降って来るもの

写真と散文とぽえむ

鶴島城~天主へ~

2024-06-22 06:02:05 | 伊予の旅

   ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 

  

  

(;^_^Aを搾り取られて辿り着いた本丸。暫く息を整えて・・、愈々天守へ

その前に天守の周りを一周

  

  

    

宇和島の城下👆 二の丸から本丸へ続く石段👇

  

三重三階の急な階段を

  

天守最上階からの眺め

  

  豊後水道が見える。で下で待ってると・・友人二人👇

    

城主の座

屏風

鎧兜

堪能してもう一つ予定のお城へ

  

             6/22 06:02:06 まんぼ

 

 

   

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2 コメント

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Unknown (一歩)
2024-06-22 08:43:32
万甫兄おはよう御座います😃
すっきり感いっぱいのお城は梅雨入りの今日を忘れさせてくれました🎵
「分析Ⅷ 閉塞と打開ーー絞りたいテーマは有るけれど 日日の記述の 優先順位はアバウトで 気分次第や閃きも 多々ある それでも 近頃のメーンにしているのは 夜明け前の蒼穹と 一會一繪のmizutamaと 脳内を過る想想のUtaだろうか 情が動くことは 日捲りの枚数のように有るけれど 例えば、花の騒めきを聴き 例えば、孫に縁の不思議を重ね 胸中の吐息や嘆息も起き 移ろいの徒然や 気分のEssayに惹かれたりetc けれど迷路で行き暮れたり 結界の扉がちらついたり 倦怠の兆しに飲み込まれそうな とき 何とか その閉塞を打開してくれるのが 空と水玉と詩と・・(詩24)」
「みづから起(た)て。自分の弱さを語るな。自分の弱さは語るほど自分を弱める。(智慧の言葉)」
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Unknown (まんぼ)
2024-06-22 16:26:41
こんにちは、一歩さん

夕方から☔‼の予報通り
完璧なタイミングで降り出しましたね

昼、MLBを見出して、これまた完璧なタイミングで
大谷君の138m弾を見ることができました

明日は豆の予報の一日
昼前からの中継で憂さを晴らせるか
大谷君におんぶにだっこの日常です
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