生田緑地ばら苑のロイヤルコーナー周辺のつるバラを5月16日に撮ったものから。

「ルーピング」は1977年にフランスのメイアンが作出。
アプリコット色の半剣弁高芯咲き中~大輪種。

数輪の房になって咲く一季咲き性。香りはかすか。
ここでは色違いの花が一緒に咲いているのが多く見られました。

「アメリカ」は1976年アメリカ作出。
サーモンピンク色を帯びた朱色の半剣弁高芯咲き大輪。四季咲き性で強い芳香がある。

「アルティッシモ」は1966年にフランスで作出。
ベルベット光沢のある緋赤色、丸弁一重咲きの早咲き品種。花弁数は5~8枚。
5月16日の生田緑地ではあまり咲いていなかったので、この2枚は5月9日の
町田市野津田公園ばら広場のものを載せました。
(品種の説明部分はNHK出版の「バラ大百科」から引用しています)

「ルーピング」は1977年にフランスのメイアンが作出。
アプリコット色の半剣弁高芯咲き中~大輪種。


数輪の房になって咲く一季咲き性。香りはかすか。
ここでは色違いの花が一緒に咲いているのが多く見られました。

「アメリカ」は1976年アメリカ作出。
サーモンピンク色を帯びた朱色の半剣弁高芯咲き大輪。四季咲き性で強い芳香がある。


「アルティッシモ」は1966年にフランスで作出。
ベルベット光沢のある緋赤色、丸弁一重咲きの早咲き品種。花弁数は5~8枚。
5月16日の生田緑地ではあまり咲いていなかったので、この2枚は5月9日の
町田市野津田公園ばら広場のものを載せました。
(品種の説明部分はNHK出版の「バラ大百科」から引用しています)