校や保育園へ二学期から転入した。
別荘地から学校まで7キロあるので、車で送迎になる。
なので、毎日原村の市街地へ朝夕通った。
放課後の待ち合わせは、図書館だ。
床暖房完備で、DVDも無料で見られるし借りられる。
でも、うちの長男と次男は図書館の奥の、「原っこの森」という小川を渡った森でいつも遊んでいた。
僕も向かいに入って、一緒に木に登ったり、沢ガニを捕まえたりして楽しんだ。
今では、子供も大きくなり、原村の市街地へ行くことは、用事でもなければ無い。
この前、村の健康診断があったので、久々に行った。
始まるまで少し時間が合ったので、子供たちと過ごした図書館や原っこの森に行ってみた。
自分では、ついこないだの様に思えるのだが、完全に移住してから13年、
次男が中学を卒業してから4年が経つのだ。
子供と一緒に生活できる時間って、以外に少ないことを実感する。
その子供との貴重な時間を八ヶ岳で過ごせたことは、本当に有意義で楽しかった。
朝、鹿の親子が道に出てきたり、山から下りてくると市街地は霧の中だったり、
帰り道の夕焼けが、燃えるようにきれいだったり、
満開の桜の花道を通っていったり、
子供を送迎する車の中から、いろんなドラマを見ることが出来た。
子育て世代の家族こそ、八ヶ岳で暮らして欲しい。
原村は、子育て支援の福祉が充実している。
その一つが、高校生までの医療費を村が全額負担してくれる。
僕の様な車を使う家庭には、遠距離手当も出る。
育って行った子供たちは、人間性がのびのびとスケールがでかい感じだ!
これからが、とても楽しみである。
先週、土地を見に来た子連れの家族が、僕の案内と説明、情熱を共有してくれて、
今年の暮れには、原村へ引っ越すことを決意したそうだ!
家が建つまでは賃貸に住んで、お父さんは、僕の様に東京へ通うデュアルライフだ。
できる限り、相談に乗ってあげようと思うし、移住の仲間も紹介してあげようと思う。
そして、この連休には見学者が3組、契約の方が1組、別荘新築の打ち合わせの方が1組いらっしゃる。
過ごすのが楽しくて、帰りたくなくなる様な家を目下アイデアを練っています。
さあ、次に「八ヶ岳ライフ」を実現するのは、どんな方なのだろう??
連絡待っていますね!お気軽に!
taizen58@yahoo.co.jp
トモエダ
子供たちとの待ち合わせ場所の立派な図書館。

図書館の裏の公園

公園から図書館を見る!

図書館の公園の先にある、アヤメ園

アヤメ園の先にある「原っこの森」この間に小川が流れている。

アヤメ園の横にある、大きな保育園。園庭の横に小川が流れていて、夏には園児はそこで水遊びをする。

図書館の前にある公民館。成人式はここでやる。

公民館と小学校の間にある、社会体育館。様々な運動サークルが夜10時まで活動している。
僕が教えている「原村合気道協会」もここで練習をしている(今はお休み中)

村役場と社会体育館の間にある原小学校。社会体育館~公民館まで廊下で繋がっている。
サッカー場位の大きな校庭は、村のお祭りや行事にも使われる。
冬はスケートリンクになる。

校庭の周りは、良い感じの土手になっていて、運動会の時にはここに父兄がテントやタープを張って、ピクニック気分で観戦する。

図書館横の土手に上がれば、八ヶ岳がど~んと見える。子供たちは、いつも八ヶ岳を見ながら暮らしていたのだ。
