今日も2009年7月12日の川崎市・東高根森林公園で撮影した画像整理です。
「アカボシゴマダラ」。チョウ目タテハチョウ科。発生時期4~10月。特定外来生物に指定。分布はベトナム北部、中国、台湾、朝鮮半島だが、1995年に埼玉で突如確認され神奈川など関東南部で発生・定着するようになり、福島、愛知、京都府、伊豆大島など分布の拡大が続いている。蝶マニアの人為的な放蝶の可能性が高いとされ、外見上の特徴から中国大陸産のタイプと推定される。気候風土が好適で急激に個体数が増加したと考えられ、今後も分布が拡大していくと思われる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/98/57e483eb60aa2ec74c6a4927896daecc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c9/fda857b6360af08a24167cc953c339da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/75/f0bc6456ca99c88e1fde4cbb1318b5ee.jpg)
「イオウイロハシリグモ♀(硫黄色走蜘蛛)」。キシダグモ科のクモの1種。大型の徘徊性のクモで、網を張らずに獲物を捕らえる。標準的な体色は全身が黄褐色で、硫黄色の名はこれから。日本では大型のクモで、体長は雌で12~26mm、雄は12~18mm。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e1/d23d7b1ce05bad2d48e613ffc6b76140.jpg)
ここまできて、写真の左上に黒い物体がいることに気がつき、捕獲者かと思いこちらも検索。何種か出ましたが同族のキシダグモ科もありましたので、勝手に連れ合いかなと思うことに…♀が大きいようなんですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a4/dbadd97719f18dbb703e28a615597e37.jpg)
4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、私の好きな「モルダウ」で締めたいと思います。
「アカボシゴマダラ」。チョウ目タテハチョウ科。発生時期4~10月。特定外来生物に指定。分布はベトナム北部、中国、台湾、朝鮮半島だが、1995年に埼玉で突如確認され神奈川など関東南部で発生・定着するようになり、福島、愛知、京都府、伊豆大島など分布の拡大が続いている。蝶マニアの人為的な放蝶の可能性が高いとされ、外見上の特徴から中国大陸産のタイプと推定される。気候風土が好適で急激に個体数が増加したと考えられ、今後も分布が拡大していくと思われる。
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「イオウイロハシリグモ♀(硫黄色走蜘蛛)」。キシダグモ科のクモの1種。大型の徘徊性のクモで、網を張らずに獲物を捕らえる。標準的な体色は全身が黄褐色で、硫黄色の名はこれから。日本では大型のクモで、体長は雌で12~26mm、雄は12~18mm。
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ここまできて、写真の左上に黒い物体がいることに気がつき、捕獲者かと思いこちらも検索。何種か出ましたが同族のキシダグモ科もありましたので、勝手に連れ合いかなと思うことに…♀が大きいようなんですが。
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4~5月に咲くツバキです。数回に分けようとも思いましたが1本にしました。10月から始めた月別に咲くツバキもようやく終わりました。最終回のBGMは「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、私の好きな「モルダウ」で締めたいと思います。
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