サクラソウに戻って、今回は各種。

「玉川染(たまがわぞめ)」。
花弁の表が“紅紫目白”裏は“紅紫”で、弁は重ね桜、平受け咲き。

2010年に撮った「玉敷の宮(たましきのみや)」。
参照しているネットのデータでは、こちらも重ね桜なのですが弁は重なっていないし…。
その他のデータは、花弁の表が“白”裏は“紫桃ぼかし”咲き方は掴みとなっています。

「富士越(ふじこし)」。表が“底白”裏は“桃”。広重ねで大抱え咲き。

「誰が袖(たがそで)」。表が“純白”裏は“桃ぼかし”。弁は広波打ち、狂い抱え咲き。

「小桜源氏(こざくらげんじ)」は表裏とも“桃紅斑”。梅弁の受け咲き。

2009年に撮っていたのは「桜源氏(さくらげんじ)」。
データは見つかりませんでしたが「小桜源氏」と同じものなのでしょうか。

「有明(ありあけ)」は表裏とも“鴇色紅斑”で丸弁の平受け咲き。
実は展示が2鉢あってデータに近そうなのを先に出したのですが、もうひとつのほうはこちら。


「玉川染(たまがわぞめ)」。
花弁の表が“紅紫目白”裏は“紅紫”で、弁は重ね桜、平受け咲き。

2010年に撮った「玉敷の宮(たましきのみや)」。
参照しているネットのデータでは、こちらも重ね桜なのですが弁は重なっていないし…。
その他のデータは、花弁の表が“白”裏は“紫桃ぼかし”咲き方は掴みとなっています。

「富士越(ふじこし)」。表が“底白”裏は“桃”。広重ねで大抱え咲き。

「誰が袖(たがそで)」。表が“純白”裏は“桃ぼかし”。弁は広波打ち、狂い抱え咲き。

「小桜源氏(こざくらげんじ)」は表裏とも“桃紅斑”。梅弁の受け咲き。

2009年に撮っていたのは「桜源氏(さくらげんじ)」。
データは見つかりませんでしたが「小桜源氏」と同じものなのでしょうか。

「有明(ありあけ)」は表裏とも“鴇色紅斑”で丸弁の平受け咲き。
実は展示が2鉢あってデータに近そうなのを先に出したのですが、もうひとつのほうはこちら。
