※ameとsuiteki
◎糠雨ぬかさめでなくては・・
◎絲雨しうでなければ
◎甘雨かんうじゃなければ・・
梅雨入り二日目 06/15 20:44 万甫
※ameとsuiteki
◎糠雨ぬかさめでなくては・・
◎絲雨しうでなければ
◎甘雨かんうじゃなければ・・
梅雨入り二日目 06/15 20:44 万甫
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
小豆島紀行もはや五ページ目になりました。今朝はホッと一息できそうな場所を
※潮の満ち干きで道が現れたり消えたりして、引潮の時は向かいの”余島”まで渡ることができる。そんなところから、この「angel road」は【大切な人と訪れ手を繋いで渡ると二人の間に天使が舞い降り、願いをかなえてくれる】と言われ、とてもロマンチックなspotとなっている。
今回は男4人旅で、そんなロマンチックとは無縁でしたが、何十年か遡って誰かとそんな風に歩いてみたいと・・とふと、ロマンチストに
そんな想いを抱いて此処を訪ねてきたカップルもいたのでしょうか?
満ち潮になると無くなる道。少し高台にある展望台まで登ってみました。
自然が創りだす”夢舞台”の花道!!でしょうか
こんな
「潮見表」というパンフレット迄あるのですよ
勿論、女房がチェックしてくれた、その日その時に現れる”砂の道”の時刻に合わせて
で、丁度5時に此処に到着しましたよ
蒼穹に恵まれた小豆島の一日目、大満足で宿の有る「土庄」の港へ
pageⅥへ続く 06/15 06:15 まんぼ