anataに宛てて
僕がanataに宛てて書くpoemは
いつか
anataに贈る一冊の詩集になる
もしもanataが
僕の意匠を纏ったmessageを
anataの身の裡の原稿用紙に清書して
綴り方にしてくれるのなら・・
anataの為に認めた詩言葉たちは
きっと
anataに謹呈する細やかなpresentになる
その詩集が
何ページを付記して完成するのかは
僕とanataとの間にあるenisiの
強弱の度合いや、交わりの濃淡の密度や
派生する色彩の多様さに左右されるけれど・・
素敵ですね~いつか読んで欲しいですね♪
わたしは、孫のためにお話を書きました。
絵を描けないので、お友達が色鉛筆の絵を描いてくれました。
知人が手作りの本を作るので、お願いしました。世界にひとつだけのお話の本です(^^♪
孫は、メッチャ面白かったよ!とリップサービスを~
コメントありがとうございます。
これを読んで感激してもらえるには
何年の月日が必要で
僕に残された月日と
宇治に交差してくれるかが?ですけど・・。
お話の絵本もステキですね。
何より、今の間に合う!!