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床に置いた時にモータとスクリューが床に当たらない高さにしました。
電源のオン・オフや電池交換を簡単にするため、船体と船体カバーをネジ留めではなく、マグネットで留める方法にしてみました。
Φ6ミリx厚さ3ミリのマグネットを、本体の止めねじ部分に4個接着し、船体カバー側はねじ込み用のダボを6ミリカットして、サンドペーパーで平行を出してからマグネットを4個接着しました。
防水用 . . . 本文を読む
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尾ヒレで泳ぐメカフグはとてもユーモラスで気に入っているのですが、船底を眺めていたらスクリュードライブにも向いているんじゃないかと思って、改造に取りかかりました。
尾ヒレの取り付け部にモータとスクリューをセットして、船内に取り付けたサーボで旋回させます。
尾ヒレドライブユニットが不要になるので、広くなった船内にいろいろなテスト装置が載せられます。
メカフグの船長は約15 . . . 本文を読む
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手持ちのタブレットでコンパスを表示させて、サンプルスケッチをコンパイルしてHMC5883Lの磁北と比べてみました。測定場所では周囲に磁気の影響があるので正しい磁北ではないと思われますが、お互いに隣り合わせて測ったところ、ほぼ正確に磁北を表示しているようです。
HCM5583Lの載ったブレッドボードを回転させて磁北を指す位置に固定しています、
国土地理院の地図で私の住む神奈川 . . . 本文を読む
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モノコプターの制御に使えないだろうかと、3軸デジタルコンパスモジュールを調達してみました。
HMC5883L.pdf
参考にした記事
Arduino HMC5883L
3.3V -> 3V3
GND -> GND
A4 -> SDA
A5 -> SCL
シリアルモニタで一応動作確認までできました。あとはどどう使えばよいかこれから勉強します。 . . . 本文を読む
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術後1ヶ月を経過しましたが、体力が落ちてしまったので、今日2年半ぶりに八部プールで泳いできました。
25メートルプールの2レーンが歩行専用レーンになっていました。はじめに3往復ほどプールの中で歩いてみましたが、水中で歩くはとても大変でした。
泳ぎはというと、やはり体力が落ちていて、潜水したまま25メートル泳ぐのがやっとでした。しばらく通うといいんでしょうけどいつまで続くか・・・。
. . . 本文を読む
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船体だけだいぶ前に出来上がっていた、船長50ミリのボートをツインモータ仕様で仕上げました。
Φ4ミリ長さ8ミリのコアレスモータMK04S-10に、3DプリンタでプリントしたΦ6ミリの正転/逆転スクリューを使います。
ツインモータドライブにするとラダーメカが不要なので、船内には電池と受信機を載せるスペースだけあれば済みます。今回は130mAhのLiPo電池と2モータ制御Blue . . . 本文を読む
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今日辻堂海浜公園でバウスラスターを搭載したメカフグのテストをしてきましたが、おおむね良好な結果が得られました。
. . . 本文を読む
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初めての試み、バウスラスターを搭載したメカフグが完成しました。
尾ヒレで走航するメカフグは前進しかできませんが、バウスラスターなら停船中でも左右に旋回できるので、今まで経験したことのない走航が楽しめそうです。
今回は2個のモータをドライブできる、Blurtooth受信機BTTWINを使いました。
尾ヒレ駆動メカのモータは単3乾電池1本用。LiPo電池1セルではオーバーパワ . . . 本文を読む
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低速で走航する船ほどラダーによる旋回が難しくなります。特にゆったり走航するメカフグでは、旋回するのに大きなラダーが必要です。
そこで大型船に備わっている、離岸や接岸時に使うバウスラスターを、メカフグに搭載してみることにしました。
Φ6ミリのコアレスモータに、3Dプリントで出力したスクリューをセットして、3Dプリンタで出力した内径13ミリのパイプの中に収めました。
バウスラス . . . 本文を読む
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