今日も2009年3月7日の川崎市・緑化センターで撮影したツバキの写真の整理です。
「藻汐」。鮮やかな朱紅色の八重、蓮華咲き。筒しべの中~大輪。花期3~4月。「沖の浪」の紅花色の枝変り。12~13枚の花弁が三重に重なった椀状咲きになり、弁間が透いてやや蓮華性を帯びる。
「白鷹(はくたか)」。白の一重、平開咲きで梅芯の大輪。花期は3~4月。1952年に熊本の篠原作平氏が命名し1958年に肥後椿協会に登録された品種というこです。
日暮(ひぐらし)」。白~淡桃地に紅色の縦絞り、白覆輪の八重、筒しべの中~大輪。花期4~5月。
15~16枚の丸弁が三、四重に重なり、平開咲きからゆるやかに反曲する。
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「錦葉椿。緑色の葉に、黄色の覆輪や中斑(なかふ)が出る品種をまとめて錦葉という。
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3月に咲くツバキその2です。まだありそうで、3か4まで行きそうで今月中に終わりそうもありません。鋭意頑張りますが…。今回BGMに使用した「花」と「荒城の月」は「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、「早春譜」は「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。
「藻汐」。鮮やかな朱紅色の八重、蓮華咲き。筒しべの中~大輪。花期3~4月。「沖の浪」の紅花色の枝変り。12~13枚の花弁が三重に重なった椀状咲きになり、弁間が透いてやや蓮華性を帯びる。
「白鷹(はくたか)」。白の一重、平開咲きで梅芯の大輪。花期は3~4月。1952年に熊本の篠原作平氏が命名し1958年に肥後椿協会に登録された品種というこです。
日暮(ひぐらし)」。白~淡桃地に紅色の縦絞り、白覆輪の八重、筒しべの中~大輪。花期4~5月。
15~16枚の丸弁が三、四重に重なり、平開咲きからゆるやかに反曲する。
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「錦葉椿。緑色の葉に、黄色の覆輪や中斑(なかふ)が出る品種をまとめて錦葉という。
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3月に咲くツバキその2です。まだありそうで、3か4まで行きそうで今月中に終わりそうもありません。鋭意頑張りますが…。今回BGMに使用した「花」と「荒城の月」は「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、「早春譜」は「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。