先のBlogに書きました、国道20号線の笹子峠の中腹に
矢立の杉という巨木があります。
その昔、戦国武将達が戦勝を祈願してこの杉に矢を放ち立てた事からその名が付いたそうです。
20号線から山道を登ること4キロ、小さな駐車場があります。
そこに駐車して100mほど森に入るとその巨木はそびえ立っていました。
また、その横を当時の甲州街道が通っているのですが、
昔はこんな細い山道を旅人達が峠越えしたんだなあと思うと、感慨深かったです。
しばし、街道を歩いてみようと思い下っていきました。
なぜか、自然に「木枯らし紋次郎」のテーマソングを口ずさむ自分。
見晴らしの良いところで止まって景色を眺めていると、ふと背後に気配を感じました。
なんだと思って振り返ると、なんと5m上の斜面にカモシカがこっちを見ているのです。
手を振ったり口笛で呼んだりしましたが、カモシカは不思議そうにこっちを見ていて
いっこうに逃げないのです。
じゃあねと言って別れましたが、こんな海抜の低いところにもカモシカがいるんだなあとビックリです。
八ヶ岳にもカモシカはいますが、かなり上の方に行かないと出会えません。
いや~、あんなに近くで初めて見ました。なんだかうれしくなりました。
寄り道も、なかなか良い物ですよ!
矢立の杉という巨木があります。
その昔、戦国武将達が戦勝を祈願してこの杉に矢を放ち立てた事からその名が付いたそうです。
20号線から山道を登ること4キロ、小さな駐車場があります。
そこに駐車して100mほど森に入るとその巨木はそびえ立っていました。
また、その横を当時の甲州街道が通っているのですが、
昔はこんな細い山道を旅人達が峠越えしたんだなあと思うと、感慨深かったです。
しばし、街道を歩いてみようと思い下っていきました。
なぜか、自然に「木枯らし紋次郎」のテーマソングを口ずさむ自分。
見晴らしの良いところで止まって景色を眺めていると、ふと背後に気配を感じました。
なんだと思って振り返ると、なんと5m上の斜面にカモシカがこっちを見ているのです。
手を振ったり口笛で呼んだりしましたが、カモシカは不思議そうにこっちを見ていて
いっこうに逃げないのです。
じゃあねと言って別れましたが、こんな海抜の低いところにもカモシカがいるんだなあとビックリです。
八ヶ岳にもカモシカはいますが、かなり上の方に行かないと出会えません。
いや~、あんなに近くで初めて見ました。なんだかうれしくなりました。
寄り道も、なかなか良い物ですよ!
さてさて、昨日の土曜日、軽トラックに東京の家のいらないモノを沢山積んで八ヶ岳に向かいました。
荷物満載なので、調布から大月まで高速に乗り、あとは20号線でのんびり帰ることにしました。
実はそれには訳があるのです。
この道中は、甲州街道でもあります。
なので、あちこちに桜があるんですよ。
その桜を見ながら帰りたいなあと思ったのです。
途中、浮世絵にもなった「矢立の杉」という巨木を見に行きました。
これに関しては、後でアップします。
笹子トンネルを抜けると、甲斐大和という里に出ます。
ここは、武田家が滅ぼされた場所でもあるのです。
そしてそこには、国宝の大善寺があります。
桜咲いているので、ここも寄り道しました。
本堂の建物が国宝です。鎌倉時代に建てられたそうです。
中には、重要文化財の仏像が沢山安置されています。
一つ一つを眺めるだけで心が安らぎました。
そして、この境内の桜や杉の綺麗なこと。
まるで、ここが極楽浄土のような安心感を覚える場所です。
高速道路で、一気に八ヶ岳まで行くのは時間の短縮になりますが、
たまには、こうして国道を通って、その場所場所の息吹を感じながらのショートトリップも
いいものだなあと思いました。
ゆとりがない生活にしているのは、実は自分自身なのだと悟った日でした。
荷物満載なので、調布から大月まで高速に乗り、あとは20号線でのんびり帰ることにしました。
実はそれには訳があるのです。
この道中は、甲州街道でもあります。
なので、あちこちに桜があるんですよ。
その桜を見ながら帰りたいなあと思ったのです。
途中、浮世絵にもなった「矢立の杉」という巨木を見に行きました。
これに関しては、後でアップします。
笹子トンネルを抜けると、甲斐大和という里に出ます。
ここは、武田家が滅ぼされた場所でもあるのです。
そしてそこには、国宝の大善寺があります。
桜咲いているので、ここも寄り道しました。
本堂の建物が国宝です。鎌倉時代に建てられたそうです。
中には、重要文化財の仏像が沢山安置されています。
一つ一つを眺めるだけで心が安らぎました。
そして、この境内の桜や杉の綺麗なこと。
まるで、ここが極楽浄土のような安心感を覚える場所です。
高速道路で、一気に八ヶ岳まで行くのは時間の短縮になりますが、
たまには、こうして国道を通って、その場所場所の息吹を感じながらのショートトリップも
いいものだなあと思いました。
ゆとりがない生活にしているのは、実は自分自身なのだと悟った日でした。